2021年3月20日のブックマーク (5件)

  • 三鷹天命反転住宅テレワークプラン - 三鷹天命反転住宅 / Reversible Destiny Lofts Mitaka (In Memory of Helen Keller)

    New Normal, New Work at the Reversible Destiny Lofts—Mitaka (In Memory of Helen Keller) 荒川修作+マドリン・ギンズの作った住宅《三鷹天命反転住宅 イン メモリー オブ ヘレン・ケラー》で、自分達オリジナルのワークスタイルを作ってみませんか? デコボコの床を歩きながらアイデアを練ったり、球の部屋でのんびりしたり、色とりどりのお部屋が皆さんの身体と頭を活性化してくれることでしょう。建物のミニガイドを聞いて刺激を受けたら、思いつかなかったアイデアが降りてくるかも? 一度に最大8名まで使えるので、ミーティングやブレストの場所としてもぴったり。プロジェクター・スクリーンのご用意もあります。もちろんお一人でのご利用もOK! 「集中とリフレッシュ、どちらも必要!」「チームでの集まりに面白い場所はないかな?」そんな希望

    三鷹天命反転住宅テレワークプラン - 三鷹天命反転住宅 / Reversible Destiny Lofts Mitaka (In Memory of Helen Keller)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/03/20
    三鷹天命反転住宅でテレワーク!
  • なんでひとりで生きてるだけでこんなしんどいんだ

    結婚して子供いる人たちはすごいな〜。俺はまじで自分一人を支えるだけで体力的にも精神的にも限界に近いので、自分には絶対無理だと思う。まあ相手を見つけることもできないから杞憂も杞憂なんですけどね

    なんでひとりで生きてるだけでこんなしんどいんだ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/03/20
    ひとりで生きようが誰かと生きようが、それ相応にしんどい。
  • ジェーン・スー悩み相談「停滞気味の推しアイドルをどう応援すべきか?」(35歳・女性)

    ジェーン・スーさんが2021年3月16日放送のTBSラジオ『ジェーンスー 生活は踊る』の悩み相談コーナーの中で35歳女性からの「6年間、推しているアイドルが停滞気味。今後、どのように応援していくべきか?」という悩みに回答をしていました。 (杉山真也)今日の相談は通算1839件目のお悩み、35歳女性からの相談です。「スーさん、杉山さん、こんにちは。去年、出産し現在は育休中です。いつも家事の合間に楽しく拝聴しています。相談は『推しているアイドルグループに売れる気配がない』ということです。私は6年ほど前からとある女性アイドルグループのファンをしています。メンバーのほとんどがアラサーの大人のグループなのでが、長年活動をしていても、なかなか知名度が上がらず、ライブの動員数も伸び悩んでいます。推しているグループは歌唱力とステージパフォーマンスに定評がありますが、テレビに出るほど有名ではなく、コアなアイ

    ジェーン・スー悩み相談「停滞気味の推しアイドルをどう応援すべきか?」(35歳・女性)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/03/20
    本人だけ届くように全力で「ここがいい!」みたいなのを褒める。
  • 東日本大震災の教訓伝える「震災アーカイブ」閉鎖相次ぐ | 東日本大震災 | NHKニュース

    東日大震災の教訓を次の世代に伝えるため当時の資料や映像を集めてインターネット上で公開するデジタルアーカイブで、閉鎖や閉鎖を決めたものが相次いでいることが分かりました。専門家は震災の実態を伝えるデータが散逸するおそれがあるとして「防災の新たな知見に役立つ可能性がある資料を、どう残していくか議論が必要だ」と指摘しています。 東日大震災に関連するデジタルアーカイブの取り組みをめぐっては、政府の復興構想会議が震災直後の2011年5月に「大震災の記録を永遠に残して科学的に分析し、教訓を次世代に伝える」ことを復興の原則に掲げました。 自治体や民間団体、企業などが被害や復旧・復興に関連する資料などを公開し、現在、確認できるだけでも40以上に上っています。 ところが、これまでに少なくとも3つが閉鎖したほか、今月末には日赤十字社が東日大震災と原発事故での活動記録や救護班員の手記、写真や動画などおよそ

    東日本大震災の教訓伝える「震災アーカイブ」閉鎖相次ぐ | 東日本大震災 | NHKニュース
  • 令和2年度 東京大学学位記授与式 総長告辞 | 東京大学

    令和2年度 東京大学学位記授与式 総長告辞 日ここに東京大学より博士、修士、専門職の学位記を授与される皆さん、誠におめでとうございます。 このたび、修士課程3,156名、博士課程1,046名、専門職学位課程321名、合計で4,523名の皆さんが学位を取得されました。そのうち留学生は1,129名です。 皆さんは、私が総長として送り出す最後の修了生となります。皆さんの学業の最終年に起こった新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの社会のあり方や日常を大きく変えました。この一年は、東京大学の144年の歴史のなかでもとりわけ困難で、かつ大きな転換に挑んだ年として、人びとの記憶と記録に刻まれ、永く語られることになることでしょう。 そうした不自由と困難のなかでも諦めず、日々研鑽に励み、日ここに修了の日を迎えられた皆さんに、東京大学の教職員を代表して、敬意を示すとともに、心よりお祝いを申し上げます。ま

    令和2年度 東京大学学位記授与式 総長告辞 | 東京大学