2018年7月17日のブックマーク (7件)

  • 今夏のトレンドはチョコミント系 2018年「アイスの定番&新潮流」 | マネーポストWEB

    2017年度は5000億円を突破したアイス市場。子供だけでなく、大人も取り込んだことが好調の秘密だとコンビニアイス評論家のアイスマン福留さんは言う。 「以前は各社130円以下の商品が主体でしたが、近年は“冬アイス”で高級素材を使った商品がヒットしたこともあり、夏も300円近い“高級志向”が継続しています」 特にコンビニアイスは「おいしさ半端ない!」と、毎年、そのクオリティーの高さに驚かされる。コンビニ各社の自主企画商品の違いも明確だ。 「ファミマはフラッペ、ローソンはスイーツMIX、ミニストップはソフトクリームが代表格。セブンはマカロンアイスなどを筆頭に流行の取り入れが早い」(お笑い芸人ばーんの高田千尋)。 今夏、絶対にべたい絶品アイスは何か。アイス好きを公言する有名人たちにおすすめを教えてもらった。 川田裕美アナウンサー(35)は、『スーパーカップ超バニラ』と『あずきバー』への思い入れ

    今夏のトレンドはチョコミント系 2018年「アイスの定番&新潮流」 | マネーポストWEB
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/07/17
    コンビニ各社の自主企画商品の違いも明確。
  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

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    【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/07/17
    海外で活躍しているはずの男が、日本に残ってアウトプットしている意味。
  • オウム問題を総括すると見えてくる現代日本の『カルト』に対する脆弱性 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ◾️ 薄れゆくリアルタイムの感情 スマホのポップアップに突然、『オウム麻原処刑』のニュース記事が出て以来、久々にオウム真理教関連の情報がメディアに溢れて来て、かつて件について考えていたことを次々に思い出すことになった。処刑については、一つの区切りであることは確かだが、これは第一幕の終わりではあっても、続く第二幕が始まってしまうのではとの懸念が咄嗟によぎった。同様の懸念を表明する人は多い。よく気をつけていないと、当事者(旧信者や後継団体)とは関係のないところからでさえ『歴史が繰り返す』恐れは多分にあるように思える。 1995年にあの事件が起きてから、年で23年目ということになる。リアルタイムにあの事件を見ていた私たちには、何らかの報道があるたびに、当時感じた何とも形容しようのない戦慄、怒り、嫌悪、悲しみ等の入り混じった、濁った絵の具のような『感情』が蘇って来る。もちろん、直接の被害者や関

    オウム問題を総括すると見えてくる現代日本の『カルト』に対する脆弱性 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/07/17
    この構造は未だに治癒しない日本社会の病弊の一つだと思う。
  • もうバリキャリでなくていい 女性誌編集長が見た変遷 アラフォーの代弁者 福田葉子・小学館Domani編集長インタビュー - 日本経済新聞

    女性の生き方をとらえてきた女性誌の中でも、「言い切り型」のキャッチコピーで人気を高めているのが小学館の「Domani」。2011年から「AneCan(アネキャン)」の名物編集長として活躍し、2016年にDomaniの編集長に就任。現在は女性メディア局コンテンツビジネス室編集長として、女性メディア全般の企画制作を指揮する福田葉子さんに、話を聞いた。

    もうバリキャリでなくていい 女性誌編集長が見た変遷 アラフォーの代弁者 福田葉子・小学館Domani編集長インタビュー - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/07/17
    「ちゃんと」なんてしなくていい。
  • 女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    過激化し、犯罪に走る非モテ「インセル」がアメリカで問題になっているが、かの国には、よりダークな非モテ「ミグタウ」と呼ばれる人々もいる。女性への怨念をじくじくと培養し、社会とも関わらず、まるで既存の社会構造に対して静かにテロを仕掛けているようだ。「セラピーで顔は治らない」と絶望的な台詞を漏らす彼らの精神構造に迫った。「草系男子」など日文化からの影響も興味深い。 反フェミニズムの王国「マノスフィア」へようこそ 近年のアメリカでは、#MeToo運動が代表するようなフェミニズムの勃興がまずあり、それへのカウンターとして反フェミニズムの動きも活発化している。 フェミニズムの反対なので、メニズム(menism)という言い方もあるのだが、筆者の観測範囲では、メンズ・ライツ(男性の権利)運動、あるいはメンズ・ライツ・アクティヴィズムの略でMRAと呼ばれることが多いようだ。 議論は主にインターネット上の

    女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/07/17
    最後は「出家」を目指す。
  • データサイエンスだらけの桃太郎 - oscillographの日記

    昔々あるところに分析からの示唆出しが趣味のおじいさんと特徴量生成が得意なおばあさんがいました。 おじいさんはオンプレサーバーへ定時確認に、おばあさんはクラウドサーバーへ重要指標のモニタリングに行くと、フルマネージドなデータベースから外れ値の桃群が現れました。 「こんな桃群は見たことがない。gzip圧縮してローカルで中身を見てみよう」 持ち帰った桃群をローカルで解凍してみると、中からメモリに乗り切らないサイズの赤ん坊が出てきました。 赤ん坊はExcelで開けなかったので、おじいさんとおばあさんはBig Queryで分析しました。 二人はこの赤ん坊を 「桃.gzから生まれたので桃太郎と名付けるのが妥当だろう。」 と考えて桃太郎と名付けました。 桃太郎はPRML片手にPythonでプログラミングをしながらすくすく育ち、立派なデータサイエンティストになりました。 成長がサチった桃太郎はある日おじい

    データサイエンスだらけの桃太郎 - oscillographの日記
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/07/17
    めでたしめでたし。
  • インターネットは社会を分断するのか? : 富士通総研

    インターネットが登場した時、ネットによって人々は時間と空間の制約を超えて交流することが可能になり、体験と知見が共有され相互理解が進むと期待された。相互理解は民主主義の基盤であり、ネットは民主主義をより良くすると素朴に信じられていた。しかしながら、現実には相互理解が進むというより誹謗と中傷が跋扈(ばっこ)し、相互批判ばかりが目立つようになった。人々の政治的な意見は左右の二つの陣営にますますわかれていき、社会は分断されているという印象が生まれる。アメリカでは、この分断はデータによって裏付けられており、分極化(polarization)と呼ばれている。 分極化が起きるのは、ネットでは自分好みの情報ばかりを選ぶ一方で反対の意見には接しないという「選択的接触(selective exposure)」が起こりやすく、「エコーチェンバー」現象が加速するからであるとされる。エコーチェンバー現象とは、自分と