2015年12月6日のブックマーク (14件)

  • 香川移住推進サイト「かがわ暮らし」

    仕事大阪市内の企業で広報をしていました。土日の休みは市民農園で野菜を育てたり、瀬戸内海の島で開催されるワークショップや地方の田植えイベントに参加したり、自然の中で過ごすことが多かったですね。そんな中で定年までこのまま大阪で会社勤めをするのがいいんだろうかと漠然と考えていました。 瀬戸内の島が好きで、現代アートも好きなので、豊島を知って、2012年に初めて豊島に来ました。観光地として作られていない「いかにも田舎」な豊島の風景にほっとしました。海があって山があって、楽園のような景色ですよね。いろいろな島に行ってみたけど、「ここがいい」と思ったのが、なぜか豊島でした。自転車を借りて1人で気の向くままに島を回って、景色に見惚れて足を止めて写真を撮る、そんな風に過ごす時間がわたしにとってすごく気持ちよかった。それからは「リフレッシュをしに豊島に行く」みたいな感じで10回以上は来ていますね。2013

    香川移住推進サイト「かがわ暮らし」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    最初からあんまり決めすぎず、「だめだったら大阪に帰ろう」くらいの感じで来たのがよかったと。
  • 90年代“スーパー読モ”ピロムが振り返るギャルと渋谷のヤバイ話 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    90年代中盤以降に創刊された『Cawaii!』『egg』などのストリートファッション誌で読者モデルとして大活躍し、「スーパー高校生」と呼ばれた“ピロム”こと植竹拓(うえたけ ひろむ)。 高校生ながらカリスマ的な人気を誇った彼を羨ましく思っていた同世代の読者も多いはず? しかし、誌面上で見せていた楽しげで華やかな生活の裏には90年代の荒れた渋谷をサバイブする壮絶な日々があった。 ―初めての渋谷は? ピロム 17歳の時ですね。友達がオヤジのクルマのキーを盗んできて、『行かない?』って誘ってきたのがきっかけ。埼玉の田舎からギャルを見に行ったんです。2月で寒かったし、平日の深夜だったからギャルどころか誰もいませんでしたけどね(笑)。でも、スクランブル交差点を見て『都会だな』って思ったのはよく覚えてます。 ―つまり、最初の渋谷はナンパ目的ってこと? ピロム 最初だけじゃなくずっとそうですよ。渋谷に行

    90年代“スーパー読モ”ピロムが振り返るギャルと渋谷のヤバイ話 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    当時の渋谷には、渋谷にしかないものがたくさんあった。
  • アニメで描かれるハロウィンから日本でハロウィンが定着したのはいつ頃なのか調べた - カトゆー家断絶

    【追記】 この記事で抜けた分の補足記事も書きました。 前回までのあらすじと目次。 いつ頃アニメの中でハロウィンが描かれるようになったのか。ハロウィン回を調査すれば日で浸透し始めた時期も判るのではないか? 気になったので調べてみた。 アニメの中のハロウィン(1980~1990年代) 『小公女セーラ』第41話「妖精たちのパーティ」(1985/11/03) OVA『ダーティペア』第2話「まきぞえごめん! 天地無用のハロウィンパーティ」(1987/12/21) 『勇者エクスカイザー』第36話「ハロウィンの怪物」(1990/10/20) 『それいけ!アンパンマン』第106話A「アンパンマンとハロウィンマン」(1990/10/29) 『勇者特急マイトガイン』第36話「巨大カボチャの襲来」(1993/10/23) 『ママレード・ボーイ』第34話「別れの予感「ハロウィンパーティーのたくらみ」」(1994

    アニメで描かれるハロウィンから日本でハロウィンが定着したのはいつ頃なのか調べた - カトゆー家断絶
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    今後の動向に注目されるのが、長期シリーズながら全くハロウィン回をやっていない『クレヨンしんちゃん』と『サザエさん』。
  • 東京一極集中と地方の衰退は無関係 - Chikirinの日記

