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2014年3月16日のブックマーク (2件)

  • 意識高い(笑)と小馬鹿にしてる人に哀れみを感じる。 - 拝徳

    最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog 周りで評判になっていたこの記事を読んだのだけどすごくハラオチした。 僕は普通に社会人やっていたらちょうど3年目の計算になるのだが、今の自分はまったく誇れるような仕事ができていないので、当にこれは良くないなと思ってものすごい危機感に苛まれ猛省した。 他の人はどんな意見なんだろうと思って、はてブのコメントを見たら、 「意識高い系(笑)」「社畜ガー」 云々みたいなコメントで大半が埋め尽くされていて、残念というか哀れみの気持ちでいっぱいになった。 はてな界隈で残念に思うのは、意識高いのを小馬鹿にして、賃金を対価として正当にもらっているのが最善みたいな風潮である。 意識が高いとか低いとかで重要なところって、別に世界を一周するとか、利益度外視で仕事にガムシャラに打ち込むとかそういう行為じゃなくって、 普段の物事の見方や考え方が変わっ

    意識高い(笑)と小馬鹿にしてる人に哀れみを感じる。 - 拝徳
  • 常に「アウェイ」な環境に身を置くことの大切さ、「強み」に閉じ込められる怖さ

    テック系とはまったく関係ないですが、いつも感じていた事が言葉として腹に落ちたのでブログに書いときます。少し妙に感じるかもしれませんが、「アウェイ」の環境に置かれた時が会社も人も一番成長するような気がしました。ここでの「アウェイ」とは、知らないことだらけの不慣れで不利で「場違いな」環境のことを指してます。通常、経営は自分や自社が得意な領域を見定めて、その資源を有効活用しながら横展開をしていくのが最も効率的であり会社を成長させるコツみたいな事がよく言われています。これは短期的にはそのとおりだとは思います。 しかし、自社の得意な領域(得意だと思っている領域)だけでビジネスをやっていると、頭を使わなくても楽に利益が出せます。そこで働く人も新しい知識や能力を身につけなくても蓄積してきた資産の上に乗っているだけでうまく仕事を回せ(ているような気になり)ます。ただ1〜2年の短期的なスパンではなく、3年以

    常に「アウェイ」な環境に身を置くことの大切さ、「強み」に閉じ込められる怖さ