2022年12月13日のブックマーク (6件)

  • 香川・小豆島の「食の魅力」を首都圏に発信! 東京でマルシェ開催 東京農大生考案の弁当など販売 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    「小豆島マルシェ」は香川県土庄町が東京農業大学や小豆島ゆかりの企業と協力して企画したものです。 会場では東京農大の学生が考案した土庄町の材を使ったメニュー「ごっつうまげ弁当(1000円)」と「島ハモフィレオバーガー(700円)」が販売されました。 「ごっつうまげ弁当」には、「オリーブの新漬け」や「ハモの炊き込みごはん」などが入っています。 (弁当を購入した人は―) 「小豆島には何回も行っていて、ちょうど近場の東京でこういうイベントがあったので買いに来ました」 (土庄町/岡野能之 町長) 「まずは小豆島という所を東京の皆さんに知っていただく。その上でこんなにも材が豊富であるということをアピールできたらと思っています」

    香川・小豆島の「食の魅力」を首都圏に発信! 東京でマルシェ開催 東京農大生考案の弁当など販売 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/13
    「小豆島には何回も行っていて、ちょうど近場の東京でこういうイベントがあったので買いに来ました」。
  • 東京一極集中、ほぼ完全復活へ(2)-2022年10月まで社会減37エリア、男性の1.4倍の女性減で出生の未来に暗雲

    前回は2022年第3四半期までの時点で、都道府県別の男女合計の転入超過数(転入数―転出数=人口移動による純増減)がプラスとなった「人口移動の勝ち組」となっている10エリアについてランキング形式で解説した。 今回はさらに10月の状況を加味したうえで、1月から10月の都道府県別の男女合計の転入超過数がマイナス(社会減)となったエリアについて、同じくランキング形式で解説したい。 残念ながら、コロナ禍における人口の転出控え効果は社会減エリアが持つ根的な課題に対して、改善という変化をもたらさなかったことが浮き彫りとなる結果となっている。 コロナ禍前の2019年においては、年間で転出超過が発生したエリアは47都道府県中、39道府県であった。その転出超過数の合計は16万1546人にのぼり、この半数以上(51%)が東京都における転入超過につながった。その後、コロナ禍による慎重な移動が続いた2020年~2

    東京一極集中、ほぼ完全復活へ(2)-2022年10月まで社会減37エリア、男性の1.4倍の女性減で出生の未来に暗雲
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/13
    統計的には、日本は現時点において、転出超過エリアほど出生率、婚姻率、幸福度が高い傾向にある。
  • お正月が失われる?Well-beingと年中行事の関係性とは | ウェブ電通報

    人が古くから日々の暮らしの中で実践してきたことや、暮らしの中にあった考え方に改めて注目し、現代にも受容されうる形でさまざまな活動を通じて提案する、うつくしいくらしかた研究所(※)が、「うつくしいくらしかた」とはなにかを考えていく連載。 第4回となる記事では、ライフスタイルが変化する中でも「自然に寄り添う」きっかけとなり、Well-beingの向上、ひいては「うつくしいくらしかた」につながる可能性のある日文化「年中行事」の実態について調べてみることにしました。 日には五節句と呼ばれる正月7日の「人日(じんじつ)」、3月3日の「上巳(じょうし)」、5月5日の「 端午(たんご)」、7月7日の「七夕(しきせち)」、9月9日の「重陽(ちょうよう)」があり、他にもさまざまな年中行事があります。これらは季節の移ろいに合わせ、人間と自然が対話し、その時々の自然の力を生活に取り入れる形で、各様

    お正月が失われる?Well-beingと年中行事の関係性とは | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/13
    「正月」でも実践度は約5割。継承以降は約4割。20代では14%が正月を知らない。
  • ワールドカップ支える中国マネー 広告資金、米国超え首位 - 日本経済新聞

    日本代表の活躍に注目が集まったサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会で、中国企業の広告が目立っている。国有家電大手の海信集団(ハイセンス)や不動産大手の大連万達集団(ワンダ・グループ)など、中国企業が広告などで同大会に投じた資金は14億ドル(約1900億円)近くに上る。米国を超えて世界トップで、中国マネーが大会を支える。躍る漢字表記の広告「中国第一 世界第二」。世界の一流選手が戦うピ

    ワールドカップ支える中国マネー 広告資金、米国超え首位 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/13
    ハイセンス、ワンダ・グループなど。もともと中国のトップ企業。しかも世界で市場を広げる発展段階にある。
  • 『週刊少年ジャンプ』の歴史からひも解く、マンガ雑誌の文字とデザイン

    『週刊少年ジャンプ』の歴史からひも解く、マンガ雑誌の文字とデザイン世界中で高い人気を得ている日のマンガだが、その隆盛を支えてきたのはマンガ雑誌であった。記事ではマンガを語るうえで頻繁に取り上げられる物語や絵ではなく、とくにマンガ雑誌における「文字」の歴史がいかなるものであったのかを、『週刊少年ジャンプ』を例にひも解いていく。 聞き手・監修=岡正史(集英社) 文・構成=安原真広(ウェブ版「美術手帖」編集部) 歴代の『週刊少年ジャンプ』 いまやスマートフォンで見ることも多くなったマンガだが、世界中で高い人気を得るようになった日のマンガ文化をつくりあげてきたのはマンガ雑誌に代表される、紙でつくられたのマンガだった。月刊や週刊という刊行スピードで数百万部にも上るマンガ雑誌が印刷され、日全国の書店に届けられる。この世界的に見ても稀有なシステムが、日の多様なマンガ文化をつくりあげたことに

    『週刊少年ジャンプ』の歴史からひも解く、マンガ雑誌の文字とデザイン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/13
    社内デザイナーの存在。「文字」の表現がいかにかたちづくられたか。
  • 新海誠監督、「すずめの戸締まり」で挑んだ“エンタメと震災”。未公開インタビュー - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pvqdx5GOng/ 『君の名は。』、『天気の子』に続き、現在、大ヒット中の映画すずめの戸締まり』を生み出した新海誠さん。この映画に込めた東日大震災への思い、そして新海さんが考えるエンターテインメント作品の持つ力について話を聞きました。 (聞き手 桑子真帆キャスター) ㅤ 東日大震災の“後ろめたさ”と向き合って ㅤ ㅤ ――『すずめの戸締まり』拝見させていただきました。クスッと笑ってしまうコミカルなところもあれば、恐い、苦しい、そして温かい気持ち。いろいろな感情に包まれました。今回の映画は、災害をモチーフにされています。新海さんは、これまでも『君の名は。』『天気の子』と、ずっと災害を描かれてきたという印象があるんですが、もともと関心を持ってらっしゃったんで

    新海誠監督、「すずめの戸締まり」で挑んだ“エンタメと震災”。未公開インタビュー - クローズアップ現代
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/13
    起きた出来事を物語で考える。