    「東京一極集中」と「地方の衰退」をセットで語る人が多いんだけど、このふたつって何の関係もないよね。 だって東京一極集中の対立概念は地方再生ではなく、2大都市集中、もしくは、複数大都市への集中なんだから。 ほら↓ <先進国> ・フランス=パリ一極集中 ・イギリス=ロンドン一極集中 ・日=東京一極集中 vs. ・アメリカ=ニューヨーク,ボストン、ワシントンDC,シカゴ、サンフランシスコなど複数大都市集中 ・ドイツ=ベルリン、ハンブルグ、ミュンヘン、ケルン、フランクフルトAMなど、複数大都市集中 ・カナダやオーストラリアもこちらのタイプ <中進国> ・韓国=ソウル一極集中 ・タイ=バンコク一極集中 ・フィリピン=マニラ一極集中 vs. ・中国=北京、上海、広州、深セン、武漢、天津など複数大都市集中 ・インド=デリー、ムンバイ、コルカタ、チェンナイ、バンガロールなど、複数大都市集中 ・ベトナム=

    東京一極集中と地方の衰退は無関係 - Chikirinの日記
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    海士町vs神山町vs他の(日本にいっぱいある)大自然のある過疎地が、そういう人たち=大自然の中で暮らしたい人たち、を取り合ってる。
  • 新幹線の「車内改札」が今になって終わる事情

    「きっぷを拝見いたします」。東海道新幹線の車内で仕事などに没頭していたとき、車内改札でハッと現実世界に呼び戻された経験は誰にもあるだろう。何かと不満の多い“恒例行事”だが、鉄道営業法には「乗客は車掌から請求があれば、切符を提示しなくてはいけない」と定められている。 その新幹線の車内改札を、JR東海が廃止すると発表した。2016年3月のダイヤ改正日から実施する。車内改札をやめるのは指定席とグリーン席で、自由席ではこれまでどおり、車掌が切符を直接確認する形で改札する。 指定席の乗客であっても、きっぷに記載されていない席に座っている場合は確認されることがある。学生割引やジパング割引など各種割引きっぷの利用者は、割引資格を確認できる証明書の提示を求められる場合もある。 東海道新幹線だけ取り残されていた ほかのJRの新幹線はどうなっているのか。JR東日は2002年12月に新幹線での車内改札を廃止し

    新幹線の「車内改札」が今になって終わる事情
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    改善すべき点はほかにもある。
  • HONZで振り返る2015年 今年のノンフィクションはこれを読め! - HONZ

    に関する記事を毎日のように送り出しながら面白さを感じるのは、ネットのニュース記事などと比べて時間の流れ方の異なる点である。 予期していたかのようにタイムリーに出されたものもあるが、少し時間を経たからこそ全貌の見えてきたもの、社会的な関心事ではないが特定の層にはズバッとささるもの、時代の流れを全く読まなかったから生まれてきたものも、大半を占める。 時宜を得たものと突然変異、過去と未来、つながりと孤独、異なる2つの視点が隣り同士に並ぶ棚こそが美しい。そこで今年HONZでよく読まれた記事の中から、各月ごとに上位2冊の書籍をピックアップし、2015年を振り返ってみた。 1月:「イスラム国(IS)」とホッケ 2015年は年明けから物々しかった。1月7日にイスラム過激派がフランスの「シャルリー・エブド」を襲撃。1月20日にはついに日人が「イスラム国(IS)」の人質になる事件も起き、日中を震撼さ

    HONZで振り返る2015年 今年のノンフィクションはこれを読め! - HONZ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    今年のノンフィクションは今年のうちに!
  • 時代の寵児Ustream、ひっそり撤退…なぜ視聴者&配信側に見捨てられた?甘さがアダ

    Ustream番組『UstToday』出演中のUstream Asia社長・中川具隆氏(13年)。この時はUstreamの広告塔として、番組やセミナーの出演を積極的にこなしていた。 インターネットサービスの栄枯盛衰は、あまりにスピードが速い。5年前に時代の寵児となったライブ動画配信サービス・Ustreamが、2016年1月にひっそりと日での展開を終える。 12月1日にソフトバンクの子会社・Ustream Asiaが、アジアでのサービスをアメリカのUstream, Inc.に移行すると発表した。Ustream Asiaは日韓国を含むアジア地域でのサービスを独自にカスタマイズし提供していたが、これをアメリカに返すかたちだ。 一言でまとめれば、Ustream日法人の撤退、だろう。Ustream自体は今後も日から利用できるが、ソフトバンク子会社が提供してきた日語トップページや、日

