2022年11月7日のブックマーク (6件)

  • 捉えにくいシニアの“リアル”。いま注目のトレンドとは | ウェブ電通報

    電通シニアラボとリクシスは、「人生100年時代の可能性を拓く兆しを見出すプロジェクト」を開始しました。この連載では、シニアの意識や意向を定量・定性調査で探り、その結果から見えてきたリアルなニーズやトレンド、今後のビジネスの可能性について、電通シニアラボの古賀珠実氏が紹介します。 第1回は、電通シニアラボ「シニアの兆し調査 2022」とリクシスの「介護職調査 2022」から見えてきた、3つの「ポテンシャル領域」についてひもときます。 電通シニアラボとは 「超高齢社会における社会課題解決」をテーマにシニアに関する知見の研究を通じてさまざまなインサイト・ソリューション開発を行う電通の社内横断プロジェクト リクシスとは 「『情報』と『つながり』で幸せな長生きを実現する」をミッションに掲げ、仕事と介護の両立支援クラウド「LCAT」、シニアビジネス創造支援事業・高齢者・シニア市場向けプロモーション&マ

    捉えにくいシニアの“リアル”。いま注目のトレンドとは | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/11/07
    ①快適な自立生活の模索 ②周囲に迷惑をかけないための断捨離・終活 ③健康メンテナンスと、エイジングケア。
  • 415kmレースのクレイジーなウラ側…“日本最速ランナー”土井陵は何を食べている?「カップラーメンもスイーツも食べない」「主食は柿の種です」(千葉弓子)

    一過酷と言われる山岳レース「トランス・ジャパンアルプス・レース(TJAR)」。富山県魚津の日海から日アルプスを縦断し、静岡市大浜海岸の太平洋に至る約415km(累積標高差約27,000m)の距離を、制限時間8日間で駆け抜けるエクストリームなレースだ。 今年の夏、そのTJARで「4日17時間33分」という大会新記録で初優勝したのが土井陵(たかし)だ。剱岳や薬師岳を縦走する北アルプスを1日で越え、中央アルプスも1日で通過、多くの選手が歩きを織り交ぜるロード区間もほとんど走っていた。しばらくは更新されないと考えられていた「4日23時間52分」(望月将悟/2016年)という大会記録を6時間も縮めたのだ。 その背景には、走力や山の経験値といったベースに加え、綿密な料計画や睡眠の取り方があるようだった。自らを「ミニマリスト」と語る土井のスタート時の装備は水分を除いてわずか3.5kg。他の選手

    415kmレースのクレイジーなウラ側…“日本最速ランナー”土井陵は何を食べている?「カップラーメンもスイーツも食べない」「主食は柿の種です」(千葉弓子)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/11/07
    「常識にとらわれんとこ」。脳の働きまで考えた栄養補給や睡眠。
  • マスクは仮面、曇らす表情 知人の顔もコロナで他人 コロナは何を変えたのか⑤ - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの出現が人々の顔をマスクで覆い隠し、知人を他人に変えていく。マスク姿から感情を読み取るのも難しくなった。長引く流行は、感染を防ぐ「衛生用品」であったマスクを、いつしかコミュニケーションを妨げる「仮面」に変えたのではないか。変化に気づいた科学者が声を上げ始めた。慣れるわけがなかった――。ため息交じりの声が聞こえてきそうだ。カナダのヨーク大学やイスラエルのネゲブ・ベングリオン大学

    マスクは仮面、曇らす表情 知人の顔もコロナで他人 コロナは何を変えたのか⑤ - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/11/07
    マスクがあろうとなかろうと、知人だろうと他人だろうと、顔の表情だけでは人のことはわからないと思う。
  • 働き盛り男性は要注意「むちゃ食い症」 体重増からうつ病発症も、医師警鐘(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    ダイエットブームが拒症の増加につながったように、ストレスフルな社会や雇用環境の変化がむちゃいを増やしているように思います」と話す中井義勝医師=京都市中京区 事の量やべ方などで異常が生じて、心身共に影響が及ぶ摂障害。「拒症(神経性やせ症)」や「過症(神経性過症)」などの病気の総称だが、「過性障害」と診断されるケースも増えている。しかし、一般に過性障害という病名や症状は知られていない。働き盛りの男性が比較的多いと見られるが、「どれくらい患者がいるかも分からない」と専門医は警鐘を鳴らしている。 【写真】過性障害を「むちゃい症」と呼ぶことを提唱した著書 過症が意図的な嘔吐(おうと)や下剤の服用でべた分を帳消しにしようとするのに対し、過性障害は嘔吐せず体重が増加していく。夜やおやつなど、複数回にわたってケーキや菓子パンなど高カロリーの物を衝動的にべてしまう。放置す

    働き盛り男性は要注意「むちゃ食い症」 体重増からうつ病発症も、医師警鐘(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/11/07
    思い当たる節がありまくる。ある程度は容認してる。
  • Elon Musk は Twitter で何をしようとしているのか - The Decisive Strike

    まだ Twitter の一斉解雇をめぐる混乱は続いているようですが、この解雇を通じて見えてくる Elon Musk の意図を考えてみたいと思います。これは公開されている情報に基づく長山個人の推測に基づいた分析であって、正しさはいっさい保証されていません。 個人的な所感としては以下です。 まず第一に、Musk は、Twitter をメディア企業からエンジニアリング企業へと変質させようとしているんじゃないかと考えています。これは、「どの部署がレイオフ対象になったか」から見えてくることです。TechCrunch の記事によれば、米国でレイオフ対象になった主要なチームは、アクセシビリティ、機械学習倫理 (META: ML Ethics, Transparency & Accountability)、人権、キュレーション、PR (Comms)、SRE (Site Reliability Eng) な

    Elon Musk は Twitter で何をしようとしているのか - The Decisive Strike
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/11/07
    「広告モデルからの完全な脱却」と、「より脱集権的なあり方」の模索。
  • 地下司令部の文書でたどる、ロシア軍敗走までの日々

    9月にウクライナ東部バラクレヤ(訂正)の町から撤退したロシア軍は、軍内部の動きや戦況を記録した数千ページの書類を残していった。 著:斎藤真理、Maria Tsvetkova、Anton Zverev 写真:ZOHRA BENSEMRA 2022年10月26日作成 ロシア軍の兵士たちは数週間前にこの町から逃げ去った。だが、その痕跡は至る所に残っていた。 ウクライナ東部、ハリコフの南方90キロにある川沿いの小さな町バラクレヤ。コンクリートの階段を下り、ロシア軍が慌ただしく放棄した司令部の地下室に入った。「司令部」と書かれた鉄製のドアの向こうは、湿った臭いのする地下壕だった。焼却炉には書類が押し込まれ、その一部は焦げていた。他の書類は床全体に散らばっていた。 花柄をあしらったノートに、氏名不詳の参謀将校が、兵士の漫画と、望郷の思いを書き残していた。91ページにわたる手書きのノートには、その他の情

    地下司令部の文書でたどる、ロシア軍敗走までの日々
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/11/07
    大混乱、そして撤退。