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historyに関するSaitohのブックマーク (2)

  • 日本が負けたわけだが

    は強くなった どこの国も、日を無視できないくらい強くなった それは間違いない 言い換えれば、前回は無視されてたから残れた 今回は、ある程度研究されていたから、日のいいプレーが出せなかった、ということ これからは、研究されても勝ち残れるところまで強くなるのが目標だな そのレベルまでいってようやく、メキシコとかコートジボワールとかのレベルに並べたってことになるんだろうね いまはまだまだ、ノーマークなら勝てても対策されたら手も足もでないレベルなんだよな ここまでは、がんばれば来れる しかし、こっから先にあがるのはくっそ時間がかかるんだろうな まあ、これからも5回に4回くらいはW杯に出場して、3回に1回くらいはグループリーグも突破するんだろう それから、5回くらいグループリーグ突破したら、めぐりあわせのよかったどこかでベスト4くらいまではいくこともあるんだろう だけど、せいぜいそこまでだ

    日本が負けたわけだが
  • 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 | リアリズムと防衛を学ぶ

    は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

    「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 | リアリズムと防衛を学ぶ
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