2023年1月15日のブックマーク (6件)

  • 地元の高校生が商品化!うどん×オリーブ=「オリーブうどん」 道の駅で試食販売会【香川・綾川町】 | OHK 岡山放送

    地元の高校生が発案し商品化した「オリーブうどん」の試販売会が香川県綾川町の道の駅で行われました。 ゆであがった緑色の麺につゆをかけ、訪れた人たちが舌鼓を打ちます。 「オリーブうどん」は、香川県綾川町の農業経営高校の生徒が県産品のうどんとオリーブをかけあわせて2022年に開発したオリジナルのうどんで、オリーブの葉の粉末が麺に練り込まれています。 1月14日は雨の中多くの客が訪れ、オリーブうどんを味わっていました。 (生徒は…) 「(オリーブの)植え付けからやったので、商品化するまで手間がかかった。麺のコシはしっかりあるが、オリーブの風味もあって、さっぱりとべられる」 試販売会は15日も行われ、16日以降は道の駅の売店でオリーブうどんを購入することができます。

    地元の高校生が商品化!うどん×オリーブ=「オリーブうどん」 道の駅で試食販売会【香川・綾川町】 | OHK 岡山放送
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/01/15
    「(オリーブの)植え付けからやったので、商品化するまで手間がかかった」!
  • 東京国立博物館予算ひっ迫、ミュージアムグッズ購入は応援になる? 国立博物館・美術館の応援方法を担当者に聞いた

    最多の89点の国宝を所蔵する、東京国立博物館(東博)。1月9日に文藝春秋が同館の財政がひっ迫していることを報じ、大きな話題になっています。公営の博物館や美術館が取り組む文化財の維持・保存を応援するには、どのような方法があるのでしょうか。同館の担当者に聞きました。 東京・上野の東京国立博物館館(引用:東京国立博物館公式サイト) 東博の財政事情がネット上で話題になったきっかけは、同館の館長・藤原誠氏が文藝春秋に寄稿した「国宝を守る予算が足りない!」という記事。「国宝 東京国立博物館のすべて」などの特別展が盛況なのにも関わらず、世界情勢の変化から光熱費が高騰し、文化財を守るための費用が増加している現状。そして、国に補正予算の見直しを要望したもののかなわず、博物館の財政がひっ迫していることを訴える内容は反響を呼びました。 Twitterでは、同館の状況を知った人から「博物館を応援したい」とい

    東京国立博物館予算ひっ迫、ミュージアムグッズ購入は応援になる? 国立博物館・美術館の応援方法を担当者に聞いた
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/01/15
    なる。グッズの売り上げの一部は収入になる。「グッズの利益が全て国に行ってしまう」という言説は「事実ではない」。
  • 【調査発表】「人生100年時代」にワクワクする人は38.8%、どんよりする人は61.2%。 貯蓄や健康対策よりも、自己探究や学びがワクワク感につながる。

    ライフシフト・ジャパンは、ひとりでも多くの人が「人生100年時代」をワクワク、楽しく生きていくための方策を探ることを目的に、20代~70代の男女5,000人を対象とした「人生100年時代マインド調査」を実施しました。以下、その結果を報告します。 調査結果のポイント ・「人生100年時代」にワクワクする人は38.8%、どんよりする人は61.2%。 ・ワクワク派の主な理由は「人生を長く楽しめる」「さまざまなチャレンジができる」「技術の進歩が楽しみ」「健康寿命が延びる」「子どもや孫の成長が楽しみ」 ・どんより派の主な理由は「健康寿命は短い」「年金・老後資金が不安」「長く働きたくない」「未来の社会に期待できない」「いきがいがない」「孤独」 ・年代別に見ると、40代のワクワク派が最も少なく34.3%。その後増加に転じ、70代では52.4%がワクワク派に。 ・現在の人生が充実している人ほど、「人生10

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/01/15
    最もワクワク度が低いのは40代。その後増加に転じ70代では52.5%がワクワク派に。
  • 元うつ病経験者が幸せそうな人を見て今思うこと

    人の幸福度が低いことは有名。国連研究機関による2022年版世界幸福度ランキングでも、日は54位と例年通り低迷しています。『うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと』の著者であるデラさんは、うつ病からの回復を目指すためにさまざまなものを手放し、結果的に幸せを感じやすい体質になったそう。デラさんの体験談から、日社会で生きる私たちの幸福度を上げるヒントを探ります。 うつ病を経験したら、等身大の幸せに気づけた ボクは22歳でうつ病を発症し、5回の再発を経て現在9年目。その間、自殺未遂も離婚もしたし、投資詐欺で300万円失いました。今も薬を飲みながら、週2のバイトでなんとか暮らしています。 そう言うと、「不幸なやつだな」と思われるかもしれませんね。確かに、うつ病は想像を絶するつらさ。かからないに越したことはありません。でも、どん底から少しずつ回復に向かっている今のボクは、うつ

    元うつ病経験者が幸せそうな人を見て今思うこと
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/01/15
    SNSで幸せそうな人は「歴史上の人物」だと思う。
  • ツイッター女性が男性のスマホについて持論を展開「デート行ってその男がiPhoneじゃなかったら萎える。Androidか~みたいな...笑」

    mina @Minachanday これ叩かれそうなんやけどさ、男性とデート行ってその男性がiPhoneじゃなかったら若干なんか萎えるの私だけ??🥺Androidか~みたいな…笑 2023-01-11 21:51:07 まとめ Androidスマホとiphone両方つかってるけど、どっちがいいとか別にない。ちなみにMacWindowsもどっ.. トレンドをフォローしてまとめをつろうとするとタイトルとリプ欄に書いてあることとの関係がおかしくなるな...。 4200 pv 7 1 user

    ツイッター女性が男性のスマホについて持論を展開「デート行ってその男がiPhoneじゃなかったら萎える。Androidか~みたいな...笑」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/01/15
    なんとなくのイメージの話。表象文化論。
  • ロシア ウクライナ “情報戦”とフェイク SNS時代の戦争は | NHK | WEB特集

    「#ロシアを支持します」 去年3月のある日、突如、このハッシュタグがSNSで広がりました。 2月の軍事侵攻以降、主に欧米の「ウクライナ支持」を表明する投稿が多く見られた中、一時、ツイッターのトレンド入りもしました。 なぜなのか。 ロシア発の情報の流れを分析すると、「フェイク」を交えながら世論に影響を与えようとする巧妙な「情報工作」の実態が浮かび上がってきました。 自国の行動を正当化する「プロパガンダ」を発信し続けるロシア。 それに対して、国際的なPR戦略などで対抗するウクライナ。 双方が仕掛ける情報戦は激しさを増し、世界に分断を引き起こしています。 SNS全盛の時代、世界中の市民を巻き込んで繰り広げられる新次元の“情報戦”に迫ります。 (NHKスペシャル「混迷の世紀」取材班)

    ロシア ウクライナ “情報戦”とフェイク SNS時代の戦争は | NHK | WEB特集
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/01/15
    人々の間に疑心暗鬼を広め、すでにある政治的な分裂に入り込んでそれを拡大することが目的。