2019年7月25日のブックマーク (7件)

  • 売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    世界で売上No1の除草剤「グリホサート」に発がん性の疑いが強まり、使用禁止や規制強化に踏み切る動きが欧米やアジアで広がっている。しかし、日は逆に規制を緩和しており、消費者の間で不安が高まっている。 「毒物の追放は、われわれの責務」 7月2日、オーストリア国民議会(下院)が、グリホサートの使用を全面禁止する法案を可決した。施行には欧州連合(EU)の合意が必要だが、施行されれば、EU加盟国ではグリホサートを全面禁止する初めての国となる。 全面禁止を訴えてきた社会民主党のレンディ=ヴァーグナー党首は声明を出し、「(グリホサートの)発がん性を裏付ける科学的証拠は増えており、私たちの身の回りからこの毒物を追放することは、われわれの責務だ」と述べた。 オーストリアは有機農業が非常に盛んで、ロイター通信によると、今回の投票では右派の自由党も賛成に回り、法案の可決を後押しした。 環境問題やの安全に関心

    売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 欅坂46・原田葵。「花を食べる少女」が照射する、グループのもう一つの側面 | CINRA

    メイン画像:『欅共和国2019』“バレエと少年”より原田葵と小池美波。撮影:上山陽介 1年2か月の休止期間を経て、再び欅坂46の中に身を投じた原田葵 昨年のうだるような暑さとは打って変わって怪しい雲行きの中、7月5日から3日間にわたって山梨・富士急ハイランド コニファーフォレストで行なわれた欅坂46の野外ライブイベント『欅共和国2019』の初日公演で、昨年の5月から大学受験のため活動を一時休止していた原田葵が再びステージに帰ってきた。 副キャプテンの守屋茜が「欅坂46の活動はいつも何が起こるか想像できません。特にこの一年は今まで以上に、全く想像できないことが続いています」(Yahoo!ニュース特集「欅坂46の活動はいつも何が起こるか想像できない――副キャプテン・守屋茜が見た3年間」)と語るように、2000年5月7日生まれの(平手友梨奈の1つ年上となる)原田が活動を休止していたおよそ1年2か

    欅坂46・原田葵。「花を食べる少女」が照射する、グループのもう一つの側面 | CINRA
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/07/25
    楽しみ。
  • ジャネール・モネイはいま、何を歌っているのか。フジロックでの来日迫る | CINRA

    かつては「アンドロイドにしか恋をしない」と公言。最新作では自身のセクシャリティをよりオープンに ソーシャルメディアが発達し、現代においては、これまでにないほど個人の声を挙げやすく、そして届けやすい環境が整っている。しかしながら、広く意見が届く分、自分の思想、もしくは自分が下した決断を声高に語ることに対してますます臆病になっている人も少なくないのではないか。少なくとも私はそうだ。自分の意見を強く主張する、ということは翻って、それに対するしっかりとした根拠や信念が存在せねばならない。自分に内在する意見に耳を傾けられなくなったとき、私は強烈な個性や信念を放つ女性アーティストたちの言葉に耳を傾けることが多い。ビヨンセやラプソディ、そしてもちろん、ジャネール・モネイも私が心の拠り所にしているアーティストの一人である。 ジャネール・モネイは7月24日にZepp DiverCity Tokyo、7月26

    ジャネール・モネイはいま、何を歌っているのか。フジロックでの来日迫る | CINRA
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/07/25
    「あなた一人で戦わないで」。
  • 調査:いま日本に関心が高いのは中国人「ではない」。5つのデータで見る訪日客動向

    大手旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー」が初めて公表した訪日旅行客のデータ「インバウンドレポート」を取りまとめた。 撮影:伊藤有 旅行情報サイト「トリップアドバイザー」がこのほど、初の「インバウンドレポート2019」(集計期間:2018年1月~12月)を発表した。 毎月4億9000万人がサイトやアプリを利用している、世界有数の旅行プラットフォームサービスが集計したデータからは、訪日旅行客たちの意外な傾向がわかる。

    調査:いま日本に関心が高いのは中国人「ではない」。5つのデータで見る訪日客動向
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/07/25
    若い世代を中心に、「東京より大阪の方が楽しい」と答える者が多い。
  • 初のインバウンドレポートを発表 |

    最新版の「インバウンドレポート2020」はこちら » トリップアドバイザーのサイトやアプリには、毎月4億9000万人の訪問者がおり、世界49の国と地域、28言語でサービスが展開されています。全世界の旅行者に利用されている世界最大の旅行プラットフォームとして、訪日旅行を検討している人たちにも多く使われているサービスです。この度発表したインバウンドレポートでは、以下の章に分けて様々な角度から訪日客の動向や意識、満足している点、アプローチの手段などをまとめています。 第1章:はじめに 第2章:世界で利用されているトリップアドバイザー トリップアドバイザーのアクセス状況や検索行動を元に、トリップアドバイザーが訪日を検討している外国人旅行者にどのように利用されているのか、その実態を考察しています。 第3章:口コミデータから読み解く、訪日客の特徴 トリップアドバイザーに投稿された口コミを分析すること、

    初のインバウンドレポートを発表 |
  • Twitterで「罵声はやめてほしい」と訴えると「トーンポリシングだ!」と怒る人たちは正しいか | 文春オンライン

    「トーンポリシング」という用語があり、最近日でもよく目にするようになった。Twitterでも使っている人を見かける。 トーンポリシングは、日語だと「話しかた警察」という訳語になるだろうか。弱者が強い怒りとともに抗議することに対して、強者の側が「そんな態度じゃ誰も相手にしてくれないよ。もっと冷静に話さないと聞いてもらえないよ」と諌めるような行為を指す。つまり主張そのものの内容ではなく、話しかたや態度を非難することで相手の発言を封じようとする、否定的な意味で使われている。この「『冷静に』なんてなりません!」というイラスト解説がとてもわかりやすい。 Twitterなどでも、強い口調でなにかの主張を訴える人に対して「もっと冷静に」と諌める人への批判として使われている。諌める人に対して「それはトーンポリシングであり、抑圧ですよ」と指摘するということだ。 女性運動が「ヒステリック」と非難されてきた

    Twitterで「罵声はやめてほしい」と訴えると「トーンポリシングだ!」と怒る人たちは正しいか | 文春オンライン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/07/25
    「われわれが論争するとき犯すかもしれない罪のうちで、最悪のものは、反対意見のひとびとを不道徳な悪者と決めつけることである」。
  • 東京五輪 メダルのデザイン発表 どこから見ても美しく光る | NHKニュース

    東京オリンピックまで1年となり、オリンピックのメダルのデザインが発表されました。シンプルで、かつ立体的で、どこから見ても美しく光るよう工夫されたデザインになっています。 大会組織委員会は東京オリンピックの開幕まで1年となった24日、東京 千代田区で記念式典を開き、オリンピックのメダルのデザインを発表しました。 メダルは、おもて面がギリシャ神話の勝利の女神ニケや、大会の正式名称とすることがIOCの規定で決められていて、デザインされた裏面に東京オリンピックのエンブレムが描かれています。 裏面はシンプルなデザインな中にも、選手がメダルを胸にかけたときに輝きを放つようにと、立体的に、すべての曲面が違う角度で構成されていて、どこから見ても美しく光るのが特徴です。 メダルは全国から集められた携帯電話などのリサイクル金属から作られ、直径はロンドン大会やリオデジャネイロ大会と同じ85ミリ、厚みは最大で12

    東京五輪 メダルのデザイン発表 どこから見ても美しく光る | NHKニュース