2013年8月27日のブックマーク (7件)

  • 「奇跡のリンゴ」から考える日本農業論〜農家、商店主が本音で語る食の未来 最終回 | FOOCOM.NET

    で一番、農薬にやさしい有機農家、久松達央さん、日で一番、リンゴとリンゴジュースの味にこだわるリンゴ農家、水木たけるさん、自分が好きなものしか店に置かない、日で一番わがままな店主、安井浩和さん。この3人を迎えての座談会の最終回。私たちはどうやってサバイバルし、日を変えてゆくか? 有機ブームはお得にならない? 松永:久松さんにあえて、尋ねますが、「奇跡のリンゴ」が話題になって無農薬、有機農業は素晴らしいという社会の雰囲気が強まったら、久松さんはお得でしょ? 久松:いやいや、それが全然。 世間の有機農業に引っ掛かるお客さんは、僕に取っていいお客さんではない。そのマーケットではやっていないし、やっていけない。有機ってイロモノじゃないですか。イロモノと見られることで失うものがかなり大きい。もう、看板おろそうかな、と思っているくらい。 有機栽培は、ある種の合理性ありと思うけれど、栽培過程

    「奇跡のリンゴ」から考える日本農業論〜農家、商店主が本音で語る食の未来 最終回 | FOOCOM.NET
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/08/27
    面白いことを増やすしか、日本の農業、変えようがない。
  • 福島の現実 - チエちゃんの昭和めもりーず

    福島県福島市在住@チエちゃんです 福島路を自動車で走っていると、大きなブルーシートが目につく。 除染のために削り取った表土を袋詰めにし、ブルーシートを掛けて保管している仮仮置き場だ。 こんなに民家の近くに存在している。 自治体ごとに仮置き場を設置することになっているが、住民の誰もが自分の住宅や土地の近くにそんな危険な物を置いておくのは嫌であるから、自治体が示した仮置き場に反対し、結果として仮置き場が決まらずに、それぞれが敷地内に一時保管しているのが現状だ。 県民の多くは、とうに気付いている(と思う)。 あの場所に中間貯蔵施設を設置するしかないことを。 でも、中間貯蔵施設は、永遠に「中間貯蔵施設」と呼ばれることになるかもしれないし、或いは、いつか最終処分場に替わってしまうかもしれないことが懸念されるから、おいそれと「うん」とは言えない。 まして、原発事故で避難を余儀なくされ、何時帰還できるの

    福島の現実 - チエちゃんの昭和めもりーず
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/08/27
    県民の多くは、とうに気付いている(と思う)。
  • 「地方自治でできないことはない」樋渡啓祐・武雄市長

    “ツタヤとスタバが入った図書館”――佐賀県の武雄市図書館が、開館3ヵ月で入館者26万人という人気絶頂ぶり。民間委託で、地方自治に風穴を開ける43歳の樋渡啓祐市長に直撃インタビュー。 樋渡 啓祐 HIWATASHI Keisuke 佐賀県武雄市長。1969年佐賀県朝日町生まれ。1993年東京大学経済学部卒業、総務庁(現総務省)入省。沖縄開発庁、内閣官房、高槻市市長公室長等を経て、2003年武雄市長に当選。2010年に再選を果たす。2007年関西大学客員教授。主な著書に『「力強い」地方づくりのための、あえて「力弱い」戦略論』(ベネッセ/2007年)、『首長パンチ 最年少市長GABBA奮戦記』(講談社/2010年)など。 “「TSUTAYA(ツタヤ)」と「スターバックス」が入った図書館”――佐賀県の人口5万人にしか過ぎない武雄市の市図書館が、民間委託で利用者を急増させ、全国から多数の見学者が押し

    「地方自治でできないことはない」樋渡啓祐・武雄市長
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/08/27
    図書館革命を超えて“公共空間革命”へ。
  • 八濱漂泊傳: 宇野港 東山ビル 入居者募集中!

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/08/27
    スクラップ&プレイグラウンド。それが“町のリミックス”。
  • 帰る場所っぽいのがあった - Web錯誤

    これは発見だ。 離れて、戻って、初めてわかる。 実に普通だ。 生きてきた場所に特に思い入れは無く、よく知ってはいる、って具合だったけど、 いざ帰ると足を運ぶ場所があり、お土産を渡したい人がいる。 実家でもよく知っているご飯が出て、 よく知っている風呂に入った。ドアノブがまだ修理されていなかった。 飲んで寝て、メシって寝て。 3日程度の帰省では驚くほど快楽ばかりだった。 思ったところに思った人がいた。 これはぼくにとって当に鮮烈で、すごい方程式を発見したような気分になった。 ぼくは地元で傷つき、苦しみ悶え、たまの享楽に勤しみ、アッサリと上京した。 上京自体は手段なのだけど、目的にもなっていて。 結局地元には居場所が無いや、と思って出てきたのにいざ帰ってみるとこれかと。 たまにの帰郷だからというのはわかっているけれど、どうしてこんなに苦味が無いのか。 垢だらけのこの町でなぜこんなに安心でき

    帰る場所っぽいのがあった - Web錯誤
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/08/27
    離れて、戻って、初めてわかる。
  • 『瀬戸内国際芸術祭2013』が最強ミラクル超新星爆発級に面白すぎる3つの理由 : 東京別視点ガイド

    28 8月 『瀬戸内国際芸術祭2013』が最強ミラクル超新星爆発級に面白すぎる3つの理由 はいはい、何度もしつこいですけど「瀬戸内国際芸術祭2013」について書きますよ。(しかも、これで終わりじゃないからね!) 8月17日~21日の5日間で直島・豊島・男木島・女木島・大島の5つの島を巡り、瀬戸内芸術祭をたいそう満喫してまいりました。行ったことある人ならば、この芸術祭がミラクル最強超新星爆発級に面白すぎることについて何の異存もないはずですが、「まだ行ってない」「遠いし迷ってる」という方へ、いったいなにがどうハイパーミラクル天上天下唯我独尊最強超新星爆発級に面白すぎるのかお伝えします。ライフハック記事っぽく3点にまとめてみました。 やばい。瀬戸内国際芸術祭、おもしろすぎ。まだ余韻を引きずっている。31年生きてきてイベントやらなんやら色々参加してきたけれど、一番おもしれえと言っても過言じゃない。

    『瀬戸内国際芸術祭2013』が最強ミラクル超新星爆発級に面白すぎる3つの理由 : 東京別視点ガイド
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/08/27
    「島民がいたって普通に生活してる」。
  • 朝日新聞デジタル:島々に根付いたアート 瀬戸内国際芸術祭2013 - カルチャー

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/08/27
    歴史や島の人々と向き合う活動をどのような形で続けてゆけるのか。