2022年11月28日のブックマーク (5件)

  • 消費者を “欲望”視点でタイプ分類。現れた人物像は? | ウェブ電通報

    「DENTSU DESIRE DESIGN(電通デザイアデザイン:以下DDD)」は、企業から見えにくくなってきた現代の消費者像を、今一度「欲望(Desire)」を起点とした消費意識からひも解こうとするプロジェクトです。 連載では、DDDメンバーが、ニーズの奥にある「欲望」を起点とした消費者インサイトへのアプローチ方法と今後の展開について紹介していきます。 今回は、電通マクロミルインサイトの工藤陽子が消費者の「欲望」のタイプの類型化。つまり世の中には大きくわけると、どんな種類の欲望を持つ人が存在するのか、欲望を軸にしたクラスター分析をご紹介します。 <目次> ▼それぞれの欲望の方向性から消費者を類型化した「欲望クラスター」 ▼多方面に欲望が強い「360度パワフル」 ▼所有欲と繋がり欲が強い「わたしたちの好き最優先」 ▼所有欲が強く、利他貢献欲求は弱めの「ネバ―・オールド」 ▼所有と愛情欲求

    消費者を “欲望”視点でタイプ分類。現れた人物像は? | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/11/28
    10タイプそれぞれに少しずつ当てはまる気がするけど、突き詰めると「今を楽しむ自由人」になるかなと思う。
  • 急成長SHEINに負けるな 衣料系のテックスタートアップ(写真=ロイター)

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 開発・製造から物流、販売、マーケティング、決済までファッション分野の様々な領域でSHEIN(シーイン)のように新しいテクノロジーを持つスタートアップが台頭している=ロイター 中国発の衣料品ネット通販SHEIN(シーイン)は企業価値1000億ドル(約14兆円)と世界で3番目に大きなユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)だ。労働環境などで疑問の声が出ているものの、若者の人気を集め、米国のファストファッションでは売り上げ首位に立つ。同社のようにファッション分野の様々な領域で新しい技術を持つスタートアップが台頭し、少量多品種の開発・生産やインフルエンサーを使ったマーケティングなどで新風を起こしている。 シーインは2008年創業で、当初は衣料品の卸

    急成長SHEINに負けるな 衣料系のテックスタートアップ(写真=ロイター)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/11/28
    デジタルでの買い物客とのエンゲージメント。サプライチェーン&物流テック。マーチャンダイジングテック。
  • 相談所で出会って4ヶ月半で恋愛感情はないが結婚、1年経った今を振り返り「不幸ではない」というツイートが「めっちゃ『結婚のリアル』」

    eri @doBQdmmKbi6yLjM @XfhuRyhvgAUX3Lu よくわかります。私も、顔も全てが大好きだった彼氏とは結婚せず、顔も何もかもタイプではない人と結婚しました。正直恋愛というより生活でやってきました。でも、気がついてみたら年月がたち子供たちは就職して夫婦2人の生活になりました。 でも今になって感じるのは平凡な毎日こそが幸せなのかな・・ 2022-11-23 23:54:12 丸山ワンダーランド🎢🎡 @Maldini_2018 @XfhuRyhvgAUX3Lu とても共感してしまったので思わずコメントしてしまいました。私も好きな人と同棲して失敗した経験から恋愛を切り離して結婚をしました。当初これで良かったのか?と思うこともありましたが、今もと子どもと幸せに暮らせています。色々ご苦労あるかと思いますがにこさんの幸せをお祈りしています。 2022-11-23 21:4

    相談所で出会って4ヶ月半で恋愛感情はないが結婚、1年経った今を振り返り「不幸ではない」というツイートが「めっちゃ『結婚のリアル』」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/11/28
    “不幸ではないことがいかに幸せか、と思える10年後20年後があると良いですね”。
  • 「儲かる農業」の掛け声の裏で|shinshinohara

    はこのところ、「儲かる農業」ばかりを目指してきた。儲かるといえば野菜などの園芸作物。野菜の売上は、もはやコメの売上を超えている。コメは作っても儲からず、トマトの方が高く売れる。なんせ、同じカロリーならトマトはコメの100倍高く売れるのだから。 農水省はコメばかりにこだわるのをやめ、儲かる農業を推進しろ!という声がこのところ、大きかった。国民からも政治家からも批判の大合唱で、さしもの農水省も世論に負け、コメを優先する政策を改めようとしている。そしてコメも、アメリカに対抗して安く作れるよう、生産性を高めようとしている。 では、世界一の農業国と言えるアメリカは、あれだけ世界中に料輸出するくらいなのだから儲かる農業なのかというと、そうではない。小麦やトウモロコシなど穀物は、政府から所得保障という名の補助金が出てるから農家もなんとか生活できてる状態。つまり作れば作るほど政府からの持ち出しが増え

    「儲かる農業」の掛け声の裏で|shinshinohara
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/11/28
    日本は自ら、「儲かる農業」の呼び声を高めることで、穀物生産から完全に手を引き、アメリカに胃袋を牛耳ってもらう政策を取らざるを得なくなっている。
  • アマゾン先住民の村、若者の自殺相次ぐ コロンビア

    コロンビア・サンマルティンデアマカヤクで橋を渡る子ども(2022年10月18日撮影)。(c)Lionel ROSSINI / AFP 【11月27日 AFP】南米コロンビアのアマゾン(Amazon)熱帯雨林にある先住民ティクナ(Tikuna)の村アララ(Arara)で、10代の若者の自殺が相次いでいる。 9月に入り事態を重く見たシャーマンが、アルコールサッカー音楽なしで過ごす「隔離」の儀式を開始した。西洋から侵入した悪習が若者を先祖の価値観から遠ざけているとして、「悪霊」を村から追い払うためだ。 まずはたばこを吸い、花を浸した水を飲む夜通しの儀式から始まった。村人はその後20日間にわたり、「欧米」の雑念と見なされるものを排除して過ごす「隔離」下に置かれた。 人口1200人のアララに行くには、近郊の最大の町レティシア(Leticia)から車で25キロほど移動し、そこからさらに1時間ジャン

    アマゾン先住民の村、若者の自殺相次ぐ コロンビア
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/11/28
    コロナ以来、頻発するように。伝統的な習慣や価値観が失われつつあることや差別、より良い生活を求め都会へ行った若者の挫折、暴力的な環境、地元に仕事がないことなど。