2019年1月31日のブックマーク (5件)

  • 都会から糸島に移住して、“狩猟”と“お肉の自給”を始めた理由。

    〈 この連載・企画は… 〉 田舎移住を考えている人、すでに移住した人。 そんな方の、暮らしの参考やアイデアになるはずです。農業、狩猟、人とのつながり、四季のこと。 福岡県糸島で自給自足生活を営む〈いとしまシェアハウス〉の暮らしをお届けします。 writer profile CHIHARU HATAKEYAMA 畠山千春 はたけやま・ちはる●新米猟師兼ライター。3.11をきっかけに「自分の暮らしを自分でつくる」活動をスタート。2011年より鳥を絞めてべるワークショップを開催。2013年狩猟免許取得、狩猟・皮なめしを行う。現在は福岡県にてべもの、エネルギー、仕事を自分たちでつくる〈いとしまシェアハウス〉を運営。2014年『わたし、解体はじめました―狩猟女子の暮らしづくり』(木楽舎)。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。 ブログ:ちはるの森 こんにちは。 「べもの・お金・エ

    都会から糸島に移住して、“狩猟”と“お肉の自給”を始めた理由。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/01/31
    「コト・モノ」とのつき合い方を考える。
  • 「オタク」に関する消費者アンケート調査を実施(2018年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

    自分を何のオタクと思う、あるいは人からどんな分野のオタクと言われたことがあるかを尋ねると、「漫画」「アニメ」「アイドル」が上位3位までを占める 1.調査結果概要 日国内在住の15歳から69歳までの男女10,408人に、「オタク」に関する消費者アンケート調査を実施した。「あなたは自分を何のオタクだと思いますか、もしくは人からどんな分野のオタクと言われたことはありますか」という質問への回答者数(複数回答)をもとに、各分野の「オタク」の人数を拡大推計したところ、第1位は「漫画」の約640万人、次いで「アニメ」約598万人、「アイドル」約280万人、「オンラインゲーム」約216万人と続いた。 とくに、「漫画」「アニメ」については2017年、2016年の調査でも1位、2位を3年連続で占めており、「アイドル」「オンラインゲーム」も含め、上位分野に変動は無い。 近年「オタク」という言葉からネガティブな

    「オタク」に関する消費者アンケート調査を実施(2018年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/01/31
    第1位は「漫画」で約640万人、2位は「アニメ」で約598万人、3位は「アイドル」で約280万人。
  • 本の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ

    の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ:水曜インタビュー劇場(入場制限公演)(1/6 ページ) 東京六木に、ちょっとユニークな書店が登場した。入場料1500円を支払わなければ、を見ることも、購入することもできないのだ。店名は「文喫」。店内はどのような様子なのかというと……。 2018年12月。閉店した青山ブックセンターの跡地に、ちょっとユニークな書店が誕生した。なにがユニークかというと、入場料1500円(税別)を支払わなければ、店内の棚に並んでいるを見ることも、購入することもできないのだ。 「なんだよ入場料って。美術館や博物館じゃあるまいし」と思われたかもしれないが、きちんとした書店である。を予約することもできるし、定期購読をすることもできる。店名は「文喫(ぶんきつ)」(運営:リブロプラス)。行ったことがない、見たこともない、聞いたこともないという人のために

    本の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/01/31
    本をどのように見せるかが大切。
  • 【第49回】人が死ぬこと|遠い地平、低い視点|橋本 治|webちくま

    西城秀樹が死んだ。六十三歳だった――というニュースを聞いたら、朝丘雪路が死んだ、星由里子が死んだというニュースも続いて、テレビの『徹子の部屋』は追悼番組が立て続けになった。なんでこんなに人が死ぬんだろうと思ったら、平成三十年の五月は、平成が終わる「最後の一年」に突入した時期だった。今上天皇の退位はあらかじめ決まっていて、なんとなく平成は自動的に終わるもんだと思っていたけれど、人が立て続けに死んで行くニュースに接して、改めて「あ、一つの時代が終わるんだ」と思った。 七年前、東日大震災が起こった二〇一一年にも人が死んだ。有名人が立て続けに死んだというのではなくて、年老いた親の世代が死んで行った。私の父親が死んだ。友人の父親、あるいは母親が死んだ。やたらと葬式の通知、年賀状辞退の通知が届いた。「なんか、今年葬式多くない?」と友達に言ったら、「多いよね」という答が返って来た。 意外と人は「時代の

    【第49回】人が死ぬこと|遠い地平、低い視点|橋本 治|webちくま
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/01/31
    人はどこかで自分が生きている時代と一体化している。
  • 景気回復 なぜ実感ないのか? | NHKニュース

    「アベノミクス」と呼ばれる経済政策とほぼ時を同じくして始まった今回の景気回復。世界経済の回復が続き、好調な企業収益がけん引する形で戦後最長に達した可能性が高まりました。一方、家計にとっては恩恵を受けている実感に乏しいのが実情で、専門家からは「最長だが、最弱の景気」という評価も聞かれます。どうしてでしょうか。 まず、総務省の「家計調査」で2人以上の勤労者世帯の自由に使えるお金、「可処分所得」の推移を見てみます。 これまで景気回復の最長記録だった「いざなみ景気」の終盤にあたる平成19年にはひと月平均44万2000円余りでしたが、おととしはひと月平均43万4000円余りと、わずかに減少しています。 これに対して「社会保険料」の負担は、平成19年がひと月平均4万7000円程度なのに対し、おととしはひと月平均でおよそ5万6000円まで増えています。 政府は経済界に対して繰り返し賃上げを要請し、企業も

    景気回復 なぜ実感ないのか? | NHKニュース