2022年7月17日のブックマーク (6件)

  • 『蜷川実花「瞬く光の庭」』 東京都庭園美術館

    東京都庭園美術館 『蜷川実花「瞬く光の庭」』 2022/6/25〜9/4 東京都庭園美術館で開催中の『蜷川実花「瞬く光の庭」』を見てきました。 2001年に第26回木村伊兵衛写真賞を受賞した蜷川実花は、これまで花や植物、または人物から風景など幅広いモチーフとした写真を手がけ、映像や映画監督としても作品を発表するなど多様に活動してきました。 その蜷川の花をテーマとした個展が『蜷川実花「瞬く光の庭」』で、2021年以降に撮影された植物の写真と映像作品が公開されていました。 まずアール・デコ様式の館に展開するのが、色とりどりの花びらをつけた花や植物の写真で、いずれも明るい光に包まれるようにして捉えられていました。 この光を蜷川は「光彩色」と呼んでいて、梅や河津桜、ネモフィラなどの四季の花々の写真が広間や通路を抜けるごとに飾られていました。部屋を移動するごとに、四季の移ろいを追体験できるような構

    『蜷川実花「瞬く光の庭」』 東京都庭園美術館
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/07/17
    「花を撮って動いた心を写真で伝えたい。」
  • 2022年上半期に英国で最も売れたシングルレコードはセックス・ピストルズ「God Save the Queen」 - amass

    セックス・ピストルズ(Sex Pistols)はエリザベス女王即位25周年の1977年にリリースした「God Save the Queen」を、即位70周年にあわせて今年、2種類のシングル・レコードで限定復刻しました。全英チャートを集計するOfficial Charts Companyによると、この復刻シングルが、これまでのところ2022年に英国で最も売れたシングル・レコードであるとのこと。テイラー・スウィフトの「The Lakes」や、ポール・ウェラーとマッドネスのサッグスのコラボレーション曲「OOH DO U FINK U R」を抜いて、2022年上半期に最も売れています。 以下、TOP10リスト 1. Six Pistols — God Save The Queen 2. Taylor Swift – The Lakes 3. Suggs & Paul Weller — Ooh Do

    2022年上半期に英国で最も売れたシングルレコードはセックス・ピストルズ「God Save the Queen」 - amass
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/07/17
    2位はテイラー・スウィフトの「The Lakes」。ちなみに最も売れたアルバムはハリー・スタイルズ「ハリーズ・ハウス」。
  • 広がるか有機栽培 十勝の農場、病気に強い小麦作り挑戦 編集委員 吉田忠則 - 日本経済新聞

    環境に調和した農業を実現するため、有機農業を拡大する目標を農林水産省が掲げている。すでに野菜などでは盛んになっているが、もし格的に広げようと思えば、穀物などでも普及させることが欠かせない。北海道の十勝地方で小麦や大豆の有機栽培に取り組んでいる折笠農場(北海道幕別町)に取材した。折笠農場は栽培面積が95ヘクタール。そのうち33.5ヘクタールで国が定める有機JAS(日農林規格)の認証を取得し、

    広がるか有機栽培 十勝の農場、病気に強い小麦作り挑戦 編集委員 吉田忠則 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/07/17
    病害虫と雑草への対応。「病気でダメになってしまうリスクのある品種を育てながら、雑草を取っても意味がない」。
  • 「ゆるやかなニヒリズム」をどう乗り越えるかーー2022年参議院選挙から考える|宇野常寛

    惨劇と祭りのそのあとにこのマガジンを立ち上げるときに、社会時評を載せると宣言したのだけれど、これまでほとんど載せたことがなっかったように思う。しかし、今がそのタイミングなのではないかと考えて書くことにした。選挙期間中に元首相が暗殺されるという、とんでもない展開になってしまったこの選挙なのだが、端的に述べればこの国の現状ーーそれも緩やかだが、しかし確実に「詰み」の状態に向かっている現状ーーをきれいに反映したものになったように思う。そして僕は御存知の通り、東京選挙区で乙武洋匡候補を応援していたのだけれど、残念ながら結果は惨敗に終わった。この反省も踏まえ、今回はその現状の整理と、これからの打ち手について考えていきたい。

    「ゆるやかなニヒリズム」をどう乗り越えるかーー2022年参議院選挙から考える|宇野常寛
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/07/17
    “自分が賢いと思われたいから「社会なんてものは賢い政治家に賢いブレーンが付けばいいんだ、それが大人の現実だ」、と考えている(自分に言い聞かせている)。”
  • 中国、ゼロコロナで経済失速 異論は封殺 世界から中国離れの機運も:朝日新聞デジタル

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    中国、ゼロコロナで経済失速 異論は封殺 世界から中国離れの機運も:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/07/17
    ゼロコロナ政策は科学ではなく、(政治的な)イデオロギー。
  • 独紙が分析「安倍元首相を殺したのは、日本人の社会への関心の弱さ、弱者への救済の少なさだ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    安倍元首相を弔う声が世界から絶えない Photo: Peerapon Boonyakiat / SOPA Images / LightRocket / Getty Images 安倍元首相が凶弾に倒れた事件は、日だけでなく世界を震撼させた。動機はすでに明らかになっているものの、そもそも恐るべきこの事件が起きた背景にあったのは、日社会に蔓延する「無関心」だと、独紙が分析する。 【画像で見る】 弱者に冷たい日社会独紙「南ドイツ新聞」のトマス・ハン記者は、安倍元首相の殺害がなぜ起きてしまったのか、この死が何を意味するのかを考察している。 犯人である山上徹也容疑者(41)は、「母親が統一教会に多額の寄付をし、家族が崩壊していたため、統一教会のトップを殺したがっていた。だがそれが難しかったため、宗門とつながっているとされる安倍晋三を狙った」とされる。 しかし、何が彼をそのような行動に掻き立てた

    独紙が分析「安倍元首相を殺したのは、日本人の社会への関心の弱さ、弱者への救済の少なさだ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/07/17
    孤独を生む自己責任論と同調圧力。