2021年12月27日のブックマーク (3件)

  • オークラ建て替えで「片隅」に移動 「格落ち」訴えた久兵衛が敗訴(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ホテルオークラ東京(東京都港区)の建て替えで店舗の移設先がメインエリアから外されたとして、老舗すし店「久兵衛」がオークラに対し1千万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が27日、東京地裁であった。成田晋司裁判長は久兵衛側の訴えを退けた。 【写真】在りし日のホテルオークラ館ロビーと、よみがえったロビー 訴状などによると、久兵衛は1964年から、オークラ直営の高級和店「山里」に隣接する「メインエリア」で営業を開始。ホテル建て替え後の出店場所については、オークラとの間で協議して決めることを確認していた。 だが、オークラが突然、メインエリアがある建物ではなく別の建物内の「片隅」を移設先に指定したため、久兵衛が2018年、今回の訴訟を起こした。 久兵衛はこれまでの裁判で「高級店にはそぐわない場所で明らかに格落ちだ」とし、信頼や名誉を傷つけられたと指摘していた。(村上友里)

    オークラ建て替えで「片隅」に移動 「格落ち」訴えた久兵衛が敗訴(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Sampo
    Sampo 2021/12/27
    ここにしておけば一人11000円の立食パーティが一人5000円に安くなるというお店なので、格下って位置づけで当然なんじゃないですかね。
  • 二酸化炭素を減らすと部屋が寒い (冬なので) - 本しゃぶり

    扉の反対側にある窓を「全開」にした。 生まれた「流れ」は二酸化炭素濃度を低下させる。 まあ、ちょっぴり寒くなるが。 「換気」と「寒気」 部屋が寒い。 2021年12月26日の室温 1日の大半が15℃以下。朝起きる時だけは暖房を入れているのでそれなりに上がるが*1、日中は基的に暖房を入れていない。だから寒いのである。 なぜ日中に暖房を入れないのかというと、二酸化炭素濃度の上昇を抑えるためだ。もちろん地球全体の話ではない。俺の部屋の中の話である。室内の二酸化炭素濃度の上昇を抑えるために、部屋のドアは開けっ放しがデフォとなっている。だから暖房を入れる気にならないのだ。 部屋のドア こんな生活を送るようになったきっかけは、今年の4月に二酸化炭素濃度測定器 (CO2センサ)を買ったからである。 カスタム (CUSTOM) CO2モニター CO2-mini カスタム(CUSTOM)Amazon 導入

    二酸化炭素を減らすと部屋が寒い (冬なので) - 本しゃぶり
    Sampo
    Sampo 2021/12/27
    熱交換器付き換気装置なら部屋の暖かさを外気に移しつつ取り込めるのでご検討ください。「ロスナイ」で検索。
  • デジタルの商品認証技術「NFT」 経産省が初の実証実験へ | NHKニュース

    デジタル空間などで売買される商品がオリジナルのものだと示す証明書のような「NFT」と呼ばれる技術。経済産業省はこの技術を活用した初めての実証実験に乗り出すことになり、国としてできる環境整備を急ぐ考えです。 アメリカIT大手フェイスブックが社名変更し、力を入れているメタバースなどのデジタル空間で、売買される商品がオリジナルのものだと証明する認証技術NFTです。 高度なブロックチェーン技術が使われていて、偽造や複製が困難とされています。 アート作品が高額で落札されるなどことしに入って世界で市場が急拡大しています。 こうした中、経済産業省は初めてNFTを活用した実証実験に乗り出すことになりました。 実験は来年2月ごろからファッションの分野で行うことにしています。 デザイナーが制作した1点ものの洋服にNFTを付けてそれを3Dでデータ化します。 その洋服はデジタル空間で転売されてもNFTで履歴が

    デジタルの商品認証技術「NFT」 経産省が初の実証実験へ | NHKニュース
    Sampo
    Sampo 2021/12/27
    文面の歯切れの悪さから記者の「つかみ所がねえ…」ってお気持ちが隠せてないし、多分経産省側からの説明も「つかみ所がねえ…」ってお気持ち全開の歯切れの悪い感じだったんだろうなと想像しちゃいますね