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「香川手袋」は1888年から続く日本の手袋産地として知られる香川県東かがわ市を中心とした手袋企業有志によって結成された「1888手袋ラボ」による実験的な手袋ブランドです。手と手袋の未来を切り開くクリエイティブな商品をお届けします。 2019AW　Men’s collectionは、ロンドンの老舗セレクトショップBrownsを皮切りに展開がスタート。 ワーク、ファイヤーマンといった、機能が優先されるシーンに特化した特別なディテールを、専任の職人の手でタウンユースに落とし込み、日常使いでお楽しみ頂けるデザインに仕上げました。 今回の期間限定ショップでは、北欧発シューズブランド（エコー「ECCO」)の新レザーである、熱によって色が変わるヒートセンシティブなレザー“クロマタファー（Kromatafor）”との実験的なコラボレーションモデルを発表します。 日程：2019年11月20日(水)〜26日(

日本の島、6,852島のうち727島がある。日本の内海・瀬戸内海には、約140もの島々に人が暮らしている。そんな瀬戸内海に面した香川県高松市にある小さな出版社で、瀬戸内海をテーマにした雑誌がつくられている。「島々仕事人」は島と島をつなぐ仕事に携わる仕事人の想いを紹介する企画。今回は、瀬戸内海の魅力を発信する『せとうち暮らし』編集部を訪れました。 ■移住促進事業からはじまり自費出版で再スタート 日が暮れた高松市街地に赤提灯が灯りはじめた頃、飲食街にある『せとうち暮らし』編集部を訪れると、ちょうど14号の〆切を終えたらしく、和やかな空気が漂っていた。『せとうち暮らし』は瀬戸内海の雑誌である。瀬戸とは「狭門（両側の陸地が接近して海が狭くなっている所）」を指す言葉であり、19世紀に海外から訪れた来訪者が「Inland sea」を紹介したことに始まるという。 ライター、カメラマン、デザイナーのほか、

Tracy McVeigh “Price of olive oil soaring after worst harvest in over a decade” http://www.theguardian.com/lifeandstyle/2015/jan/03/olive-oil-price-rise-feared オリーヴの主要産地である南ヨーロッパ、北アフリカを中心とした地中海地方の2014年のオリーヴの収穫は、気候、害虫、細菌といった複合的な原因のため、稀に見る不作だった。それは当然2015年のオリーヴ・オイルの値段に影響する。 曰く、 A dreadful 12 months for olives in several major producing countries has led to 2014 being labelled the “black year” for the

１月４日、土庄町と小豆島町で正月恒例の消防出初め式がおこなわれました。 私は都合でフレトピアホールでおこなわれた土庄町消防出初め式を見てきました。 土庄小学校トランペット鼓隊の演奏で入場行進です。 整列した消防関係者 小型ポンプ繰法 隊列行進訓練 式典はホール内でおこなわれていました。 式典の間、小さな子どもたちが消防車に近寄って見ていました。 出初め式の様子をちょっと動画で紹介します。 にほんブログ村