2020年3月19日のブックマーク (10件)

  • 意外すぎるブランドの正体! 実務者のための泥臭いブランド定義とは? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回コラム】「気づけば社内から総スカン!? ブランド実務者が“孤立する”理由」はこちら ついに題! 33年かかって、たどりついたブランドの定義 連載もついに6回目。今回はいよいよ「実務者が33年かかって、たどりついたブランドの定義」について解説します。 ちなみに、この定義は実務者である私がたどりついた、実務者による実務者のためのブランドの定義です。 繰り返しになりますが、この定義は“来ブランドという言葉を使うべき”でないものにはあてはまりません。第2回のコラムでさんざん書きましたが、「ブランド」という言葉は乱用されすぎているので、世の中で今「ブランド」という単語が使われているすべての場合にあてはまる定義など、ありえないとも思います。 乱用で一番多い、そもそも単に商品や企業のことをブランドと呼んでいる場合は、“かっこいいからブランドという言葉を使っている”だけなので、さっさと企業・商品

    意外すぎるブランドの正体! 実務者のための泥臭いブランド定義とは? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/19
    シンプルに、「知られていれば、それはブランドである」ということです。
  • 福島の経験から見る新型コロナ 「議論の二極化」と「報道依存」 - 越智小枝|論座アーカイブ

    福島の経験から見る新型コロナ 「議論の二極化」と「報道依存」 分断と不信を煽る極端な主張ばかりがまかり通るのは何故なのか 越智小枝 東京慈恵会医科大学講師 CoVID-19(新型コロナウイルス)のパンデミックに世界中が立ち向かう中、日では「有識者」たちが自説を通すために極端な発言ばかりを繰り返している。最近の報道を見てそう感じるのは私だけではないだろう。そしてその有様に、原子力発電所事故後の福島を連想する方も多いのではないだろうか。 災害後の福島に多少関わった人間として今私が特に既視感を覚えるのは、CoVID-19に見る「議論の二極化」と「報道依存」だ。 甲状腺検査に見た「二極化」 福島第一原子力発電所事故の後に福島県の子どもを対象に行われた甲状腺検査においては、100人余りの子どもが甲状腺がんと診断された。この甲状腺がんが放射能の影響によるものかどうか、ということが、専門家たちの間で大

    福島の経験から見る新型コロナ 「議論の二極化」と「報道依存」 - 越智小枝|論座アーカイブ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/19
    有事の発信において必要なことは、社会的責任を負う発信者が、可能な限り〝一つの真実(one version of the truth)〟を追求すること。
  • 「Let’s OLIVE! 春・夏」篇

  • 「Let’s OLIVE! 春・夏」篇

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/19
    #オリーブオイル #大野智 #嵐
  • マドンナのパリ公演のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    ライブがばんばん中止になっております。 日のみならず、3月に入ると世界的にそういう状況になりつつありまして、いろんなミュージシャンのワールドツアーがすごい勢いでキャンセルに。 6月開催予定のグラストンベリー・フェスティバルが早々に中止になったのにはビビりましたが、「準備に入れないから」という理由なので納得せざるを得ない。 で、いろいろ見ていた中で興味深かったのがMADONNAのMADAME X TOUR。2月下旬から3月にかけてはパリで連続14公演の予定だったのですが、結果として6公演がキャンセルになりまして。 ただ、今回のコロナが原因で中止になったのは最後の2公演のみで。実際には以下のような。 2/20 健康上の理由でキャンセル 2/22 開催 2/23 開催 2/25 健康上の理由でキャンセル 2/26 開催 2/27 開催 2/29 開催 3/01 健康上の理由でキャンセル 3/0

    マドンナのパリ公演のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/19
    まあ彼女レベルになればその日の気分でいろいろできるだろうな、とは思います。
  • 気づけばふるさとになっていた。音楽と会社の狭間で揺れた20年の上京生活【神奈川・梶が谷】 - SUUMOタウン

    著者: BUBBLE-B 上京してから20年目。さまざまな理由が重なり、僕は滋賀にUターンした。 会社を辞めた不安、友達とあまり会えなくなる寂しさ、そして新しい人生への期待を胸に、深夜の東名高速を西へと運転した。 20年ぶりに帰ってきた息子を迎えてくれた母親は、すっかり小さくなっていた。そして、実家の一室を仕事部屋にして、ある覚悟を決める。 これからは再びこの街で暮らしていく。自分の運命を自分で切り開いていくのだと。 テクノに焦がれて東京へ遡ること20年前、僕は滋賀が大嫌いだった。 高校生だったころの僕は、深夜ラジオとテクノに傾倒しすぎて成績が下がり、すっかり落ちこぼれていた。話の合う友達もおらず、テクノを聴きながら一人で自転車通学する毎日だった。 田んぼと民家ばかりの通学路を、イヤホンからのデトロイト・テクノやハードコア・テクノのBPMに合わせてペダルを漕いだ。そもそも滋賀のCDショップ

