2019年10月4日のブックマーク (5件)

  • 田園都市のすきまに行く

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ハロウィンってなんですか?(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 この景色がだんだん面白く感じるにようになります その面白い景色とはこれである。 じゃーん ………。ネットを通じても伝わってないのが分かる。いや、ドラクエウォークを始める前にもうちょっとだけつきあって欲しい。わかりやすくするとこういうことである。 くっきりと市街地と田畑が別れている。しかも丘が宅地である。 なんでこれをおもしろいと思うのだろう。逆だからではないだろうか。僕が考える一般的な景色はこうだ。 平地に家があって、山がある 山の向こうにはまた別の町がある。ひと山こえるとまた別の町。だけど

    田園都市のすきまに行く
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/10/04
    東急田園都市線市が尾駅最寄り、鶴見川流域。高校時代毎朝この景色の中を自転車通学してた。なつかしい。ちょっと泣いた。
  • 小谷実由と考える、暮らしにアートを求める理由 服と共通する熱量 | CINRA

    2019.10.03 Thu Sponsored by 『LUMINE ART FAIR -My First collection-』 「好きな洋服を選ぶように好きなアートを選ぶようになれたなら」。これはモデル・小谷実由さんが取材のなかでふと洩らした言葉。最近ではバンクシーのゲリラ的な活動や、海外オークションにて超高額で名画が落札されたなど、アートに関するニュースをふつうに耳にする機会は増えました。けれども、やはりアート=高価で難しくて自分の手には届かないもの、というイメージはまだまだ強くあります。そんななかで、洋服とアートを同じ目線で選ぶことは可能でしょうか? 10月12日、13日の2日間にかけて、JR新宿駅直結のLUMINE0が会場となる異色のアートフェア『LUMINE ART FAIR -My First collection』を手がかりに、あらためてアートと人と暮らしの距離を考えて

    小谷実由と考える、暮らしにアートを求める理由 服と共通する熱量 | CINRA
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/10/04
    すごくいいインタビュー。「価値を生む」ってことの責任の重さと覚悟を感じる。
  • 徳島県神山町はいかにして「地方創生の聖地」になったのか(神山町サテライトオフィスレポート)

    徳島県神山町はいかにして「地方創生の聖地」になったのか(神山町サテライトオフィスレポート) 2019.10.01 Updated by Takeo Inoue on October 1, 2019, 10:00 am JST 徳島県神山町は、全国で地方創生に関わる仕事をしている者にとって、ある意味では「聖地」のような場所である。地方創生のロールモデルとしてたびたびメディアでも取り上げられ、多くの視察者訪れ、そして移住者が集ってくる。まさに「人が人を呼ぶ町」になっているのだ。この10年間で神山町は何か変わったのか? ここでは最先端の過疎地・神山につくられた施設について紹介しよう。 10年前から効果が表れ始めた消滅可能性地域、徳島・神山の再生 徳島市街から国道438号線をクルマで約1時間弱ほど走ると、山間の牧歌的な風景が目に飛び込んでくる。長いトンネルを抜けると、そこは1000m級の山に囲まれ

    徳島県神山町はいかにして「地方創生の聖地」になったのか(神山町サテライトオフィスレポート)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/10/04
    民間が主導することが成功のポイント。
  • ゆうこすとMERYが語る、イマドキ女子の消費をもたらす「共感」の力 | ウェブ電通報

    “インスタ映え”という言葉や、空前のタピオカブーム。10代~20代のイマドキ女子たちの選択から生まれるブームは、市場にも大きな影響を与えます。TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアを使いこなし、情報の発信と受信を繰り返している彼女たち。そんな彼女たちの消費インサイトは、一体どこから生まれるのでしょうか。 今回は、「モテクリエイター」として10~20代の女性から絶大な支持を得ている「ゆうこす」こと菅裕子さんと、U25の女性をターゲットとした情報メディア「MERY」でライターのマネジメントを担当する望月菜穂子さんに、等身大の視点で「10~20代のイマドキ女子の消費インサイト」について、語ってもらいました。 若者の間に生まれている「小さな経済圏」にどうアプローチするか 望月:私は大学時代からMERYのライターをしていて、今は18~25歳のMERY公認ライターのマネジメントを

    ゆうこすとMERYが語る、イマドキ女子の消費をもたらす「共感」の力 | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/10/04
    「共感」を生で届けられる場所をつくる。
  • シンガポールでフェイクニュース防止法施行 内容は政府が判断 | NHKニュース

    インターネットでうその情報、フェイクニュースの拡散を禁じる法律がシンガポールで施行されました。内容が事実かどうかは政府が判断することになり、国内の市民団体からは表現の萎縮を招くとして反対の声が上がっています。 法律は、事実と異なる情報やミスリーディングな情報を公共の利益に反して故意に流すことを禁止し、個人がうその情報を投稿・拡散した場合、最も重い刑罰で禁固刑が設けられています。 シンガポール政府は、多くの人が英語を話す多民族国家であることを挙げ、「フェイクニュースによって国家が分断されやすい」として法律は社会の秩序を維持するために必要だとしています。 一方で、政府による厳しい言論統制が指摘されるシンガポールにあって何がフェイクニュースにあたるのかの判断が政府に委ねられているとして、国内の市民団体からは表現の萎縮を招くとして反対の声が上がっています。 フェイクニュースを取り締まる法律をめぐっ

    シンガポールでフェイクニュース防止法施行 内容は政府が判断 | NHKニュース