2022年1月31日のブックマーク (1件)

  • エンジニア採用シーンが高騰しすぎている件について|久松剛/IT百物語の蒐集家

    個人的にバブル現象について著しく興味がありまして、90年代のバブル期から始まってIT革命、その後の局所的なブームも含めて大小バブルとそれに伴う人の流れを意識して観察しています。 これまでも何度か話題にしましたが、バブルというのは当事者はあまり「この繁栄に終わりがある」とは思いにくいものです。自分が信じたものに対し「需要がついてきた」と誤解しやすいものです。 さて、今回のテーマはエンジニア採用シーンの高騰はバブルなのか?そしてバブルだとすればその終焉はどのようにして起きるのか?ということです。 エンジニア採用シーンはバブルなのか?提示年収も、それに伴う採用フィーもそれぞれ高騰しています。 提示年収で言うと先立ってとあるSESの会社さんが下記のような投稿をされ、話題になっていました。一日で問い合わせが30件を越えたとも書かれていました。 ・年収250~400万前後の人は大体みんな最低でも530

    エンジニア採用シーンが高騰しすぎている件について|久松剛/IT百物語の蒐集家
    Sampo
    Sampo 2022/01/31
    20XX年にはソフトウェア技術者が数十万人不足すると30年前に通産省が予測を出していて、おれはそれを見てよしこのまま職業プログラマを目指しても食いっぱぐれはないなと判断して今に至ります。