    気づけばふるさとになっていた。音楽と会社の狭間で揺れた20年の上京生活【神奈川・梶が谷】 - SUUMOタウン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/19
    住む場所に依存しない仕事をつくって、フットワーク軽く生きていこう。
  • 独立した美術・批評の場を創出するために

    ビルバオの衝撃から芸術祭まで 編集──五十嵐太郎さんと鷲田めるろさんには、雑誌時代から「10+1」において美術や建築をめぐるさまざまな議論を展開していただきました。最終号の対談では美術と建築のあり方を総括していただき、今後の展望についてお話を伺いたいと思います。まずは「10+1」が活動してきた26年の間における美術、建築の動向についてお聞かせください。 鷲田めるろ氏 鷲田めるろ──よろしくお願いします。私は約20年前の1999年に建設事務局学芸員として、《金沢21世紀美術館》(2004)の立ち上げに携わりました。当時は《ビルバオ・グッゲンハイム美術館》(1997)が、後に「ビルバオ効果」と呼称されるまでの社会現象を巻き起こしていたのを覚えています。かつて工業都市として発展したビルバオは、1980年代から90年代にかけて産業が衰退の一途をたどっていました。そうしたなかで《ビルバオ・グッゲン

    独立した美術・批評の場を創出するために
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/19
    批評の場が減少する時代において、展覧会が批評メディア的な存在になりうる。
  • 勝手に「一丸」に入れないで 〜民放オリンピック同時キャンペーンへの疑問|荻上チキ

    僕はラジオ番組のパーソナリティをしていて、平日は毎日、赤坂にある放送局に通っている。局にはニュースルームというのがあって、そこで待機しながら放送準備を行なっている。そこには複数台のテレビモニターがずらりと並んでいて、NHKや民放各局、それからいくつかの海外ニュースなどが一望できるようになっている。 2020年1月24日。いつもより早くニュースルームに到着した僕は、テレビモニターをみて首を傾げた。あれ、なんで同じチャンネルを流してるんだろう? ずらりと並ぶほとんどのモニターが、インタビューに応じる桑田佳祐を映していたのだ。 近くにいたスタッフに、「ねえ、モニターなんだけど、なんで同じ番組に揃えてるの?」と尋ねた。スタッフの中に、熱烈な桑田ファンでもいるのだろうか。するとスタッフはこう答えた。「これ、5局同時放送みたいだよ」。 それは「一緒にやろう2020 大発表スペシャル」という企画だった。

    勝手に「一丸」に入れないで 〜民放オリンピック同時キャンペーンへの疑問|荻上チキ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/19
    「オリンピックはどうあるべきか」という議論も、ロゴや競技場など、数々の問題とともに、きっと、終わりよければ全てよしにされる、だろう。
  • 福島の経験から見る新型コロナ 「議論の二極化」と「報道依存」 - 越智小枝|論座アーカイブ

    福島の経験から見る新型コロナ 「議論の二極化」と「報道依存」 分断と不信を煽る極端な主張ばかりがまかり通るのは何故なのか 越智小枝 東京慈恵会医科大学講師 CoVID-19(新型コロナウイルス)のパンデミックに世界中が立ち向かう中、日では「有識者」たちが自説を通すために極端な発言ばかりを繰り返している。最近の報道を見てそう感じるのは私だけではないだろう。そしてその有様に、原子力発電所事故後の福島を連想する方も多いのではないだろうか。 災害後の福島に多少関わった人間として今私が特に既視感を覚えるのは、CoVID-19に見る「議論の二極化」と「報道依存」だ。 甲状腺検査に見た「二極化」 福島第一原子力発電所事故の後に福島県の子どもを対象に行われた甲状腺検査においては、100人余りの子どもが甲状腺がんと診断された。この甲状腺がんが放射能の影響によるものかどうか、ということが、専門家たちの間で大

    福島の経験から見る新型コロナ 「議論の二極化」と「報道依存」 - 越智小枝|論座アーカイブ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/19
    有事の発信において必要なことは、社会的責任を負う発信者が、可能な限り〝一つの真実(one version of the truth)〟を追求すること。
  • iPad Pro - Apple

    Ultra Retina XDR. The world’s most advanced display. Extreme brightness and precise contrast. Introducing the Apple M4 chip. Outrageous performance, game-changing graphics, and powerful AI capabilities.

    iPad Pro - Apple
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/03/19
    Your next computer is not a computer.