2019年6月9日のブックマーク (5件)

  • 2020年本屋大賞ノミネート! 川上未映子の最新長編『夏物語』 人生のすべてを大きく包み込む、泣き笑いの大長編。第73回毎日出版文化賞 文学・芸術部門受賞作 | | 特設サイト

    2019.07.05 2019年8月24日(土)HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEにて花田と新井の答えのない読書討論会 vol.3「川上未映子『夏物語』について語る」<ゲスト:川上未映子さん>が開催されます ※受付終了しました 2019.07.01 2019年8月3日(土)丸善・丸の内店にて川上未映子さん トーク&サイン会 「反出生主義は可能か~シオラン、ベネター、善百合子」が開催されます〈ゲスト:永井均さん〉 ※受付終了しました 2019.06.28 2019年7月26日(金)ジュンク堂書店 池袋店にて川上未映子さんサイン会が開催されます 2019.06.24 『夏物語』第一部の連載がcakesにて始まりました。平日毎日更新されます。(cakesサイトへリンクします) 2019.06.21 2019年7月13日(土)紀伊國屋書店 梅田店にて川上未映子さんサイン会が開催

    2020年本屋大賞ノミネート! 川上未映子の最新長編『夏物語』 人生のすべてを大きく包み込む、泣き笑いの大長編。第73回毎日出版文化賞 文学・芸術部門受賞作 | | 特設サイト
  • 遠藤ミチロウさんから教えてもらったこと(寄稿:大槻ケンヂ)

    ザ・スターリンの中心人物としていくつもの伝説を残し、その後もとどまることなく精力的な活動を続けながら、長年にわたってさまざまなアーティストに影響を与えてきた遠藤ミチロウ。平成から令和へ改元するのと同時に伝えられた彼の訃報は、多くの人々を深い悲しみに包んだ。 音楽ナタリーでは、ミチロウから多大な影響を受けたアーティストの1人であり、これまでライブなどでたびたび共演してきた大槻ケンヂに、追悼文を寄稿してもらった。 文 / 大槻ケンヂ(筋肉少女帯、特撮、大槻ケンヂミステリ文庫) 不条理で残酷だけど、不思議と美しく、郷愁を刺激される歌2019年4月25日、令和を目前にして遠藤ミチロウがこの世を去った。 1980年にパンクバンド、ザ・スターリンを結成、LP「STOP JAP」でメジャーデビュー、1993年からはアコースティックソロシンガーとして全国津々浦々を旅して歌い、またドキュメント映画製作や、N

    遠藤ミチロウさんから教えてもらったこと(寄稿:大槻ケンヂ)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/09
    パンクとは、自分の中の筋を通すためなら本気でやること。
  • 経営者必読!残業時間を減らしたって社員の士気は上がらない

    経営者必読!残業時間を減らしたって社員の士気は上がらない
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/09
    個人を縛らずに、人材の流動化や即時清算、常時採用、情報開示などができるかどうか。
  • なぜ企業は大学に高望みするのか(山口浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここではまだ昭和が生きているようだ。今は平成も終わってもう令和なのだが。 ※追記 報道によれば中西氏は現在体調不良で入院されているとのことで、お見舞い申し上げたい。 せっかくなので順番に。 中西 今の日の学生や若い人たちを見ていて、これはちょっとまずいんじゃないか、と思っていることがあるんです。それは言いたいですね。 例えば、最低限のITリテラシーということになると、数学はちゃんとできていてほしい。 「数学」をどのレベルで想定しているかにもよるが、企業勤めを20年ほどした経験でいうと、つきあいのあった他社の方々を含め、仕事に必要なレベル(概ね小学校の算数程度というところが多いのではないか)を超える「数学」水準となるとかなり怪しい人が少なからずいたという印象がある。端的にいえば、学生に求めていることを既にいる社員さん方、さらには経営者の皆様はできているのか、学生のそうした能力を企業現場は見

    なぜ企業は大学に高望みするのか(山口浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/09
    なぜ自社が「優秀」な学生に選ばれないのか、少し考えてみるといいと思う。
  • なぜ日本では「世の中への報復」がテロリストではなく通り魔を生むか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人生がうまくいかないと感じる者が世の中に報復しようとするとき、海外ではテロリストになることが多いが、日では通り魔が生まれやすい多くの国と異なり、日では破壊衝動にかられる者が吸い寄せられる場がほとんどないことが、この差を生む孤立した通り魔の犯罪を予測・警戒することは、テロ対策とは異なる難しさを抱えている 世の中に一方的に報復感情を抱く通り魔的な犯罪が多発するなか、個人や家族が孤立しやすい社会のあり方がフォーカスされやすいが、これは諸外国と異なり「なぜ日ではテロが起こりにくいか」の裏返しでもある。 「社会への破壊衝動=通り魔」は多くない 5月28日に発生した川崎20人殺傷事件の衝撃が記憶に新しい間に発生した練馬での事件で、息子を殺害したとして逮捕された元農水省事務次官の熊澤容疑者は「息子が川崎の事件のようなことを引き起こすのではないかと危惧した」という趣旨の発言をしているという。 それほ

    なぜ日本では「世の中への報復」がテロリストではなく通り魔を生むか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/09
    社会に破壊衝動を抱きやすい者を吸収する場が、日本ではほとんどないから。