2022年8月28日のブックマーク (7件)

  • すかいらーくがコメダに実は翻弄されている理由

    「ガスト」や「ジョナサン」「バーミヤン」などを運営する、ファミレス業界最大手のすかいらーくホールディングスが8月12日、2022年上半期決算を発表すると同時に、ロードサイド店舗を中心とするグループ店舗約100店舗の閉鎖を決めたことを発表した。 この発表からすぐ、ネットではすかいらーくグループについて多くの分析が行われている。 すかいらーくを「大量閉店」に至らしめた要因とは 例えば、「すかいらーく衝撃の『100店舗閉店』は序章…新たな‟トラブル”の可能性」(マネー現代・8月24日配信)では、流通アナリスト・中井彰人氏がインフレの影響と並べて、「特別感のある専門店と違い、普遍的なメニューが並ぶファミレスは客離れも進みやすいと考えられます」との指摘を加えている。 もちろん、これらの指摘には多くの人が納得するだろう。とくに「ガスト」のような低価格を売りにする店では、原材料費の高騰の影響は相対的に大

    すかいらーくがコメダに実は翻弄されている理由
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/28
    現代は、日本の歴史上稀に見る「自動車の時代」。かつて鉄道とその沿線の駅前の商業施設が担っていた機能を、自動車とロードサイドが担っている。
  • 冷製パスタにハマりすぎた奴の末路…

    今年の夏は何故か冷製パスタにハマりまくって毎日べてました。あらゆるレシピを試して試行錯誤した日々のまとめです。桃の冷製パスタは特にハマって毎夏の定番にしたいくらい。このまとめを観れば君も冷製パスタの魅力に取りつかれるはず( ^ω^ )

    冷製パスタにハマりすぎた奴の末路…
  • 彼の自由に関する研究 - 山口渾名 | 少年ジャンプ+

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  • 「SIMI LABで『常識って何?』とか言ったけど……」“大衆”になったラッパーOMSBの苦悩と成長

    (写真/西村満、以下同) “普通”とは何か? “大衆”とは何か? そんな一筋縄ではいかない普遍的な問いにさえ詩的に、軽妙に、彩り鮮やかなサウンドとともに向き合おうとする、素晴らしい国内のヒップホップ作品がある。ラッパー/ビートメイカー、OMSBの7年半ぶりのサード・アルバム『ALONE』だ。 OMSBは最初、約10年前に神奈川県相模原市を拠点とするSIMI LABというグループの中心人物として脚光を浴びた。そして、ソロ・アルバムも2枚発表、精力的に活動を展開したものの、その後の歩みは決して順風満帆ではなかった。このインタビューでは、そうした深い苦悩の経験とそれを乗り越えようとした魂の痕跡がいかに新作に刻まれたかが語られる。 『ALONE』で描かれるのはOMSBの個人の物語だが、働き、年齢を重ね、人と出会ったり別れたり、愛したり愛されたり、もしくは結婚したりしなかったりする中で多くの人々が経

    「SIMI LABで『常識って何?』とか言ったけど……」“大衆”になったラッパーOMSBの苦悩と成長
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/28
    「生活に寄り添うような、市井の人の歌をもっと作っていこう」。
  • 「都内で就農」10年の歴史 直売所を拠点に販路拡大 編集委員 吉田忠則 - 日本経済新聞

    これまで就農に適さないと思われていた東京で、新たに農業を始める人が増えている。彼らのつくった農産物や加工品を扱う直売所が東京都八王子に誕生した。都市型農業の発信拠点として注目を集めている。直売所は、八王子市役所から歩いて数分の場所にある。取材で訪ねたとき店に並んでいたのは、カボチャやジャガイモ、ナス、ゴーヤーなど様々な野菜やチーズなどの加工品。看板には「東京NEO-FARMERS!(ネオファー

    「都内で就農」10年の歴史 直売所を拠点に販路拡大 編集委員 吉田忠則 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/28
    「夫婦のどちらかが都内で働いている」「地方に引っ越すと生活環境が変わってしまう」「自由につくって自由に売りたい」。
  • 1億円のタワマンを買った、世帯年収1300万円「パワーカップル」の悲惨な末路(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    眺望やアクセスがよく、価格も一軒家より手頃とされる。超低金利の今なら有利な条件で融資も受けやすい。相変わらず都心のタワマンが大人気だ。だが、そこには大きな落とし穴が潜んでいる。 【画像】いまマンションを「買っていい街」「ダメな街」を実名公開する 宝石箱をひっくり返したように、眼下にキラキラと輝く東京の夜景。その先には東京スカイツリーが青白く浮かび上がる。 「ついに憧れの生活を手に入れた」 '19年に東京・豊洲のタワーマンションを購入した中野浩さん(43歳・仮名)は、「一度はタワマンに住んでみたい」という(39歳)の夢を叶えた。だが、それは苦悩の日々の始まりでもあった―。 中野さんは外資系製薬会社勤務で年収800万円、の美里さんはPR会社勤務で500万円。夫婦共働きで年収1300万円を超える、いわゆる「パワーカップル」だ。 地方出身の中野さん夫婦は東京でのタワマン暮らしに憧れ、築10年に

    1億円のタワマンを買った、世帯年収1300万円「パワーカップル」の悲惨な末路(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/28
    空虚。
  • “プーチンの戦争” 終わりは? ロシア外交の専門家が分析 | NHK

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって半年。 各国が注目するのはプーチン大統領が「いま何を考え、今後どうするのか」です。 「プーチン大統領は欧米と完全に決別する方向にかじを切った」。 そう言い切るのがロシアを代表する外交評論家のフョードル・ルキヤノフ氏(Fyodor Lukyanov・55歳)です。 ロシア政治の中枢、クレムリンに近いシンクタンクのトップで、プーチン大統領が議長を務める安全保障会議や外務省にもみずからの分析を伝え、助言もしています。 ロシアの外交政策上、影響力のある専門家の1人でもあるルキヤノフ氏に 軍事侵攻開始から半年を前に、ロシア国内でインタビューしました。 (聞き手・権平恒志 モスクワ支局長) プーチン大統領の最近の演説から読み解けることは? 外交評論家 フョードル・ルキヤノフ氏 特に西側の支配への完全な否定に重点を置いています。これまでもこうした考えはありま

    “プーチンの戦争” 終わりは? ロシア外交の専門家が分析 | NHK