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2021年9月1日より株式会社SmartHRに入社しました。コミュニケーションデザイングループに所属し、1人目のディレクターとして働くことになります。 今まで所属企業を明かさずに活動してきて、基本的に良い面ばかりだなと思っていました。所属企業の印象で自分のイメージを左右されることもないし、発言に気を使う必要もなかった。 そしてわたしが親しんでいたインターネットという文化は基本的に匿名(というかハンドルネーム)で、わたしはこのハンドルネームだけでどのくらいのところまで行けるのかを試してみたかったというのもあります。 でも今回の転職でいろいろと思うところがあり、何よりSmartHRっていい会社だな〜、こういういい会社もあるんだって知ってほしいな〜と感じたので、経緯とともに入社エントリを書いてみようという所存です。 なぜSmartHRに入社したのか かんたんにまとめると3点です。 プロダクトに愛
デジタル庁では、ロゴやカラーなどの視覚的な象徴を定め、そのガイドラインをまとめています。使用の前には、必ず最新のガイドラインや使用規定をご確認ください。 ビジュアル・アイデンティティデジタル庁の視覚的な象徴となるロゴやカラーは、2021年9月1日の創設を前に策定しました。 ミッションとビジョンにも表現される「スタートアップ」「スピーディー」「デジタル」あるいは「有機的な連携」といったキーワードを軸に、その策定プロセスも含めデジタル庁の姿勢を体現しています。 ロゴ デジタル庁のロゴは、オープンソース書体である「Noto Sans」を基本に、字間や太さなどをロゴとして扱いやすいよう調整したものです。 図形(シンボルマーク)は用意せず文字列(ロゴタイプ)のみとしました。この背景には、デジタル庁が目指すスタートアップのようにスピーディに進む過程をプロジェクトとして体現し、ロゴに反映する意図がありま
2001 年 9 月 1 日、私たちは渋谷の共有オフィスの一角に、Google として初の海外拠点となるオフィスを開設しました。とは言っても、受付もなければ、会社のロゴさえないので、通っても誰も気付かないくらいひっそりとしたものでした。 「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」をミッションに、1998 年 9 月にスタンフォード大学の博士課程に在籍していた 2 人の学生が立ち上げた Google は、2001 年当時は Google マップも Gmail も YouTube も Android もまだなく、日本では 2000 年から提供を開始した Google 検索があっただけでした。 それから 20 年が経ち、私たちの生活は大きく変わりました。携帯端末の普及にあわせ、人々のライフスタイルがモバイルへと変化したことをうけ、2006 年には Google 検
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