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ブログに関するSakulanのブックマーク (37)

  • 「はてなダイアリー」メジャー化計画 - 琥珀色の戯言

    http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060419#p1 ちょっと前に、 「はてなダイアリー」というコミュニティ http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20060228#p2 ↑というのを書いたのですけど、まさに今のブログというのは、「潜在的ブロガー」は、ほぼ定常状態に達していて、あとは携帯電話のように、「ユーザーの囲い込み」をどうやって行っていくか、という時代になっているのかもしれません。 それで、僕なりに「どうして『はてなダイアリー』はいまひとつメジャーになれないのか?」について考えてみました。 (1)「顔」となるような、芸能人ブロガーがほとんどいない。 (2)何も設定をいじらない状態で表示される「デフォルトのテンプレート」が酷い。 (3)宣伝不足。メディアへの露出不足 (1)に関しては、「それがはてなの仕様だ」と言われれば身も蓋

    「はてなダイアリー」メジャー化計画 - 琥珀色の戯言
  • タルタルソースも空を飛ぶ:文章から人はわからない - livedoor Blog(ブログ)

    人の文章を読むことは楽しいことだ。その人の一部分が垣間見えますし、怖い人だと思ってた人が意外にも楽しげな文を書くと印象も変わってくる。文章は書き手の一部であると思うときもある。 ここを見てくれる人もそうですけど、ブロガー人の実態を知ってる人はほとんどいないです。そういうとき、読み手は文章を見てこの人はこういう人だなぁとか考える。でもそれは自分の都合のいいように考えた幻想かもしれない。 ■文章から読み取ることは? 人の文章からは情報以外にもその人の人柄があらわれます。でも、それは意識して出しているものではないので、読み取らなければなりません。しかしながら、わざわざそういうのを考えながら読む人はあんまりいないでしょうし、結局は印象からその人の像を作り出すしかないんです。 また、文章なんてものはいくらでも偽ることができます。もしかしたら俺は大学生どころか中学かもしれませんし、おっさんかもしれま

    Sakulan
    Sakulan 2006/04/21
    無駄な領域リサイクル2006年4月21日ログ経由
  • ARTIFACT ―人工事実― : ブログ時代は「いかに言わないか」が大切

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 「はてなダイアリー」ヤバい、というかブログ全体がもうヤバい

    以下のところから、 →FC2インフォメーション | 国内ブログ第一位! 平素はFC2ブログをご利用頂き誠にありがとうございます。 この度、おかげ様でFC2ブログの1日のアクティブユーザー数が 日国内第一位となりましたのでお知らせ致します。 ※(2006年4月10日ブログファン様調べ) 一時的なものかも知れませんが、維持できるように努めて参ります。 こちらへ。 →ブログファン ブログ総合情報 4月15日のアクティブユーザー数 livedoor Blog 56724 人 FC2ブログ 49839 人 楽天広場 41070 人 ヤプログ! 35389 人 Yahoo!ブログ 33083 人 goo ブログ 25832 人 エキサイトブログ 20253 人 ライブドアは株の件があったので、少し伸びているかもしれないのですが、「はてな」も「ココログ」もないですな。 「はてな」はこんな感じでした。

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 「はてなダイアリー」ヤバい、というかブログ全体がもうヤバい
    Sakulan
    Sakulan 2006/04/17
    ふぃふmemo2006年4月17日ログ中
  • 人に読んでもらえるネタを書く、ということ。 - 時瀬のだらだら日記 新生編

    ニュースサイト巡回とかしていて時たま思うのは、「どうしたら取り上げてもらえるんだろうね?」ということ。 基的に、サイトには大雑把にわけて企業系、ニュース系、個人系と分けられるわけですが、とりわけ個人系についてのお話。 ほら、ニュース系は話をピックアップするのがメインだし、企業系は何かアップされればたいていどっかが取り上げるでしょうから。 要は個人サイトで情報発信元になるはどうすればいいか。 まあ、個人サイトというのも数多く存在するわけで、これもさらにブログ系、イラスト漫画系、その他くらいには分類できるよね。 イラスト系は比較的取り上げられやすい部類、と言えなくもないと思うんだ。 何かしら人の琴線にふれるイラストやら漫画やらを作ればいいのだから。まあコレが一言で言えるほど簡単なことではないのはよく分かってるけど、タイトルに書いたとおり「読む」ってものではないのでとりあえずはここではこの程

