2021年12月13日のブックマーク (6件)

  • 【2021年】企業SNS年末年始の挨拶投稿事例集|人気アカウントのTwitter・Instagram投稿例13選

    もうすぐ年末年始シーズンです。企業のSNSTwitter・Instagram)運用担当者の中には、「1年の締めくくりに、どんな投稿の工夫をしよう?」「お正月には、どんな投稿がベストかな?」とアイデアを探している人も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事では、国内でフォロワー数の多い人気企業アカウントにフォーカスし、直近(2020〜2021年)の年末年始投稿事例をピックアップしました。 多くのユーザーに日頃から親しまれている企業アカウントが、どんな工夫をしてブランド想起や親しみ感醸成につなげているか、具体的な事例をご紹介します。 【業種別】企業のSNSマーケティング実態調査 2021年の実績・2022年の見込み 無料ダウンロードはこちら ① 年末年始 まずは、「年末年始」という切り口で参考になる事例を2つご紹介します。 ■スターバックスコーヒー Twitter

    【2021年】企業SNS年末年始の挨拶投稿事例集|人気アカウントのTwitter・Instagram投稿例13選
  • 人手不足の農業でガチに投資すべき点は「トイレ」 上・下水の整備、働くモチベーションを大きく左右するよねという話

    クロス@深谷市農家 吉田さんち🌱🐈‍⬛ @Kurosu_iturn 農業でガチに投資すべきだと思う事はトイレ。 仮設じゃやくちゃんとしたやつ。 それだけで若者と女性ぱ確実に来やすくなる。 どこの職場でも当たり前にあるはずのトイレが無い。 そんな業界が人手不足になるのもまた当たり前かと。 2021-12-11 06:03:31 クロス@深谷市農家 吉田さんち🌱🐈‍⬛ @Kurosu_iturn 1000イイねありがとうございます! 勝手にプチバズと判断して宣伝をw 弊社の深谷ねぎがふるさと納税の返礼品に選ばれました。 【楽天市場】か【ふるさとチョイス】で購入できます。 楽天ならポイントも貯まりますよ〜 以下のリンクからお求めください🙇‍♂️ lit.link/yoshidasanchi 2021-12-11 23:26:30

    人手不足の農業でガチに投資すべき点は「トイレ」 上・下水の整備、働くモチベーションを大きく左右するよねという話
  • 国立科学博物館を陰で支えるすごい女性職員がいた…知られざる「レジェンド」の正体

    一クジラを解剖してきた研究者・田島木綿子さんの初の著書『海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること』は、海獣学者として世界中を飛び回って解剖調査を行い、国立科学博物館の研究員として標作製に励む七転八倒の日々と、クジラやイルカ、アザラシやジュゴンなど海の哺乳類たちの驚きの生態と工夫を凝らした生き方を紹介する一冊。発売たちまち重版で好評の書から、内容の一部を公開します。第23回はとある「レジェンド」スタッフについて。 博物館に非常勤スタッフとして通い始めてから、博物館の中ではさまざまな人が、当にさまざまな仕事をしていることを知った。普段、一般の方たちが博物館で見かけるスタッフは、展示室の入口にいる受付の人や展示会場で解説してくれる人たちではないだろうか。 しかし、その奥の部屋や研究施設には、多くの人がさまざまな仕事を担って働いている。展示物に勝るとも劣らない魅力

    国立科学博物館を陰で支えるすごい女性職員がいた…知られざる「レジェンド」の正体
  • 「フェミニストが嫌いだ」そう断言する若年男性がジワジワと日本でも増えているワケ 「低賃金で結婚できない」という苦悩

    居酒屋でそんな会話が聞こえてきたら、きっと多くの人は、そこには「ジェンダー」に対する意識の低い「昭和生まれのおじさん」がいるはずだと思うだろう。しかし、そのイメージは間違っているかもしれない。 若くなればなるほど「フェミニズム憎悪」が強まる 11月16日、電通の社内シンクタンク「電通総研」が発表した「男らしさに関する意識調査」によれば、若い男性ほど「女性活躍推進に反対」「フェミニズムが嫌い」という傾向があるというのだ。 国内18~70歳の男性3000人に「女性活躍を推進するような施策を支持する」という質問をしたところ、「まったくそう思わない」「そう思わない」と回答した51~70歳が21.2%であったのに対して、18~30歳は37.2%、31~50歳もほぼ同じ38.4%。意外や意外、「男は外で仕事、女は家を守る」という時代を生きてきたシニア世代より、若い人たちの方が女性活躍に後ろ向きなのだ。

    「フェミニストが嫌いだ」そう断言する若年男性がジワジワと日本でも増えているワケ 「低賃金で結婚できない」という苦悩
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/12/13
    暴力やヘイトは水と同じで、高いところから低いところへ流れる。
  • コロナで激変、今度こそ本当にもう「葬式は、要らない」時代になった(島田 裕巳) @gendai_biz

    この10年で簡略化が一気に進む 私が『葬式は、要らない』というを幻冬舎新書の1冊として刊行したのは2010年1月末のことだった。このは30万部のベストセラーになり、最近も第15刷が刊行されたが、帯が変わった。 新しい帯には「コロナで激変した葬式事情、この流れは不可逆だ!」とある。 たしかに、この10年の間に葬式をめぐる状況は大きく変わった。葬式の簡略化が著しく進んだのだ。

    コロナで激変、今度こそ本当にもう「葬式は、要らない」時代になった(島田 裕巳) @gendai_biz
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/12/13
    戦後期特有の風習、元に戻ることはない。
  • NHK世論調査 東京五輪 ことし7月の開催「よかった」は約5割 | NHKニュース

    NHKの世論調査で新型コロナウイルスの感染拡大で東京オリンピック・パラリンピックが1年延期となり、ことし7月から開催されたことについて聞いたところ、「開催してよかった」が52%、「さらに延期したほうがよかった」が25%、「中止したほうがよかった」が22%でした。 NHKは、ことし9月8日から10月15日にかけて全国の20歳以上を対象に郵送法で世論調査を行いました。 対象となったのは3600人で、61.6%にあたる2217人から回答を得ました。 日で2度目となる夏のオリンピック・パラリンピックが開催されたことについてどう思うか尋ねたところ、 ▼「とてもよかった」(27%)と 「まあよかった」(52%)は合わせて78%、 ▼「まったくよくなかった」(6%)と 「あまりよくなかった」(16%)は合わせて21%でした。

    NHK世論調査 東京五輪 ことし7月の開催「よかった」は約5割 | NHKニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/12/13
    「さらに延期したほうがよかった」25%、「中止したほうがよかった」22%。