2020年8月19日のブックマーク (5件)

  • ドローンでの農薬散布という流れ | 山田オリーブ園

    朝ほんの少し気温が下がる。不思議とそれだけで空気に秋の何かが交ったような気がする不思議。太陽が昇れば完全に酷暑。 それと昨日は9回目の有機JASの現地調査日。 この検査、毎回、違和感があって慣れることがない。有機栽培自体は気に入っているのだが有機栽培農家のやる気を少しずつ削ぐような文書主義、前例主義が実にうまく機能していて、日では、有機JASの制度はあるけど有機JASの農家が勝手に増えないような作りなっているような気がしてならない。 少し前の数字だけど、国内の有機栽培の畑の面積はたったの0.2%、例えばオリーブの場イタリアでは約9%と50倍近い開き。近隣の中国韓国にも負けている。 ちなみに香川県には、ほとんど有機栽培農家が存在しないので、隣県の愛媛県からわざわざ調査に来てもらっている。愛媛県の検査団体には感謝しかない。香川県情けないけど、既にもう香川には期待していないので特に何とも思

    ドローンでの農薬散布という流れ | 山田オリーブ園
  • コムアイ×ドミニク・チェン ヨコトリで考える孤立と共生の感覚 | CINRA

    2020.08.18 Tue Sponsored by 『ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』 7月17日に始まった『ヨコハマトリエンナーレ2020 「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』は、コロナ禍でイベントの中止や延期が相次ぐ状況下で開催を実現させた国内初の国際現代美術展となった。 日時指定制による入場者数制限、検温などのコロナ対策によってこれまでとは異なる鑑賞のスタイルが求められ、物々しい厳戒体制を予感してしまう。しかし実際に会場に足を運んでみると、アジア、中近東、アフリカなどで活動する新進アーティストたちの作品の軽やかさ、世界の見方の柔軟さに、この数か月ですっかり強張ってしまった心身をほぐされるような心地よさを覚えた。「withコロナ」と呼ばれる生き方を推奨される今日、同トリエンナーレはどのような視座を人々に与えるのだろうか? 研究者

    コムアイ×ドミニク・チェン ヨコトリで考える孤立と共生の感覚 | CINRA
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/08/19
    主体的に他者の生に自分を重ねて、変身するチャンス。
  • Twitter以前のWebの言葉たち - ゆーすけべー日記

    ぼくは大昔からインターネットを使っている。 だからインターネットで起こったことはたいてい知っている。 これは誇れることではないかもしれないけど、 最近は「インターネット老人会」なんて呼ばれていて、 少し救われた気分になっている。 誰でも同じ境遇の仲間をみつけるとホッとするものだ。 とりわけ僕が知っているのはWebについてだ。 具体的にはBlogとかWeb日記が好きだった。主に技術的な事柄だ。 Webという言葉はとても広い意味なのでふさわしくないかもしれないが、 ぼくはWebという言葉の響きがとても好きなので、使わせてもらう。 ここに書いていることはぼくのとても個人的な文章だから、 何をどう表現しても自由だと思う。 ぼくは2007年4月からTwitterをはじめた。 2007年というとだいぶ昔のことだと世の中の人はいうかもしれない。 でも、ぼくにとって2007年は最近のことな気がする。 だか

    Twitter以前のWebの言葉たち - ゆーすけべー日記
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/08/19
    ウェブ進化論。
  • 感染不安と消費行動のデジタルシフト

    ■要旨 コロナ禍の消費行動には感染不安が密接に関係していると考えられるが、感染不安は、男性より女性、30歳代、大学生や小学生、乳幼児の子のいる生活者、専業主婦、在宅勤務のしにくい就業者、デジタル化が進行すると考えている消費者ほど強い。 感染不安によるデジタルシフトの影響が大きいであろう買い物の状況を見ると、新型コロナ感染拡大前と比べた現在や収束後の利用状況は、スーパーやデパートなどのリアル店舗の利用は「減少」が、キャッシュレス決済サービスやネットショッピングなどのデジタル手段の利用は「増加」が目立つ。 女性や30歳代、専業主婦など、おおむね感染不安の強い層で買い物のデジタルシフト傾向は強い。一方で、子育て・就労世代など、コロナ禍でも動かざるを得ない生活者では、感染不安の強さに対してリアル店舗の利用が必ずしも減少していない。 今回の事態によって、オンライン診療など、これまでリアル(対面)のみ

    感染不安と消費行動のデジタルシフト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/08/19
    全てがデジタルに成り代わるわけではない。
  • 新型コロナ終息後の旅行 行き先の人気 日本が1位 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で、日を訪れる外国人旅行者の数は記録的な落ち込みが続いています。ただ、多くの外国人は感染が終息すればまた旅行をしたいと考え、行き先として最も人気が高いのは日だという調査がまとまりました。 新型コロナウイルスの感染が終息したあと、海外旅行をしたいと思うか尋ねたところ「そう思う」「どちらかといえばそう思う」が全体の82%を占めました。 そして、旅行したい国や地域を複数回答で聞いたところ、日が46%でトップとなりました。 2位は韓国の22%、3位は台湾の17%で、日旅行先として最も人気があることが分かりました。 調査を行った日政策投資銀行地域企画部の内藤貴子さんは「海外旅行を再開するタイミングにはまだ慎重な傾向があり、足元では感染への不安が根強いが、潜在的な旅行意欲は高いことが分かった。衛生面の対策を今のうちに進めておくことが必要になる」と話しています。 外国

    新型コロナ終息後の旅行 行き先の人気 日本が1位 | NHKニュース