2017年6月1日のブックマーク (9件)

  • Liam Gallagher - Wall Of Glass (Official Video)

    Liam Gallagher's solo album 'As You Were' is out now https://l-gx.com/lg_asyouwere All You’re Dreaming Of, the new single released November 27th. Pre-order now, including vinyl at https://l-gx.com/AYDO-PreOrder Subscribe to Liam Gallagher’s Youtube channel: https://l-gx.com/yt_subscribe Watch Liam Gallagher’s videos: https://l-gx.com/asyouwere_ytplaylist Follow Liam Gallagher on Twitter: https

    Liam Gallagher - Wall Of Glass (Official Video)
  • エピソード - 視点・論点

    10月からパートなどで働いている人の社会保険適用拡大がスタートしました。今回の措置で新たに20万人程度が加入対象になりました。どのように変わったのか解説します。

    エピソード - 視点・論点
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/06/01
    何らかのかたちで、命の源であり、人の生きる礎である第1次産業に関わる時代。
  • 菊地成孔が語る2017年の展望─TABOO主催の新イヴェントに見る、若手への信頼とシーンに対する問題意識、独自のレーベル運営論 | Mikiki by TOWER RECORDS

    菊地成孔が率いる自主レーベル、TABOOがレギュラー・ライヴ・イヴェント〈HOLIDAY〉をスタート。今年3月に〈Gentleman’s PAY DAY〉と題して開催された第1回では、菊地のソロとオーニソロジー、WONKの3組が出演し、大盛況のうちに幕を閉じた。 2013年に設立されたTABOOは、菊地のバンドによる諸作に加えて、女優の菊地凛子によるRinbjö名義での『戒厳令』(2014年)、大西順子の復帰作『Tea Times』、菊地が手掛けた「機動戦士ガンダム サンダーボルト」サントラ(共に2016年)といった話題作をリリース。それらと並行して、ものんくる『南へ』(2014年)のように、シーンの明日を担う若手を発掘してきた。 レーベル側のインフォによると、〈HOLIDAY〉のコンセプトは、大人向きの価格帯/内容が固まりつつある菊地のマーケットを若返らせるべく、注目のニューカマー中心に

    菊地成孔が語る2017年の展望─TABOO主催の新イヴェントに見る、若手への信頼とシーンに対する問題意識、独自のレーベル運営論 | Mikiki by TOWER RECORDS
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/06/01
    冗長性の復権。
  • 写真の撮り方 - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    DP2  Jan 2013 写真を楽しんでいるだろうか。いや、楽しくない、自分の写真ってなんだろうって思っている人もいるだろう。 私は楽しんでいる。 なぜ楽しいのか。なぜ楽しくないのか。最近、近所を散歩して写真を撮っていて急に思いついたので少し考えてみた。 目次 自分の好きな写真を撮る なんのための写真か 何を見たのか 何を撮る?どう撮る? シンプルにいこう 機材もシンプルに 自分の好きな写真を撮る 当たり前だが、「自分の好きな写真を撮る」が一番撮りたい、撮るものだろう。 では何を撮るのか。風景、ポートレイト、スナップ、鉄道、車、スポーツetc...。 何でもいいんだよね。何を撮ろうが誰に文句言われても何も問題ないよね。 Nikon FM3A Nikkor Ai 45mm f2.8P (REALA ACE) Jul 2006 電池。暑い日だったので日陰に逃げたという記憶が鮮明に蘇ってきた。

    写真の撮り方 - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/06/01
    人に何を言われようと関係ない。撮りまくれ。
  • レイ・イナモト×古川裕也「世界のクリエイティブはどこに向かうのか」 #ブレーン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2017年5月、編集部は電通のクリエーティブ・ボード古川裕也氏とともに、レイ・イナモト氏が代表を務めるInamoto & Co.のオフィスを訪問。日と世界を代表するクリエイティブディレクターの2人に、「世界のクリエイティブはどこに向かうのか」「クリエイティブの仕事の働き方改革」について聞いた。 —今回は、お二人にまず「世界のクリエイティブはどこに向かうのか」についてお話をいただければと思います。 古川裕也:そのテーマは、レイさんの会社がまさに体現しようとしていることですよね。日でも、電通から独立した岸勇希の刻キタル社は、それを体現しようとしています。2つの会社で共通しているのは、広告で培ってきたクリエイティビティを駆使して、広告以外のクリエイションをしようとしているところです。 レイ・イナモト:僕は独立して1年と少しですが、独立したことで経営者の方々と直接お話しをする機会が増えました。

    レイ・イナモト×古川裕也「世界のクリエイティブはどこに向かうのか」 #ブレーン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/06/01
    デジタルからインテリジェントの時代へ。
  • 「超ヒマ社会」が来るかもしれない(中村伊知哉) - 個人 - Yahoo!ニュース

    AI、IoT、そしてロボットを含む超スマート社会、第4次産業革命やSociety 5.0と呼ばれるものには不安がのしかかっています。 AIがHALのように暴走するのではないかという不安。既にbotがヘイトを吐く事例も世間を賑わせています。ロボットが人にケガをさせる事件も、ロボットが殺人をはたらく事例も発生しています。 何よりも不安を高じさせているのは、AI、IoT、ロボットの普及で半分の仕事が奪われる、という説です。いくつもの有力な研究がそう予測しており、信ぴょう性を帯びています。既に金融取引の7割をAIが担っており、その徴候は現実となりつつあります。 ただ、古い仕事が失われても新しい仕事が生まれるというのが経済学の教え。ブリニョルフソン=マカフィー「機械との競争」も、産業革命時のラッダイト運動を引き合いにして、長期的な楽観論を見せています。 産業革命の第一ステージ=蒸気機関も、第二ステー

    「超ヒマ社会」が来るかもしれない(中村伊知哉) - 個人 - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/06/01
    もうすでに来てる。
  • ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/06/01
    手をかざすだけで支払いを済ませることができる。
  • スリーマイル島原発、2019年に閉鎖へ

    米ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所(1979年4月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/THE NATIONAL ARCHIVES 【5月31日 AFP】1979年に米国内最悪の原子力事故が発生した米ペンシルベニア(Pennsylvania)州のスリーマイル島(Three Mile Island)原子力発電所は30日、2019年に同発電所を閉鎖すると発表した。ただし、同州のエネルギー政策が大幅に改革されれば、操業継続の可能性も残されているという。 同州ハリスバーグ(Harrisburg)の南に位置するスリーマイル島原発を運営する米電力・ガス大手エクセロン(Exelon)によると、閉鎖の時期は2019年9月ごろの予定だという。同社のクリス・クレーン(Chris Crane)社長兼最高経営責任者(CEO)は、発電所の職員675人とその家族、および顧客にとって閉鎖の日は「厳しい一日」

    スリーマイル島原発、2019年に閉鎖へ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/06/01
    ただし、ペンシルベニア州のエネルギー政策が大幅に改革されれば、操業継続の可能性も。
  • (論壇時評)現代の保守 「大日本帝国の虚妄」でなく 歴史社会学者・小熊英二:朝日新聞デジタル

    「昭和四十八(一九七三)年十月、自分は何を考え生きていたのだろう。……ギターを弾くことにしか興味のなかった小僧は肩まで髪を伸ばし、流行(はや)っていたかぐや姫の《神田川》をコピーしながらも、どこかあきたりなさを感じていた」

    (論壇時評)現代の保守 「大日本帝国の虚妄」でなく 歴史社会学者・小熊英二:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/06/01
    「戦後民主主義の実在」に立脚する。