2021年6月10日のブックマーク (4件)

  • 養殖革命!「緑の光」でおいしい魚に | NHK | ビジネス特集

    魚やエビやカニなど私たちの卓に欠かせない水産物は天然と養殖、どちらが多いかご存じでしょうか。正解は養殖です。世界で生産される水産物のうち、養殖は年間1億1000万トン余りで、水産物の半分以上を占めるまでに増えています。その養殖で今、注目を集めている日発の技術があります。特定の色の「光」をあてて魚を早く大きく育てるという技術です。すでに実用化が始まったこの技術の不思議な効果を取材しました。(科学文化部記者 寺西源太) 「とても変わった養殖が行われている」という話を聞き大分県に向かいました。大分県の養殖ヒラメの生産量は、令和元年は643トンで全国トップと、魚の養殖が盛んです。 今回、訪れたのは大分県佐伯市の養殖業者「東和水産」です。 海辺に建つ建物の中に入ると、目を疑う光景がありました。 ヒラメを飼育している水槽全体が緑色に見えます。天井からつるされた緑色のLEDライトが日中の12時間、点

    養殖革命!「緑の光」でおいしい魚に | NHK | ビジネス特集
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/06/10
    光の不思議な作用を使った新しい魚の養殖技術。
  • 日向坂46がBTSに惨敗した日──CDシングル50万枚のヒットでもチャートで1位にはなれない(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    BTSと日向坂は1.5倍の差 CDシングルが50万以上も売れたのに、配信のみの曲に負けてしまう──先日、音楽チャートで生じたこの現象が世をザワザワさせている。 それは6月2日付のビルボードのメインチャート・Hot 100で見られた。トップになったのは、CDセールスをしていない配信のみのBTS「Butter」。その後塵を拝したのが、CDシングルを50.4万枚を売り上げた日向坂46の「君しか勝たん」だった。ポイント数はBTSが3万709に対し日向坂46は2万563と、1.5倍もの差が生じた。 韓国や日だけでなく海外でも大人気の世界的スターに対し、国内のみで一部ファンによるCDの複数枚購入で売上を稼ぐ日アイドル──ビルボードは、その人気の“差”をチャートに反映させている。 ビルボードチャートの仕様変更 ビルボードのメインチャート・Hot 100は、CDセールスやルックアップ(PCでのCD読

    日向坂46がBTSに惨敗した日──CDシングル50万枚のヒットでもチャートで1位にはなれない(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/06/10
    「芸能界・20世紀レジーム」の終焉。
  • 「Ameba」アイコン刷新 一貫性と再現性追求のための設計術 | CyberAgent Developers Blog

    GUIにおけるアイコンとは、プロダクトを触れるユーザーに対して、機能や動作を抽象化してシンプルかつ直感的に伝達させる、文字情報に頼らない記号です。 基的に、記号が内包する意味には受け手によって解釈の余地があるような状態であってはなりません。しかし、ユーザーに対して、シンプルに正しい意味を伝えることが出来るという前提さえ踏まえれば、それを成すスタイリングは作り手やプロダクトによって様々な表現が可能な余地が残されています。 つまり、アイコンは、記号としての機能性に加えて、装飾としての役割も抱く、プロダクトGUIにおけるスタイリング定義の標となり得るということです。 前段 「Ameba」について 「Amebaらしい」アイコンとは何か 塗りと線のルール 「Amebaらしい」形状 「Ameba Sans」の形状分析と曲率定義 線の太さのルール 命名規則を決める Library化 リプレイス まと

    「Ameba」アイコン刷新 一貫性と再現性追求のための設計術 | CyberAgent Developers Blog
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/06/10
    アイコンは、記号としての機能性に加えて、装飾としての役割も抱く、プロダクトGUIにおけるスタイリング定義の標本となり得る。
  • SNSの誹謗中傷をなくすための団体が自ら大炎上した、根本的な誤算とは

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 SNSでの誹謗中傷の半減を目標とした一般社団法人「この指とめよう」が大炎上した。団体代表が、過去に誹謗中傷ツイートを連発していたことが発覚したのだ。非常にお粗末な顛末(てんまつ)だが、なぜこのタイミングで発覚し炎上したのか。根的な問題を探った。(フリーライター 鎌田和歌) 団体の代表が行っていた心ないツイート 「指一で、人は人を追い込むことができる。だから、指一で、人を救うこともできるはずだ。」 そんなキャッチコピーを掲げ、5月25日に設立された一般社団法人「この指とめよう」。代表をクリエーティブディレクターのA氏が務め、アドバイザーにはジャーナリストの津田大介氏、評論家の佐々

    SNSの誹謗中傷をなくすための団体が自ら大炎上した、根本的な誤算とは
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/06/10
    内輪感、一歩外出りゃ総スカン。