2022年5月17日のブックマーク (5件)

  • 歳は関係ない、やろうと思ったときがやれるとき。「ワンワン」を25年以上続けるチョーさんを動かす考え方|tayorini by LIFULL介護

    歳は関係ない、やろうと思ったときがやれるとき。「ワンワン」を25年以上続けるチョーさんを動かす考え方 #エンタメ 公開日 | 2022/05/16 更新日 | 2022/06/01 これから年齢を重ねていっても、仕事趣味などを楽しみたいという人も多いはず。しかし、年齢を気にして「続けたいけど、体力的に大丈夫かな」「新しいことを始めても、失敗したらどうしよう」と不安を感じてしまうこともあるかもしれません。そんなときは、どのように自分の年齢や体力と向き合えばいいのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、俳優・声優として活躍しているチョーさん。 人気アニメ『ONE PIECE』のブルック役や海外映画の吹替など多数の作品に出演しているほか、Eテレの子ども向け番組『いないいないばあっ! 』では、放送開始から25年以上にわたってメインキャラクターの“ワンワン”を演じ続けています。 そんなチョーさんは、演

    歳は関係ない、やろうと思ったときがやれるとき。「ワンワン」を25年以上続けるチョーさんを動かす考え方|tayorini by LIFULL介護
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/17
    たんけんぼくのまち。
  • 小豆島遍路の未来 新しい種を:朝日新聞デジタル

    香川】4月、小豆島遍路に出かけた。島内88カ所の札所を歩いても1週間でまわれると知り、コロナ禍でなまった身体を鍛えるにはちょうど良いと考えたのだ。だが、予想外にきつかった。起伏に富んだ地形のため高低差があり、急峻(きゅうしゅん)な岩場に立つ山岳霊場が多いのが小豆島遍路の特徴である。 山岳霊場に登るたび、急な山道か、つづら折りの長い車道を歩くか、悩んだ。足が疲れにくいのは山道だが、「イノシシが出る」と警告する人がいたからだ。 人里との境界には、必ずイノシシよけの鉄扉があった。恐る恐る扉を開けて山道を進むと、そこには自然や歴史が息づく遍路空間が広がっていた。巡拝記念の石碑や朽ちた廃屋が時の流れを感じさせる一方、枝打ちがされていたり、木に新しい道標の札がかけてあったり、人の手が最近入った痕跡も見かけた。 マスクを外して深呼吸し、新緑の林をひたすら歩く。すると下界の憂いを忘れ、身も心もリフレッシ

    小豆島遍路の未来 新しい種を:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/17
    巡拝者が減れば、地域のインフラも細り、さらに巡拝者が減るという悪循環を招く。四国遍路にも共通する課題。
  • 獲得競争激化、相次ぐ大学の都心回帰 学生、多摩では「距離がある」:朝日新聞デジタル

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    獲得競争激化、相次ぐ大学の都心回帰 学生、多摩では「距離がある」:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/17
    都心の方が講義の質を高めやすい。
  • Z世代が殺到するワイン店 診断アプリで「お薦め」 - 日本経済新聞

    簡単な質問に答えるだけで、個々人に似合う色やファッションを提示するパーソナルカラー診断や骨格診断が、「自分らしさ」を重視する、1990年代半ば以降に生まれたZ世代の間で人気だ。そうした中、彼ら、彼女らの間で話題になっているのが、自分好みのワインが簡単に見つかる「パーソナライズワイン診断」だ。大人への憧れの代名詞でもあるワインのハードルをぐっと下げたワインショップ&バーは連日、20代の若者たちで盛

    Z世代が殺到するワイン店 診断アプリで「お薦め」 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/17
    wine@EBISU。買い物で失敗したくない若者の心理を捉えた仕掛け。
  • 小泉悠 戦争のできない21世紀にロシアが始めた「古い」戦争

    「21世紀にはもう格的な戦争は起きないと思われていたのに、ロシア戦争を始めてしまいました」。東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんは、ロシア専門家であり、「軍事オタク」を自称する戦争研究者でもあります。その小泉さんに現代の戦争を理解するためのを挙げてもらいました。2冊目は『戦争の変遷』(マーチン・ファン・クレフェルト著)です。 <第1回「小泉悠 ウクライナの穀物が標的? 核と生物兵器の危機再び」から読む> そもそも戦争とは何か ロシアウクライナ侵攻を目の当たりにして、「この21世紀にこんな戦争ができるのか」と驚いた人も多いでしょう。米ソの冷戦時代以降、「核兵器が存在している以上、国家と国家が全力でぶつかり合う戦争はできないのでは」と思われていました。 ところが、今まさに我々が見ているのは、ロシアが核保有の超大国としての脅威を示しながら西側諸国を抑止し、戦争を行っている

    小泉悠 戦争のできない21世紀にロシアが始めた「古い」戦争