2020年3月18日のブックマーク (5件)

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  • 世界が変わる、自分を変える|佐久間裕美子

    2ヶ月前には存在すら知らなかったコロナウィルスが、世界を変えた。 これまで私たちの人生を変えたテロや金融危機や大地震と、今回が違うのは、何か決定的な事件が瞬間的(または短期的)に起きたわけではなく、目に見えないウィルスというものが、じわじわと広がり、国境や人種を越えて、人を病気にしたり、殺したりしながら、世界中に広がったというところだろう。 じわじわとやってきたから、それに順応するペースは、場所によって違う。それぞれの国の政府の対応にはお国柄が出るし、未曾有の危機を前に「これまでの生活」と決別するかの決断をどれだけ早くできるかで、結果の違いが出てきている。 それに対する国民たちの反応も、まったく違う。初動の対応が遅れ、ハグやキスもやめないよ、という態度をしていたイタリアは、あっという間に感染国のトップに躍り出た。友達の息子は、もう2週間以上、アパートを出ていないのだという。大人が想像しただ

    世界が変わる、自分を変える|佐久間裕美子
  • お別れの時がきてしまいました。 - 蠅の女王

    これをアップされてるということは、私は乳ガン転移性の肝臓のガンによって、もう永眠して荼毘にふされてることになるでしょうか。 2019年12月23日の時点で、治療方法はもうなく、かなりの確立であと2〜3ヶ月の命だろうと宣告されていました。聞いたときは意外な話に呆気に取られました。だって、まだ元気なんですもん。これが徐々に下降していき最後は昏睡したまま亡くなるですって。んなことピンときますか。しかし、だんだん字もかけなくなるかもしれないらしいので、正月にこれを書いております。セカンドオピニオンを頼ってなんとか寿命を伸ばしてもらえないか、年末正月明けも動いてますが、今こんな発表をしているということは、病気の進度が早すぎて間に合わなかった、ということになります。 基今の私には、死ぬことはもう怖くありません。マッカーサーシリーズと二月革命シリーズをやり遂げたから。まあ、このあと、性風俗と法シリーズ

    お別れの時がきてしまいました。 - 蠅の女王
  • “世界の終末”に備える「プレッパー」という人々を知っていますか|尾野 彌楠 / Ono Minan

    新種の伝染病、蝗害、大地を焼く自然災害 ・・・そろそろ"世界の終末"に備えよう! という冗談は今となっては笑えない状況になってしまった。 新型コロナの影響は、健康被害に止まらず経済分野に強く影響し、アメリカでは銃弾の売上が急造したというきなくさいニュースまで流れてきた。 しかし、このような状況をずっと前から想定し、「世界の終末ともいうべき現代社会の崩壊が近いうちにくる」と気で信じて、それに向けて備えてきた人々がアメリカにいることをあなたは知っているだろうか。 それは「プレッパー」と呼ばれる人々だ。 彼らは"終末世界"を生き残るために、何年分もの料、水、医薬品、日用品を備蓄し、武器庫を充実させ、狩猟採集のスキルを会得している。 今回の新型コロナが広がった状況でも改めて彼らの存在が注目されつつあり、プレッパー向けのショップが大盛況のようだ。下の動画で紹介されているDonna Nashさんの

    “世界の終末”に備える「プレッパー」という人々を知っていますか|尾野 彌楠 / Ono Minan
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/18
    正しく恐れて、備える事ができたら良いと思う。
  • 米 銃や銃弾購入の動き広がる 物資不足で暴動など懸念 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が拡大するアメリカでは、物資の不足により暴動が発生するのではないかという懸念などから、一部で銃や銃弾を購入する動きが広がっています。 この1か月で2丁の銃を購入したという男性は、さまざまなものが売り切れる中、略奪や暴動が起きることを心配して銃を購入した、と明かしました。 そして「トイレットペーパーをはじめ、さまざまなものが無くなっている。これまで銃を持ったことはないが、深刻な状況では何か身を守るものが必要だ」と話していました。 一方、中国が新型コロナウイルスの発生源とされたことから、中国系などアジア系の住民への差別が先鋭化し、暴力に発展することを心配して銃を買いに来た人もいます。 中国系の別の男性は「銃を持つことが安心につながる」と話していました。 この店の店主のデービット・ルーさんによりますと、拳銃の販売は以前は月に20丁程度だったのが、今では多い時には一日50丁

    米 銃や銃弾購入の動き広がる 物資不足で暴動など懸念 | NHKニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/18
    「銃を持つことが安心につながる」。