    人に読んでもらえるネタを書く、ということ。 - 時瀬のだらだら日記 新生編
    Sakulan
    Sakulan 2006/04/14
    REVの日記@Hatena Diary経由
  • http://oss.timedia.co.jp/index.fcgi/kahua-web/show/%A5%A2%A5%AF%A5%BB%A5%B9%B8%FE%BE%E5%C8%EB%C5%C1/%C5%D8%CE%CF%A4%B7%A4%C6%B9%CD%A4%A8%BD%D0%A4%B7%A4%BF%A5%CD%A5%BF%A4%DB%A4%C9%CC%CC%C7%F2%A4%AF%A4%CA%A4%A4%A4%E2%A4%CE%A4%CF%A4%CA%A4%A4

    Sakulan
    Sakulan 2006/04/08
    REVの日記@Hatena Diary経由
  •  顔文字について本気出して考えてみた(前編) - べにぢょのらぶこーる

    いつか書こう書こうと思いつつ、タイミングが掴めずに後回しにしてきたテーマ。 今日は顔文字についてちょっと真面目に語っちゃうぞバーロー! じゃあちょっと、いつもの紅を時計型麻酔銃で眠らせてっと。 蝶ネクタイ型変声機を おっちゃんの声 シリアスな声に合わせて・・・ よしっ、これでOK! では眠りの紅五郎さん!あとはよろしく頼むぞバーロー!! オンライン上で見知らぬ誰かと会話をする場合、 リアルで会話するとき以上に相手への気配りが必要とされます。 たとえばMSNメッセンジャー等で会話している場合。 べにぢょの発言: 今からお風呂入ってくるねー!! ×××の発言: じゃあひかライブで入浴シーン中継してよ!! こういわれたとき、 べにぢょの発言: そんなこと言われても。 こんな風に返したら、果たして相手はどう受け取るでしょうか? 相当親しい間柄ならこれで通じるかもしれませんが、 ネットでしか面識のな

    Sakulan
    Sakulan 2006/03/19
    304 Not Modified経由
  • ブログ1周年企画 その2 - デスクのつぶやき

  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/98160c855b48428e94fe58092ed1b0d4

  • ウッドストック1979 : はてなキーワードで事実誤認があった件について

  • [徳力] 読者の少ないブログの方が価値があるかもしれない

    先日、「ブログを多くの人に読んでもらえる方が良いとは限らない」という記事を書いたが、1月にそれに関連してちょっとショックな出来事があった。 ブロガーカンファレンスの打上のときに、小鳥さんに「徳力さんはアルファブロガー投票企画とかやってますけど、僕らみたいなブロガーはどういう位置づけなんですか?」と聞かれてしまったのだ。 どうも、投票企画を率先的にやってたために、「徳力は人気ブログ至上主義者」だと思われてしまっていた模様。(きっと多くの人がそう思っているんだろうけど、正直、結構悲しかった) この場を借りて、改めて釈明させていただくと、実は個人的には人気ブログ自体にはそれほど興味はなかったりする。 こんな書き方をすると、逆に人気ブログに選ばれた方々に失礼かもしれないが、そもそもアルファブロガー投票企画を実施したのは、いわゆる人気ブログランキングとかアクセス数ランキングの視点だと、芸能人ブログと

    [徳力] 読者の少ないブログの方が価値があるかもしれない
    Sakulan
    Sakulan 2006/03/11
    ハテナブックマーク経由
  • ココログ頓死記念にブログ論という与太話: 極東ブログ

    それほど理由を知りたいと思うわけでもないのだが、ココログが昨日からずっと死んでいた。昨日はエントリのアップもできなかった。なので、病欠というわけでもないが、極東ブログはまたしても欠を作った。 私事だが先日過労で倒れて、ブログ千日回峰行もついに頓挫した。ブログ阿闍梨にはなれないものだった。千日回峰行を二度成した酒井阿闍梨が以前回峰行には必ず難所が来ると言っていたし、覚悟はしていたが、覚悟が足りなかった。阿闍梨の決意には遠く及ばない。彼らは難所を乗り切る決意のためにスイス・アーミー・ナイフを携帯しているらしいし、そういえば、相撲の行司もそうだったが、たしかこちらはゾルリンゲンだったと記憶している。 ‥‥そんなワケで、私なんぞ一度ブログ行はだめかなと躓いていたので、昨日のココログの頓死も、しかたないかぁ、神も大石先生もサイコロを振るか、くらいの呑気な気持ちでいた。特にエントリのネタものない。とい

    Sakulan
    Sakulan 2006/03/11
    ハテナブックマーク経由
  • 「ランキングサイト」が大嫌いな理由 [絵文録ことのは]2006/03/04