    時代の寵児Ustream、ひっそり撤退…なぜ視聴者&配信側に見捨てられた?甘さがアダ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    Ustreamが敗れた理由は「囲い込みの失敗」「ビジネスモデルの難点」「ブランド力の低下」。
  • お探しのページはみつかりません - グノシー

    お探しのページはみつかりません一時的にアクセスできないか、移動、削除された可能性があります。

    お探しのページはみつかりません - グノシー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    差別者の近所の巨大看板に本人のメッセージを張り出す。
  • 「インターネットはすべて正しい」--危険な10代の情報リテラシー

    以前もネットで調べたことを信じてコピペする子ども達を紹介したが、10代の子ども達はどのようにして情報を得て、それらを信じてしまうのだろうか。インターネットは彼らにどのような影響を与えているのか、どのような問題があるのかについて見ていこう。 「検索結果は真実」と考える子どもたち 英国の情報通信庁Ofcomが発表した、5~15歳を対象としたメディアの使用に関する調査結果(2015年11月)が話題となっている。それによると、12~15歳の29%はテレビよりYouTubeを好んで見ると回答し、テレビを好んで見るという回答(21%)を初めて上回った。また、PCではなくスマホやタブレットでインターネット接続している割合は増加傾向にある。さらに、情報を知るにはYouTubeがもっとも信頼性が高いと考える未成年者は、2014年の3%から8%にまで増加していた。 興味深いのは、Googleで検索した時の検索

    「インターネットはすべて正しい」--危険な10代の情報リテラシー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    「クチコミは正しいから自分の感覚が間違っているはず。」
  • (サブカル時評 宇野常寛)AKB、メジャー化の先に:朝日新聞デジタル

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    プラットホームとしてAKB48という文化を育てることができるか。
  • (サブカル時評 宇野常寛)AKB、メジャー化の先に:朝日新聞デジタル

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    プラットホームとしてAKB48という文化を育てることができるか。
  • 地方の名品、TPPに商機 メガネや九谷焼、輸出増狙う:朝日新聞デジタル

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    輸出手続きや海外向けの商品開発など乗り越えるべき課題も少なくない。
  • NYタイムズ、95年ぶり1面社説 銃蔓延「国家の恥」:朝日新聞デジタル

    米カリフォルニア州で14人が殺害された銃乱射事件を受けて、ニューヨーク・タイムズ紙は5日付の1面に、銃規制の必要性を強く訴える社説を掲載した。銃の蔓延(まんえん)を「国家の恥」だとし、国民と政治家に議論を促す内容で、1面に社説を掲載するのは95年ぶりだという。 「銃の蔓延」と題した社説では、「人間を素早く効率的に殺すように作られた武器を、市民が合法的に購入できるというのは、国家の恥であり非道徳的だ」と主張。銃の所持は国民の権利だという考えが根強い米国だが、「どんな権利も妥当な規制を無制限に免れることはできない」としている。 銃規制に及び腰な政治家らにも苦言を呈し、「兵器産業のカネと政治力を、国民を守ることより優先させている政治指導者」にもっと注意と怒りを向けるべきだと訴えている。 同紙発行人のアーサー・サルツバーガー・ジュニア氏は「銃が惨事をもたらしているという事実を受け入れられない国への

    NYタイムズ、95年ぶり1面社説 銃蔓延「国家の恥」:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    「このデジタル時代でさえ1面は問題を浮かび上がらせるための極めて強力な手段だ。」
  • (戦後70年)多様な欧州、憎悪が分断:朝日新聞デジタル

    エピローグ〈1〉越境 パリ同時多発テロの8日後。地下鉄が閉鎖され、テロ警戒レベルが最高の「4」に引き上げられた直後のベルギーの首都ブリュッセルに入った。治安当局が「実行犯が潜伏している」とみて捜索を繰り返す現場に近づこうとタクシーに飛び乗った。 モロッコ系だというベルギー人のタクシー運転手の男性に問われた。「テロリストが潜伏している可能性があるなら、欧米は、なぜブリュッセルやパリを空爆しないんだ?」 男性の言葉は、そのまま欧州の矛盾を言い当てているように感じた。「テロとの戦争」の矛先は、欧州の外に向けられている。だが、テロ実行犯の多くは、ベルギーやフランスで生まれ育った若者たちだ。 第2次世界大戦後、欧州は経済… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    (戦後70年)多様な欧州、憎悪が分断:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/06
    縮む世界。開く心の距離。