2020年3月10日のブックマーク (7件)

  • 元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】  - 中川右介|論座アーカイブ

    元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】 事故のリアリティはよく出ている。ただし描かれていないことも多い 中川右介 編集者、作家 東京電力福島第一原発事故から9年。事故対応にあたった原発職員たちの苦闘を描いた映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)が公開されている。映画の中の内閣総理大臣は、怒鳴り散らすだけで役に立たない、ある種の「悪役」として登場しているのだが、当の菅直人元首相は自身のブログなどで「よく出来た映画だ」と、意外にもこの映画を好意的に評価している。菅元首相の著書『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』(幻冬舎新書)も担当した編集者・評論家の中川右介さんが、その真意と事故当時の模様を改めて聞いてみた。 「たしかに、私も大声を出しました」 ――3.11の原発事故を扱った映画は、いくつかありますが、事故の様子をこれだけリアルに再現

    元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】  - 中川右介|論座アーカイブ
  • 菅直人『映画『Fukushima50』を見て』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 福島原発事故で、現場にとどまり事故対応に奮闘した人々を描いた映画『Fukushima50』が、6日に公開されます。憲政記念館で試写会が開かれたので、一足早く見てきました。 よくできた映画だ、と思いました。原発事故のすさまじさや、危険な現場で作業に当たった人たちの勇気と心情がよく表れていました。当時の総理として、吉田昌郎所長をはじめ現場の皆さんには、今でも尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。現場が最後まで頑張ってくれなければ、事故はさらに拡大し、日が壊滅している可能性があったからです。 同時にそうした「英雄」

    菅直人『映画『Fukushima50』を見て』
  • 洋楽天国 ジャスティン・ビーバーのチケットが売れない

    レコード会社の洋楽部門の経験あり。 今アメリカを中心に全世界で報道されている様々な音楽情報を毎日提供。 5年振りにニュー・アルバムを発売したジャスティン・ビーバー。今年行われるツアーは全てスタジアムで、5月14日のシアトル・センチュリーリンク・フィールドで始まり、9月26日のニュージャージー・メットライフ・スタジアムで幕を閉じる予定だった。 音楽業界誌ビルボードが、コロナウイルスのせいではないが、チケットの売り上げが悪く、会場をスタジアムからアリーナに変更していると伝えた。 6月27日のテキサス州アーリントンのAT&Tスタジアム(81,000人収容)が6月28日のテキサス州ダラスのアメリカン・エアラインズ・アリーナ(20,000人収容)へ変更。7月2日のテキサス州ヒューストンのNRGスタジアム(72,220人収容)が6月27日のテキサス州ヒューストンのトヨタ・センター(18,300人収容)

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/10
    人気商売は恐ろしい。
  • 「コスプレ」しかできない女の子|arama|note

    ここしばらく、「他人の真似」しかできない"若い女の子"について考えていたんです。それは、わたし自身がそういう女の子に真似をされがちな立場に追いやられることが非常に多かったからで、そういうのは、ものすごく消耗するんです。正直なところ。現在のネットシーンにおいては、Twitterをはじめ、おそらく圧倒的に「他人の真似」をするしかないメンタリティでいる"若い女の子"のほうが多くて(アイドルオタクとかまさにそんな感じだと思いますが)、そういう女の子たちの「自分が"特別"になれない苦しさ」「生きづらさ」「承認欲求」みたいなところは、それこそ、コスメの消費やアイドルの消費といった文脈で、「浪費系女子」なる大まかなカテゴリにおいて、これまで実に「肯定的に」語られてきたと思うんですね。 彼女たちは、自虐はどこまでも出来るけれども自己批判はまったく出来なくて、だからこそ、それでも「わたしはここいる!」「わた

    「コスプレ」しかできない女の子|arama|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/10
    「何かを言い切る」ことがおそろしくて出来ない。
  • Z世代の情報処理と消費行動(6)-「ウチら」と「わたし」

    ■要旨 “kemio”という名前を聞いたことがあるだろうか。彼は現代のティーンに影響力を持つ、いわゆる“インフルエンサー”の一人である。若者の代弁者として、彼の一挙一動が注目されており、昨年には『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』というタイトルの書籍を出版した。ここでいう「ウチら」とは誰のことを意味するのか。具体的な意味は書かれてはいなかったが「自身の存在は自分の周りの人間関係によって成立するため、自分は他人によって成立する。他人あっての自分であるため、自分のことを“ウチら”と呼んでいる」と筆者は読み解いた。これは、Z世代の特徴である「協調したい」という価値観や「私たちに合っているか」という指向の側面を強く垣間見ることができる。レポートではこの「ウチら」という言葉の意味について検討し、「ウチら」という複数の人数によって成立する主格と「わたし」という個人によって成立する主格の違いを比較する。

    Z世代の情報処理と消費行動(6)-「ウチら」と「わたし」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/10
    ウチら(=のクラスタ)。わたし=自我。
  • 若者のニート、世界で増加傾向 ILO、雇用機会拡充訴え | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【ジュネーブ共同】国際労働機関(ILO)は9日、15~24歳の若者の雇用に関する報告書を発表し、仕事や職業訓練、通学をしていない「ニート」の増加傾向が続いていることが分かった。大学などの高等教育を受けた若者が増える一方で、学歴に見合った仕事口が増えていないことも背景にあり、雇用機会の拡充を訴えた。 報告書によると、若者のニートは2019年に世界で2億6700万人だったが、21年は2億7300万人とさらに増加する見通し。この世代の人口に占める割合も、19年の22.2%から、21年に22.5%に上昇すると予測した。

    若者のニート、世界で増加傾向 ILO、雇用機会拡充訴え | 共同通信
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/10
    21年は2億7300万人とさらに増加する見通し。
  • 新型コロナウイルス感染症に関する対応と支援について

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    新型コロナウイルス感染症に関する対応と支援について