これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」(運営:株式会社Wasei)編集長、オンラインサロン「伊佐知美の #旅と写真と文章と Slackコミュニティ」、著書『移住女子(新潮社)』の出版など、会社に所属しつつも、自由な活動と幅広い分野で活躍されている伊佐知美(いさ ともみ)さん。 2016年4月から世界各地を飛び回り、「旅×仕事」を軸にしたワークスタイルを実現。その様子を自身の『note』に更新し続けたことが反響を呼び、今や注目の存在となっています。 でもどうして、旅にでたのでしょう。どうして、「移住×女子」を題材にした本を書いたのでしょう。今回のインタビューでは、働く女性の憧れの存在である、伊佐さんにお話を伺いました。 二度の転職を経て、やっと見つけた居場所までの道のり ーー『灯台もと暮らし』編集長、オンラインサロンのオーナー、ライター、写真家……さまざまなお仕事をされてい
スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’によるコラボ曲「ミクロボーイとマクロガール」のミュージックビデオです。楽曲は絶賛配信中! 監督:山岸聖太 / 出演:スチャダラパー、EGO-WRAPPIN’、のん #スチャダラパーとEGO-WRAPPIN #SPACESHOWERMUSIC #ミクロボーイとマクロガール -------------------------------------------- 【リリース情報 / Release Information】 スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’ 配信シングル「ミクロボーイとマクロガール」国内主要配信サイトにて配信中! Released by ZENRYO RECORDS/SPACE SHOWER MUSIC 配信楽曲: スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’/ミクロボーイとマクロガール スチャダラパー/サマージャム2
二年前、恋人が自殺してから私は長い長い退屈に襲われている。特に命日でも何でもないのにこの話をするのは暇だから。そしていつでも頭によぎるから。 彼が亡くなったのは8月14日。元々精神を病んでいた彼は5月に覚せい剤所持で逮捕、また6月に麻薬輸入容疑で不起訴になり二回目の出所をしてから、ずっと酷い鬱と不眠症に悩まされていた。かかっていた精神科はヤブで有名でいまは院長がリタリン依存で自殺してなくなったと言われている黒い病院。ハルシオン、マイスリー、ロヒプノール、エリミン、ベルソムラ大量に飲んでいたけど朝まで眠れない日がよくあった。そして異常に体力がなかった。留置所で体力が落ちたって言っていたけど、鬱の気力のなさだったんじゃないかといまでは思う。タクシー代で4万円使った日もあったし、1500円くらいのユンケルを一日最高6本飲んでいた。 一番彼を追いつめていたのは2ちゃんねるだった。2ちゃんねるで叩か
ビリー・ジョエルがコンサートで最前列の席を売ることを止めた理由を語る 人気アーティストのコンサートやライブのチケットは飛ぶように売れ、企業が買ったり、転売もあったりと、席の確保は非常に難しくなります。 ところが「オネスティ」や「ピアノマン」など数々の名曲で知られるビリー・ジョエルは、もう何年も最前列の席を売っていないそうです。 TIL that Billy Joel never sells front row seats in order to see the real fans right in front of him. He gives them away to random people in the cheap seats so that front row isn't always just wealthy people. : todayilearned ピアノの弾き語りを中心
作家・川上未映子が感じとる、 “写真”という表現の面白さとは? 長編小説から詩、エッセイまで、幅広く執筆を行って多くのファンを得ている作家、川上未映子。 言葉をかさね、さまざまに表現を紡いでみせる彼女は「写真」という表現について、 どのような面白みを感じているのでしょうか? 26歳の時に歌手でデビューし、やがて小説を書き始めると2008年に『乳と卵』で芥川賞を受賞、その後も活躍を続けている川上未映子さん。さらに、2010年には映画『パンドラの匣』にてキネマ旬報新人女優賞も受賞と、作家という枠に収まらない“表現者”として、注目を集める存在です。そんな川上さんは“写真”について、「写っているものと同じくらい、写っていないものが気になる」と言います。フレームのなかに入らなかったものを想像させ、引力を感じるという“写真”。「フィクション」というキーワードでその面白みを読みときながら、小説との共通性
2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日本で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日本語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に本当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 仕様やパッケージを変えずに起こさせる「意味のイノベーション」 最近、レンズ付フィルムの「写ルンです」が売れていると聞いて驚いた。 「写ルンです」は、今から30年以上も前に売り出された、写真のフィルムとレンズ、シャッ
国土地理院が発行する紙地図の販売数が低迷している。販売を受託している日本地図センターによると、2016年度の売り上げは約47万枚で、記録のある1946年度以降で最少。最盛期だった81年度の約910万枚と比べると約20分の1だ。紙地図は生き残ることができるのか。 5月の連休中、長野県の北アルプスは大勢の登山者でにぎわっていた。しかし、上高地から涸沢(からさわ)まで約7時間をかけて歩いても、紙地図を見ていた登山者は民間の登山用地図「山と高原地図」を使っていた2人だけ。北穂高岳(3106メートル)に登っても、やはり地図を広げている登山者は一人もいなかった。 かつて、地理院の紙地図は登山者にとって必携だった。しかし、大学の山岳部やワンダーフォーゲル部など組織化された登山者は減っており、複数で紙地図を見る場面は珍しくなっている。さらに、スマートフォンの普及が紙地図の減少に追い打ちをかける。世界中の地
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