2022年7月16日のブックマーク (4件)

  • イタリアで歴史的な干ばつ トマトやオリーブオイルなど農産物の3分の1が危機的状況 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イタリアの歴史的な干ばつによって、同国の農産物の30%が危機的状況に陥る可能性があるという。同国のステファノ・パトゥアネッリ農相が13日に議員に警告し、オリーブオイル、アルボリオ米、トマトなど基的な料品の生産が脅かされていると述べた。 AP通信によると、イタリアは1921〜1950年と比較して、1991〜2020年に5分の1近くの水供給を失っていることが最新の政府調査で明らかになった、とパトゥアネッリ農相はイタリア代議院で説明した。 このデータは、イタリアが今後数十年の間に利用可能な水源を最大40%失う可能性があることを示唆している。パトゥアネッリ農相は「ゆっくりと、しかし絶え間なく水を浪費している」と表現した。 平均を上回る気温と雨不足がイタリア北部を流れる同国最長のポー川の流域にどのような影響を及ぼすかは、この地域が国の農業生産の3分の1を担っていることから特に懸念されるとパトゥア

    イタリアで歴史的な干ばつ トマトやオリーブオイルなど農産物の3分の1が危機的状況 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/07/16
    イタリアが今後数十年の間に利用可能な水源を最大40%失う可能性がある。
  • 1)野中先生のなかの「野性」。 | 野中郁次郎先生は、 世界をどんなふうに捉えているか。 | 野中郁次郎✕川田英樹✕川田弓子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    世界的に有名な経営学者であり、 組織論の名著『失敗の質』の著者でもある、 一橋大学名誉教授の野中郁次郎先生。 そんなすごい先生のお話、と聞くと 「自分には難しいのでは‥‥」と思われる方も いらっしゃるかもしれません。 ですが野中先生のさまざまな理論は、実は 「生きるってこういうこと」や 「人間らしさ」がベースにある、普遍的なもの。 きちんと知っていくとちゃんと「わかる」し、 いろんな話に応用できて、すごくおもしろいんです。 このたび『野性の経営』の刊行をきっかけに、 先生がこれまで考えてこられたことを いろいろと話してくださったので、 ほぼ日読者向けの 「野中先生の考え方入門」としてご紹介します。 慣れない用語が多いかもしれませんが、 おもしろいですよー! ぜひ、野中先生の考えに触れてみてください。 >野中郁次郎先生プロフィール 1935年東京都生まれ。 1958年早稲田大学政治経済学

    1)野中先生のなかの「野性」。 | 野中郁次郎先生は、 世界をどんなふうに捉えているか。 | 野中郁次郎✕川田英樹✕川田弓子 | ほぼ日刊イトイ新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/07/16
    「新しい刺激に対して、自分がとっさに何をするか、何を考えるか」。
  • ガーシーと参政党はなぜ議席を獲得できたのか。TwitterとYouTube分析から見えた「SNS選挙」

    第26回参議院議員通常選挙(参院選)は、自民党が単独で改選定数の過半数である63議席を獲得しました。野党では立憲民主党が議席を減らす一方で、日維新の会が改選前を上回る12議席を得る結果となりました。 さて今回、参院選でSNSをうまく活用できた政党や候補者はどこだったのでしょうか。 NHK党からは、YouTubeで「ガーシー」を名乗り、芸能界のスキャンダル話の“暴露”で話題を集めた東谷義和氏も当選しました。さらに国政選挙に初挑戦し、比例代表で1議席を獲得した「参政党」も注目されています。 彼らの議席獲得の理由は、SNSにあったのでしょうか。 主な政党・政治団体と全立候補者545人を対象に、参院選SNSメディア利用度調査(2022年版)を実施したところ、YouTubeというプラットフォームが選挙にもたらした影響の大きさが明らかになってきました。 (※調査手法などの概要は記事末尾に表記していま

    ガーシーと参政党はなぜ議席を獲得できたのか。TwitterとYouTube分析から見えた「SNS選挙」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/07/16
    「ショート動画」が勢力拡大に寄与。
  • コロナ対策 “新たな行動制限はせず社会経済回復を” 岸田首相 | NHK

    全国的な新型コロナの感染再拡大を受けて政府の対策部が開かれ、岸田総理大臣は現時点では新たな行動制限は行わず、最大限の警戒を続けながら社会経済活動の回復に向けた取り組みを進めていく方針を示しました。 政府は総理大臣官邸で新型コロナウイルス対策部を開き、全国的な感染の再拡大を受けて、夏休みの帰省で高齢者に会う場合などの事前の検査や、密閉された空間の効果的な換気の実施を求めることなどを盛り込んだ基的対処方針の変更を決定しました。 岸田総理大臣は「医療体制を維持・強化しながら引き続き最大限の警戒を保ちつつ、社会経済活動の回復に向けた取り組みを段階的に進めていく。まずは強化された対応力を全面的に展開し、新たな行動制限は現時点では考えていない」と述べました。 そのうえで、現在、60歳以上の人などに行っている4回目のワクチン接種の対象範囲を、医療従事者と高齢者施設のスタッフなどにも拡大し、来週以降

    コロナ対策 “新たな行動制限はせず社会経済回復を” 岸田首相 | NHK