    去年の11月26日、銀座で開かれたブロガー異業種交流会で、私はパネラーとして「嫌いなのはランキングサイトに誘導するブログ」と強調しまくっていた。実際、ランキングサイトへのリンクがついているだけで、そのブログは価値がないと思ってしまう。もちろん、実際には、ランキングがついていても優れた内容のブログは多いはずだが、どうしても嫌悪感が先走ってしまう。 なぜ私はこれほどまでにランキングサイトが嫌いなのか。それは、ランキングが「読者のため」ではなく「著者のため」にあるからだ。そして、それはアフィリエイトと違って、読者に何らかの価値を提供する余地がほとんどないと思う。 ■アフィリエイトを肯定する理由 かつてネットでは「ネットで金儲けはいやらしい」という常識が蔓延していたが、今世紀に入ってからはじわじわとその意識も変わり、特にブログブーム+アフィリエイトで完全に価値観は変わってしまった……という話は、す

  • 書きたいことがなくなってから本当のブログが始まる - 萌え理論ブログ

    製造ブログと流通ブログ いわゆる「ブログ」には二つのタイプがある。 書くことがあるか、ないかだ。そして後者が、 WEB2.0の保守流になるだろうと思っている。 前者の「ブログ」とは日記の延長でしかない。 これを製造ブログと流通ブログに分けてもいい。 一定以上のアクセスを得るには大手ニュース化が 必要になるだろう。もちろん製造大手も存在する。 たけくまメモは一年で約500万アクセスがあるが、 しかし著名人がやっているものは比較できないし、 また販売物がある同人とかフリーソフトウェアも 特別で、雑記に近い考察はそう多くは見られない。 (ただし男女は別。またアダルトとVIP等も別枠扱い。) 書くことがないブログは他のブログの記事を ニュースとして扱いはじめる。これはいわば ブログのブログ化、メタブログ化である。 他から入力された情報に重み付けをして 出力するというニューラルネットワーク の回路

    書きたいことがなくなってから本当のブログが始まる - 萌え理論ブログ
  • 「他人の不幸は蜜の味」:良いブログを作るために(略)2-話題が豊富なブログ

    旧・他人の不幸は蜜の味 livedoorのスパム対策がひどいため、Seesaaに移転しました。 ※注:コメントは受け付けていません。投稿しても反映されませんので、ご注意ください。 あ、一応書いておきますがここでの「良いブログ」というのは「定期的に見てくれる固定読者がつきやすい」という意味です。だから、私が思う「当に良いブログ」とは、実は違うのですが、わかりやすくこう書いています。 話題が豊富なブログ、魅力的です。でもね、 1.読者は、あなたが取り上げる多くの話題の内、一部にしか興味を示さない。 2.読者は、あなたの全体像、あなた自身に興味を持っている。 まず1.についてですが、これは当たり前でして。 例えば私のブログを読んでくれる方にしても、映画音楽・お笑い・どうでしょう・恋愛・ブログといった中で、一つ、多くても二つ三つの事にしか興味はないと思うのです。 もっと言えば、音楽の中でもソウ

  • 言及したい病 - EKKEN♂

    RSSリーダーに登録しているブログ(検索結果の出力を含む)に面白そうな話題があると、それについて考えている事を記事として書き始める。 考えがまとまらないうちに書き始めて、筆が進まなくなると、適当な名前をつけて保存する。 再びRSSリーダー登録ブログを巡回。 登録しているブログの多くは、ブログ検索で興味のある単語から探し出した所や、面白いと思ったブログのリンクから辿ったところ、あるいはさらにそのリンク先にあったリンク先なので、書かれている話題にはある種の傾向が生まれてくる。 書きかけの記事の内容に、近い話題が出てくることもしばしばだ。 新たに記事を書き始めるが、どうも先程保存した書きかけの記事と、内容が似ている事に気付く。 思い切って、二つの記事(時には三つ場合もある)を無理やり合体させる。 そうするとどうしても同じ記事の中に矛盾が生じたり、あるいは明らかにツギハギしたとわかる部分が生じたり

    言及したい病 - EKKEN♂
  • カウンターは要らない - EKKEN♂

    スタッフブログのコメント欄を読むと、カウンターの設置を求める声が多いんですね。 ブログの管理画面を見れば表示されているにもかかわらず、ブログにカウンターの設置を要望するのは、やっぱり「自分のブログの訪問者数を、他者にも知ってもらいたいから」ですよね? 自分だけが知りたいのなら、管理画面で事足りるはずですからねぇ。 じゃあ、「他者にカウンターを見てもらう事のメリット」ってなんだろう、と考えると、次のようになりました。 自分のブログの訪問者数をアピールする事で、人気を誇示 キリ番イベントの開催 ブログのデザインのアクセント こんなところかしら。 いや、ぶっちゃけたハナシ、あまり思いつかんのですよ、カウンターの設置の意味が。 カウンターの数値がそのブログの人気を示しているか、というと、そういうわけではないのです。 何度か書いているけど、僕はブログのサービスサイドによるアクセスランキングすらなくし

    カウンターは要らない - EKKEN♂