2020年12月11日のブックマーク (6件)

  • 松原みき「真夜中のドア Stay With Me」が世界3位に─Apple Musicでも92か国でトップ10入りの快挙 | ARBAN

    投稿日 : 2020.12.08 更新日 : 2021.02.10 松原みき「真夜中のドア Stay With Me」が世界3位に─Apple Musicでも92か国でトップ10入りの快挙 発売から40年を経た松原みきのシングル「真夜中のドア  Stay With Me」。この楽曲が、Spotifyバイラルチャート「グローバル バイラルトップ50」で急上昇し、トップ3にランクイン(12月2日~3日時点)した。往年の邦楽曲としては、例のない快挙である。 ここ数年、欧米を中心に日の70年〜80年代シティポップが人気だ。松原みきの「真夜中のドア  Stay With Me」もブームとなっており、11月には世界47か国のApple Music J-Popランキングでもトップ10入りを果たした。 こうした現象は、フジテレビ系列「めざましテレビ」(11月27日放送)をはじめ、複数の日メディアに取り

    松原みき「真夜中のドア Stay With Me」が世界3位に─Apple Musicでも92か国でトップ10入りの快挙 | ARBAN
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/12/11
    世界のシティ・ポップ・ファンに愛されたアンセム。
  • ダチョウ肉の味とサスティナビリティ(持続可能性)に魅せられて、茨城県に牧場を立ち上げるまでの軌跡【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標用としてのイメージがないダチョウだが、その可能性を信じてダチョウ肉を宣伝・流通させる会社を9年前に立ち上げ、ついには自らがダチョウ飼育のモデルケースとなるべく、茨城県筑西市で牧場を始めた知り合いに会ってきた。 その加藤貴之さん(33歳)の考えでは、ダチョウは環境負荷が少なく、サスティナブル(持続可能)な家畜であり、べて大変おいしいそうだ。そんなに都合がいい動物なら、すでにメジャーな存在となっていそうなものだが、現状ではワニ肉や大豆ミート、あるいは昆虫よりもマイナーかもしれない。 ダチョウの魅力とはどんなものか、そして生産と消費が拡大しないのはなぜか。可能性と問題点をじっくり聞かせてもらった。 ダチョウ肉の可能性に掛けて、ダチョウ専門のPR会社を設立私が加藤さんと知り合ったのは今から7年前。当時26歳の青年だった加藤さんとお会いしたとき、「ダチョウの肉を売る人だけあ

    ダチョウ肉の味とサスティナビリティ(持続可能性)に魅せられて、茨城県に牧場を立ち上げるまでの軌跡【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/12/11
    ちゃんと育てたダチョウはちゃんとうまい。
  • TOKYO FM+ エラー

    TOKYO FMニュースサイト

    TOKYO FM+ エラー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/12/11
    ない。
  • 「ひとりでやっていける国」で結婚した訳、となりの外国人と見る日本

    一度は帰国を決めた 「交差点で気づいた」 「幸せ?」 日で暮らし、働き、生活をしている外国出身の人たちと言葉を交わす中で、普通に思えていた日の風景が少し変わって見えることがあります。「ひとりでやっていける国」で結婚したインドネシア出身の女性の幸せから、考えます。 Facebookの生放送 11月末、FaceBookのニュースフィードに、友人結婚式のライブ動画が流れてきた。都内にあるモスクでの挙式。ZOOMで、国内外にいる新郎新婦の親戚や友人が「参列」する。 いつもより、メイクばっちりで、きれいに、幸せそうにほほえむ新婦が、2008年にインドネシアから来日した私の友人だった。 彼女が夫の手に口づけし、夫が彼女の額に口づけを返し、愛を誓った。 見ながら「ようやく巡り合えたんだなぁ」とつぶやいていた。 ちょうど1年前。まだ、コロナ禍が海外の出来事だったとき、新大久保のインドネシア料理屋で、

    「ひとりでやっていける国」で結婚した訳、となりの外国人と見る日本
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/12/11
    日本で結婚したインドネシア出身の女性の幸せ。
  • WEB特集 誰にも言えなかった妊娠 | NHKニュース

    彼女はなぜ、生まれたばかりのわが子を殺害したのか。 就職活動をしていた時に、自分が産んだ赤ちゃんを殺害して公園に埋めたとして、神戸市の元女子大学生が逮捕された。彼女の夢は、航空会社の客室乗務員になることだったという。くしくも、赤ちゃんを出産し、そして殺害したのは羽田空港のトイレだった。取り調べに対して「妊娠のことを誰にも言えなかった」と話した、彼女の思いとはー。(社会部警視庁担当記者 藤田公平 岡崎瑤) 時は、1年前の去年11月にさかのぼる。 東京・港区の区立イタリア公園。 公園の茂みに何かが埋められているのを近くの人が見つけた。通報を受けた警察官が確認すると生まれたばかりの女の赤ちゃんだった。 「誰がこんな所に」赤ちゃんには窒息した痕があり、生まれてまもなく殺害され、遺棄されたことがわかった。警視庁は、周辺の防犯カメラの映像を調べ、公園に出入りした人物を徹底的に洗った。その数、およそ3万

    WEB特集 誰にも言えなかった妊娠 | NHKニュース
  • Opinion | Disdain for the Less Educated Is the Last Acceptable Prejudice (Published 2020)

    Joe Biden has a secret weapon in his bid for the presidency: He is the first Democratic nominee in 36 years without a degree from an Ivy League university. This is a potential strength. One of the sources of Donald Trump’s political appeal has been his ability to tap into resentment against meritocratic elites. By the time of Mr. Trump’s election, the Democratic Party had become a party of technoc

    Opinion | Disdain for the Less Educated Is the Last Acceptable Prejudice (Published 2020)