2017年2月11日のブックマーク (8件)

  • 三重で始めた暮らしで考えた、大きな環境の変化と「移住の難しさ」

    美杉町への移住はうまくいくのか…? 移住先探しの旅を経て、三重県津市の美杉町に仮住まいを見つけた一家。 昨年12月に家族3人で1週間ほど過ごしてみて、なかなかいい感じ。 年が明けてから、いよいよ東京の家を引き払い、 美杉でもう少し暮らしてみようということに。 この仮住まいでお試し暮らしができるのは3か月間。 はたして、ここに落ち着くことになるのでしょうか…? 今回は久しぶりに、のフォトグラファー、徹花さんが綴ります。

    三重で始めた暮らしで考えた、大きな環境の変化と「移住の難しさ」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/11
    根っこがしっかりしていないと、枝葉は元気に育たない。
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/11
    ハドソンに新たな住人が増えてきている。 "計算されたヒップさ"。
  • サラリーマンが「お金持ち」になる5つの道 | プレジデントオンライン

    資産1億円超の「お金持ち」は100万世帯以上にのぼる。普通のサラリーマンが資産家になるには、どんな方法が現実的なのか――。 今、日に「お金持ち」が増えている。図は、預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命・年金保険などの純金融資産保有額(保有資産の合計額から負債を差し引いた値)をもとに、野村総合研究所(以下、NRI)が5つの階層に分類して保有世帯数を推計したものである。 純金融資産保有額が1億円以上5億円未満の「富裕層」、および同5億円以上の「超富裕層」を合わせると、2013年時点で100.7万世帯に。この結果を11年時点のデータと比較すると、「富裕層」は25.4%、「超富裕層」は8.0%、両者を合わせた世帯数は24.3%の増加となった。これは、NRIが同様の方法で推計した中で、00年以降のピークである07年の合計世帯数90.3万世帯を約10万世帯も上回る。 また、「富裕層」および「超

    サラリーマンが「お金持ち」になる5つの道 | プレジデントオンライン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/11
    サラリーマンをやめる。
  • 世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった

    過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。

    世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/11
    一日中なで回したいぐらいすてき。
  • 観光列車の次のブームは廃線かもしれない

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 日全国の鉄道路線を踏破した「乗り鉄」には、主に5つの進路がある。新線開業のたびにタイトルを保持しつつ、「ロープウェイや遊覧鉄道の制覇にチャレンジする」か、「乗れなかった廃線を訪

    観光列車の次のブームは廃線かもしれない
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/11
    懐かしむための保存施設か、楽しむための道具にしたいか。
  • スキー場低迷、「ゾンビ」が問題 星野リゾート代表 - 日本経済新聞

    全国で高級旅館やスキー場を運営する星野リゾート(軽井沢町)は観光を切り口にした地域再生に取り組んでいる。市場が右肩下がりで設備更新も進まないスキー場が多いなか、同社が北海道占冠村で運営するスキー場は増収が続く。スノーリゾートの再生策や地域の観光振興をめぐる課題を星野佳路代表(56)に聞いた。――全国のスノーリゾート低迷の原因をどう見ていますか。「まず供給過多だ。ピーク時の4割まで需要が減って

    スキー場低迷、「ゾンビ」が問題 星野リゾート代表 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/11
    他に成長する分野にお金を回した方がいい。
  • かっぱ寿司、「脱カッパ」空回り 不振で赤字に - 日本経済新聞

    回転ずしチェーン「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイトは10日、2017年3月期の最終損益が赤字に転落する見通しを発表した。従来は11億7700万円の黒字を予想していたが、59億400万円の赤字になる。昨秋、緑色の「かっぱ」でおなじみのロゴを変更するなどブランド戦略の見直しを実施したが、空回り。ライバル店との競合が激しく、収益が厳しくなった。かつて回転ずし業界のトップに君臨していたかっぱ寿司

    かっぱ寿司、「脱カッパ」空回り 不振で赤字に - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/11
    59億400万円の赤字。
  • 米ツイッターの赤字拡大 「トランプ効果」ほとんどなし:朝日新聞デジタル

    米ツイッターが9日発表した2016年10~12月期決算は、純損益が1億6705万ドル(約190億円)の赤字だった。赤字幅は前年同期(9023万ドル)より拡大した。ツイッターは、トランプ米大統領が情報発信に使って注目を集め、「トランプ効果」も期待されたが、業績への影響はほとんどなかった。 フェイスブック傘下のインスタグラムやスナップチャットといったライバルとの競争で収益改善が遠のいている。売上高も前年同期比約1%増の7億1720万ドルにとどまった。(ニューヨーク=畑中徹)

    米ツイッターの赤字拡大 「トランプ効果」ほとんどなし:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/02/11
    190億円の赤字。