美杉町への移住はうまくいくのか…? 移住先探しの旅を経て、三重県津市の美杉町に仮住まいを見つけた一家。 昨年12月に家族3人で1週間ほど過ごしてみて、なかなかいい感じ。 年が明けてから、いよいよ東京の家を引き払い、 美杉でもう少し暮らしてみようということに。 この仮住まいでお試し暮らしができるのは3か月間。 はたして、ここに落ち着くことになるのでしょうか…? 今回は久しぶりに、妻のフォトグラファー、徹花さんが綴ります。
資産1億円超の「お金持ち」は100万世帯以上にのぼる。普通のサラリーマンが資産家になるには、どんな方法が現実的なのか――。 今、日本に「お金持ち」が増えている。図は、預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命・年金保険などの純金融資産保有額(保有資産の合計額から負債を差し引いた値)をもとに、野村総合研究所(以下、NRI)が5つの階層に分類して保有世帯数を推計したものである。 純金融資産保有額が1億円以上5億円未満の「富裕層」、および同5億円以上の「超富裕層」を合わせると、2013年時点で100.7万世帯に。この結果を11年時点のデータと比較すると、「富裕層」は25.4%、「超富裕層」は8.0%、両者を合わせた世帯数は24.3%の増加となった。これは、NRIが同様の方法で推計した中で、00年以降のピークである07年の合計世帯数90.3万世帯を約10万世帯も上回る。 また、「富裕層」および「超
過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。
杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日本全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 日本全国の鉄道路線を踏破した「乗り鉄」には、主に5つの進路がある。新線開業のたびにタイトルを保持しつつ、「ロープウェイや遊覧鉄道の制覇にチャレンジする」か、「乗れなかった廃線を訪
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