2018年3月26日のブックマーク (6件)

  • 住みにくいのに人気集中・横浜市の魅力 | データで見る都市 | JBpress (ジェイビープレス)

    江戸時代の開国以来、国際貿易港として発展をしてきた横浜市。370万人超の人口を抱え、国内に20ある政令指定都市の中で最大の規模を誇ります。「SUUMO住みたい街ランキング 関東版」の<総合>で2015年から3年連続で3位。それ以前も、2014年こそ5位に甘んじましたが、他の年ではトップ3の常連です。 横浜赤レンガ倉庫をはじめとした歴史的な建築物が多く残る一方、みなとみらい地区など近代的な街並みも存在し、新旧の良さを味わえる魅力的な都市と感じる人も多いのでしょう。 日のトップブランド都市・横浜 横浜は住む人が住所を聞かれた際に「神奈川県」ではなく「横浜」と答える人も居るくらい、全国レベルで通用するブランド力を持つ街です。しかし、これは単なるイメージだけの話ではありません。全国1位の人口の他に「都市データパック2017年版」(東洋経済新報社)によれば事業所数は11万9847で全国3位。労働力

    住みにくいのに人気集中・横浜市の魅力 | データで見る都市 | JBpress (ジェイビープレス)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/03/26
    単身者が多く賃貸需要が高い。
  • 住みたい街ランキングで“20代吉祥寺離れ”の理由は「シネコンがないから」?  | 文春オンライン

     色々数字を見ながら分析したのですが、実は、20代・30代・40代の全年代で横浜が1位なんです。街によって「池袋は20代に強い」「吉祥寺は40代に人気」という風に、年代差が出てくるものなのですが、横浜は均等なんですね。つまり横浜は、若い層を含めて全体から強く支持されたことになります。 そして、もうひとつ分かったことがあります。横浜を支持している人たちの住んでいる場所を調べると、52.4%が神奈川県民でした。逆にいうと40%以上の人たちが、神奈川県外の人ということです。 ―― 遠い地域の人も、「横浜に住んでみたい」と。 池 そうなんです。ちなみに、吉祥寺を支持したのは68.9%が東京都民でした。東京都民に限定した「住みたい街ランキング」だと吉祥寺が1位なんですよ。 じゃあなぜ横浜が遠方からも人気があるのか。1つはやはり、都心部の地価・マンション価格が高騰しているから。「住みたい街ランキ

    住みたい街ランキングで“20代吉祥寺離れ”の理由は「シネコンがないから」?  | 文春オンライン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/03/26
    20代・30代・40代の全年代で横浜が1位。
  • HIBIYA CENTRAL MARKET

    事や酒、や衣服などが揃えられ、 誰もが郷愁や親近感をいだき、 居場所を見つけられる場所。 事をしたり、買い物をしたり、 ただ行き交う人を眺めるだけでも良い。

    HIBIYA CENTRAL MARKET
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/03/26
    有隣堂の新業態、東京ミッドタウン日比谷に出店。
  • しまむら、都市部出店の本格化でユニクロ・GU連合と全面戦争へ - まぐまぐニュース!

    若い女性を中心に絶大な支持を集める「しまむら」ですが、地方への出店が飽和状態になりつつある中、遂に都市部への出店を格化するようです。これを受け、無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲店・サービス業』の著者・佐藤昌司さんは、しまむらの都市部出店が格化すれば、似た業態・価格帯のユニクロやGUと格的に激突する可能性が高いとしています。 しまむら、都市部出店でユニクロ・GU連合と激突 カジュアル衣料品大手のしまむらが都心の一等地を含めた都市部にも出店していく方針です。これまで地方のロードサイドを中心に出店を重ねてきたため、都市部は同社にとって開拓が遅れていた地域となっていましたが、今後はその様相が変わってきそうです。 都市部での出店は同社が筆者の取材に対し明らかにしたものです。銀座や新宿、原宿といった超一等地への出店もありうるとし、出遅れていた都市部での出店を急ぎます。 同社は現

    しまむら、都市部出店の本格化でユニクロ・GU連合と全面戦争へ - まぐまぐニュース!
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/03/26
    しまむらとGUが競合するケースが増えている。
  • 地方創生ブームの愚「地方PR動画」乱発はネット時代のハコモノ行政だ

    株式会社am.代表取締役 CEO / Webメディア『70seeds』(https://www.70seeds.jp) 編集長。1984年長崎県生まれ。NPOの立ち上げや、愛・地球博にて市民プロジェクトリーダーを務めるなど、 学生時代から社会課題と生活者をつなぐコミュニケーション領域で活躍。戦略PRコンサルティング会社のGM職を経て、2014年にPR支援のStory Design house株式会社を共同創業。その後、事業創出支援に重点を置く株式会社am.(http://am-inc.co.jp/)を2017年に設立。スタートアップ企業のブランド戦略立案から、大企業や地域を対象とした新規事業開発なども手掛ける。NHK、朝日新聞、読売新聞などメディア掲載多数。 その「地方創生」、誰が喜びますか? 盛り上がり続ける「地方創生」ブーム。地方自治体は移住者募集に企業誘致に日夜PR合戦を繰り広げてい

    地方創生ブームの愚「地方PR動画」乱発はネット時代のハコモノ行政だ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/03/26
    地方で出会う「東京から来たウェブの人」。
  • 「人の話を遮るな」と注意される。ずっと不思議だったのだけども、言われた通り相槌を控えつつ観察してやっと気がついた。最近の若者は「面白い話」をワンユニットで語る人が大変多い

    岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 @okadaic 「人の話を遮るな」と注意される。ずっと不思議だったのだけども、言われた通り相槌を控えつつ観察してやっと気がついた。最近の若者は「面白い話」をワンユニットで語る人が大変多い。つまりピン芸人みたいなものだ。「掛け合い漫才」を持ちかけようとする私はその話の「流れ」を中断しているらしい。 2018-03-23 04:13:41 岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 @okadaic 続)なので「ちょ、最後まで聞いてもらえます!?」とキレられたりするのだけど、もちろん私は最後まで話を聞く気まんまんであり、単に物語の起承転結の位置確認をしながら合いの手を入れたり、聞き手代表として理解度を表明したりしているだけなのだ。それが「流れを遮る」と捉えられてしまうらしい。 2018-03-23 04:13:43 岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 @ok

    「人の話を遮るな」と注意される。ずっと不思議だったのだけども、言われた通り相槌を控えつつ観察してやっと気がついた。最近の若者は「面白い話」をワンユニットで語る人が大変多い
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/03/26
    「自己肯定&一人一人が主役」な時代。