2019年1月28日のブックマーク (6件)

  • 街で黒マスクがブーム!きっかけはBTSらK-POPアイドル (1/1)| ダイエットポストセブン

    韓国アイドルグループBTSのV(23才)。センス良く黒マスクファッションに取り入れている(写真/アフロ) 今年もインフルエンザが猛威をふるう中、渋谷のスクランブル交差点を颯爽と歩く、兵庫から来た16才のイケメン修学旅行生は、「黒マスク」がバッチリ似合っていた。風邪予防、防寒、すっぴんでも顔が隠せる安心感など、機能的にはすっかり市民権を得たマスクだが、ファッションアイテムとしての注目も集まっている。

    街で黒マスクがブーム!きっかけはBTSらK-POPアイドル (1/1)| ダイエットポストセブン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/01/28
    全身黒でまとめてスマートに。
  • 筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン

    冒頭に「少子化の6倍から10倍のスピードで野球人口が減っている。その中で小さな子供がムリをしすぎて手術をしたり、ケガをして野球を断念する姿を見てきた。そういう野球界がもっと良くなるために」と会見を行なった趣旨を説明。その後に質疑応答が行われた。 筒香が一貫して主張する「勝利至上主義の弊害」 その中で筒香が一貫して主張し続けていたのが「目先の勝利ではなく、子供たちの将来を見据えた野球環境を作ること」だった。 特に練習のしすぎや、投げ過ぎによる子供たちの肉体への影響については、慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師が作成した資料を配布。昨年の12歳以下の日本代表15選手のうち、肘の内側障害があった選手が67%の10人だったのに対して、同医師がドミニカで調査した224人の同年代の選手では約18%の41人だったという事例を紹介。 「負けたら終わりのトーナメントではメンバーも固まり、連

    筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/01/28
    野球人口の減少の本質はむしろ野球界の側にある。
  • フランスに暮らしてわかった「女も男も生きづらい」日本社会の理不尽(髙崎 順子)

    男女平等の度合いを測る「グローバルジェンダーギャップ」指数で149ヵ国中12位のフランス(2018年。日は110位)。同国はここ10年で、このランキングを30位以上駆け上がった。フランス在住のライター・髙崎順子さんによれば、その大きな特徴は、男性も「男女平等の社会」が自分たちにとって有益だと認識し、制度改革を力強く推進してきたということだという。 一体、そこにはどんな工夫や努力があったのか。 フランスのあり方を過度に理想化することなく、日に役立つヒントを探る連載「フランスに探る男女連携社会の作り方」。第1回を始める前に、まずは日における男女の問題について考える。「私たちの世代は、男も女も、双方が『騙されていた』のではないか」髙崎さんはそう言う。 フランスに来て、今年で20年目になる。 筆者は1974年に関東地方で生まれ育ち、4年制大学を卒業したのち、社会人2年目までを東京で過ごした

    フランスに暮らしてわかった「女も男も生きづらい」日本社会の理不尽(髙崎 順子)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/01/28
    みんなが生きにくい国。
  • 移住、起業に最大300万円=東京から地方へ「背中押す」-政府:時事ドットコム

    移住起業に最大300万円=東京から地方へ「背中押す」-政府 2019年01月26日15時21分 政府は2019年度、東京から地方にUIJターンし、就職・起業した人に対する支援金制度を創設する。移住先の都道府県が紹介する中小企業に就職した人には、最大100万円を支給して新生活をサポート。移住後に起業して地域課題の解決に取り組む人には最大300万円を支給する。東京一極集中や地方の担い手不足の改善に向け、地方生活に関心を持つ人の「背中を押す」(内閣官房担当者)のが狙いだ。 移住支援の対象者は、直近5年以上東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県)に在住かつ東京23区内に通勤する人で、東京圏以外の道府県に移住する人。東京圏内でも過疎地や離島など34市町村への移住は対象とする一方、34市町村からの移住は対象外とする。 都道府県は、移住先の中小企業や商店などの求人情報を収集し、ウェブサイトに掲載。

    移住、起業に最大300万円=東京から地方へ「背中押す」-政府:時事ドットコム
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/01/28
    閉鎖的な文化を改めないといくら支給したところでまともな人材は来ない。
  • 今の20代が「ブランド品を欲しがらない」理由 | 日刊SPA!

    近年、ユニクロやGUといったファストファッションの台頭により、あまり値段をかけずにオシャレを楽しめるようになったことが影響してか、若い人のブランド離れが進んでいるとよく聞く。 何かと「欲がない」「夢がない」などと苦言を呈されることの多い現代の若者だが、それは何でも手頃な価格で手に入ることが影響している可能性もある。それに、たとえ夢や欲を持ったとしても、それで何かが好転するのか甚だ疑問な時代では現実的で当然の考えなのかもしれない。 現在非正規の身分で働く吉岡健さん(20代・仮名)は、「今は安いものがたくさんあるのに、わざわざ高いカネを払って見栄を買う必要はないと思う」と話す。 「だって、今は安くてそこそこ見栄えの良いもので溢れてるじゃないですか。そんな時代にバブルの名残りのような高い値段を付けるブランド品なんて買う意味がありません。『いかにカネをかけずに人前に出ても恥ずかしくない格好を作るか

    今の20代が「ブランド品を欲しがらない」理由 | 日刊SPA!
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/01/28
    時代。
  • 平成のジェネレーショングラム

    4月末に元号が変わります。平成の時代も,残りわずかになってきました。 平成はこういう時代だったという,記事や番組が目につきます。平成の世相・出来事の年表が提示されますが,時代軸に,人間の成長過程(年齢)の軸も加味すると,それぞれの世代の軌跡が浮かび上がります。 平成という時代をどういうステージで過ごしたかは,世代によって異なります。平成は激動の時代でしたが,そのインパクトは一律ではないわけです。 1976年生まれの私の世代は,平成の元年(89年)に13歳でした。つまり,思春期以降をこの時代で過ごしたわけです。平成の初頭に生まれた世代は,今年で30歳になります。今年の春に就職する学生は,1996(平成8)年生まれですね。 縦軸に平成の時代(1989~2019年),横軸に人間の年齢(青年期まで)をとった座標上にて,各世代の軌跡線を引くと,平成の時代と,その時代下における人間形成の様相を一度に知

    平成のジェネレーショングラム