スカイダイビングとか雪山登山とかリゾートでハネムーンとか、あるいはグランドキャニオンに行くとかブルーホールに潜るとかウユニ塩湖に行くとか 多分がんばればできなくはない お金を貯めさえすればツアーなりなんなりあるだろうし、申し込んだらあとはプロが助けてくれるんだから結構簡単なもんだろう でも多分一生スカイダイビングはしないし、グランドキャニオンにも行かない 人生の可能性は開けている!やろうと思えば大概なんだってできるし、どこにでもいける!と思いながら結局やろうと思うことなく歳をとったり事故に遭ったりして死ぬ そんなでっかいことじゃなくても、たとえばスーパーでちょっと高いジャムなんかを見て、買おうと思えば買えるけど高いからいいやと思う そして多分死ぬまでそのジャムを買うことはない 高いって理由じゃなくてもいい 別に好みじゃないから無視してるインスタント麻婆春雨も一生買わないだろうし、大量に並ん
最近スクロールバーを見かけなくなった気がします。ざっと調べてみると、スクロールバーはすでに消え始めており、今のスタンダードはスクロールインジケーターになってる様です。そうかと思えば、そのスクロールインジケーターすら消え始めている状況です。 ▼1.消えゆくスクロールインジケーター1.1 フェイスブックiOSアプリ フェイスブックのアプリでは、もはやスクロールインジケーターすら表示されていません。ご自身のスマートフォンで見てみると、画面右側には何も表示されないはずです。 1.2 電話帳 iOS 実は電話帳からもスクロールインジケーターが消えています。インデックスが表示されているので、スクロールインジケーターとインデックスが重なってしまうのを防ぐためと思われます。 1.3 メモ帳 iOS メモ帳ではスクロールをするまでインジケーターは表示されません。スクロール後は一定時間が経つとスクロールインジ
「2019年 日本の広告費」は、8年連続でプラス成長を遂げ、特に持続的な伸長を続けるインターネット広告費が、広告費全体をけん引しました。 日本アドバタイザーズ協会常務理事の小出誠氏に、電通メディアイノベーションラボの奥律哉氏が、マスメディアへの見解、マスコミ4媒体由来のデジタル広告の可能性、今後のテレビの展望などを伺いました。 <目次> ▼媒体の枠にとらわれない「メディアニュートラル」な視点が必要 ▼「マスコミ4媒体由来のデジタル広告」拡大へ期待 ▼テレビは「%」ではなく「人数」で測定できるようになってほしい 小出:インターネット広告費がテレビを上回ることは予想していたので、大きな驚きはありません。ただ、ここで私たち広告主が思慮すべきは、どちらが抜いたという広告統計の数字にとらわれ過ぎないことだと思います。 大切なことは、商品やサービスを訴求するために、最も適したメディアを活用する「メディ
今月に入って、平日の日中、インターネットの通信量が大幅に増えていることが分かりました。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、テレワークで働く人が増えたことなどが原因とみられています。 その結果、いずれも先月の第1週と比べて、第3週までは大きな変化がなかったものの、第4週には、数%増えたということです。 そして、今月の第1週に入るとおよそ35%と大幅な増加になり、第2週も、およそ40%増えたということです。 テレビ会議や企業の社内システムにアクセスするための通信が増えていて、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、テレワークで仕事をする人が増えたためだと会社はみています。 また、動画配信サイトへのアクセスも増えているということで、今月の第1週から学校の休校が広がり、子どもたちが学習教材の動画などに触れる機会が増えているのではないかとしています。 会社は、今後も通信の安定に影響が出ないよう、
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