2021年1月1日のブックマーク (6件)

  • 主な式典におけるおことば(令和3年):天皇陛下のおことば - 宮内庁

    天皇陛下 皆さん新年おめでとうございます。 皇后陛下 おめでとうございます。 天皇陛下 今年の正月は,新型コロナウイルス感染症の感染拡大により,残念ながら一般参賀の場で皆さんに直接お話をすることができなくなりました。そこで,今回は,ビデオで新年の御挨拶をしようと思います。 振り返りますと,昨年7月に,豪雨により多くの尊い命が失われたことは痛ましいことでした。御家族を亡くされた方々や,住む家を無くし,仮設住宅などで御苦労の多い生活をされている方々の身を案じています。 この1年,私たちは,新型コロナウイルスという,今の時代を生きる私たちのほとんどが経験したことのない規模での未知のウイルスの感染拡大による様々な困難と試練に直面してきました。世界各国で,そして日でも多くの方が亡くなり,大切な方を失われた御家族の皆さんのお悲しみもいかばかりかと思います。 そのような中で,医師・看護師を始めとした医

  • 言葉を、言葉が越える。 - 最果タヒ.blog

    2020年は、詩集三部作『死んでしまう系のぼくらに(韓国語版タイトル:恋じゃなかったものは星)』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『愛の縫い目はここ』の韓国語版が発売された年でした。정수윤(チョン・スユン)さん訳で、마음산책(マウムサンチェク)からの刊行です。(死んでしまう系〜だけは、韓国では「死」の言葉の印象が少しコミカルになるとのことで、新たなタイトルを考えてほしいと依頼され「恋じゃなかったものは星」というタイトルをつけました)。この韓国語版に書き下ろしたあとがきの原文を、以下にアップしておきます。 言葉を、言葉が越える。   最果タヒ 詩は言葉でありながら、言葉ではないものとして、人の奥底に触れるように思います。言葉にすることができる感情や思考などほんのわずかで、多くのものが言葉にならないまま、川のように意識の底に流れ続けている。それらは、もしかしたら「わたし」と言えるものですらなく

    言葉を、言葉が越える。 - 最果タヒ.blog
  • この恋愛大切?コロナはリトマス試験紙 金原ひとみさん:朝日新聞デジタル

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    この恋愛大切?コロナはリトマス試験紙 金原ひとみさん:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/01/01
    そもそも、人と関わるということはどういうことなのか。
  • 新著『ゲンロン戦記』が異例のヒット…東浩紀氏に聞く「インターネットの失われた10年間」

    哲学者の東浩紀氏の新著『ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる』が、世代を超えて話題を呼んでいる。 学会や文壇の常識には囚われない「知のプラットフォーム」を志し「ゲンロン」を東さんが創業したのが2010年のこと。これまでの葛藤を赤裸々につづった奮闘記は、起業家やビジネスパーソンのみならず、コロナ禍で不安を抱えながらも自分の道を切り拓こうともがく若者にも支持されている。 『ゲンロン戦記』には東さんとゲンロンが、混乱の中を戦い続けた「2010年代」が描かれている。SNSが影響力をもち、個人が自由に情報を発信できるようになったことは「アラブの春」に象徴されるような“革命”にも影響を与えた。その一方、分断やメディアビジネスにまつわる歪な構造をも生んだ負の側面もある。 「インターネットの力を信じられなくなった」と失望を語りつつ、それでもネットや出版を通じて自らが信じる哲学を試行錯誤してきた東さん。201

    新著『ゲンロン戦記』が異例のヒット…東浩紀氏に聞く「インターネットの失われた10年間」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/01/01
    結局、コロナとうまく付き合いながら、「密」を取り戻していくしか道はないのでは。
  • 「43歳からおじさん」が調査で判明! 「7つの特徴」を大分析

    43.24――。この残酷な数字は、博報堂生活総合研究所の2020年調査が突きつけた、「おじさん年齢」の分水嶺だ。40代おじさんの特徴を探ったところ、出るわ出るわ、残念な特徴が次々に浮き彫りに。生活総研による新連載「30年のデータで解析! 生活者の変化潮流」の第1回、第2回は、44歳の上席研究員が、自らに突きつけられた悲しい結果の数々を、涙を交えながらリポートする。 「世の中的には、43歳からがおじさん」 のっけから自分の話で大変恐縮ですが、筆者は現在会社生活21年目の44歳。自分のことを若いだなんて言い張りはしないけれど、他人からおじさん呼ばわりされればイラッとして不機嫌になる、そんなお年ごろ。しかし、自分がどう思おうと、世の中的には私はもうおじさん。それは、例えのバリエーションが1980年代の『少年ジャンプ漫画ばかりな我が身を省みるまでもなく、調査ではっきりと示されています。 「おじさ

    「43歳からおじさん」が調査で判明! 「7つの特徴」を大分析
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/01/01
    43歳から69歳まで、およそ四半世紀の間を、男性はおじさんとして生きる。くだらねぇ(笑)。
  • “非富裕層”が進学断念の要因は「親が子どもに望む学歴の低さ」。新社会人が問う格差問題の解決策 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    「フレッシャーズ産業論文コンクール」(日刊工業新聞社主催、経済産業省・日商工会議所など後援)は、次世代の産業界を担う人材の育成を目的に、1978年に創設された新社会人対象の論文コンテストです。第43回(20年度)のテーマは、「あすの社会、あすの企業、あすの私を考える」で、I部(大手企業)とII部(中堅・中小企業)併せて計94社・759編の応募がありました。今回、多くの応募の中からⅠ部第一席、経済産業大臣賞を受賞した、富士通九州システムズ(福岡市博多区)吉村純弥さんの論文「非富裕層が進学を諦めない社会を目指して」を紹介します。社会的な格差が深刻化しつつある中、新社会人はどのような解決策を示したのでしょうか。 私の家庭は母子家庭。奨学金で大学へ進学 私の家庭は母子家庭で、昔から決して裕福ではなかった。いわゆる母子寮で生活していた私は、同じ母子家庭の幼なじみが多くいた。彼らは全員大学へ進学して

    “非富裕層”が進学断念の要因は「親が子どもに望む学歴の低さ」。新社会人が問う格差問題の解決策 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/01/01
    格差社会と階層固定に対する警鐘と処方箋。