2023年2月11日のブックマーク (5件)

  • 愛媛マラソンどう走る?初マラソンに挑戦

    3年ぶりに開かれる愛媛マラソンまであとわずか。完走を目指して、11月から練習を重ねてきました。初マラソンだけに不安もあるのがコースのポイントや当日の注意点。そこで松山市出身でオリンピックのマラソンに2大会連続で出場し、アテネ大会では5位に入賞したレジェンド土佐礼子さんにアドバイスしてもらいました。 (NHK松山放送局 キャスター 白井英里子) 昭和38年に第1回が開催され、ことし60回目を迎えます(2月12日午前10時スタート)。日陸上競技連盟が公認する愛媛県で唯一の大会で、前回大会(2020年)はおよそ1万人が参加しました。コースは愛媛県庁前をスタートし、堀之内の城山公園がフィニッシュです。

    愛媛マラソンどう走る?初マラソンに挑戦
  • 結婚してよかった

    やあ、アラフォー女だよ。結婚してそろそろ3年、結婚してよかったな~としみじみ思っているので書いてみるよ。まあ、まだ新婚の部類だよ。特に内容はないので、名前を隠して楽しく日記だよ。 3年前、6年ほど付き合っていた彼氏と結婚したよ。タイミング的な理由はコロナ禍だよ。 それまでは、一人で十分やっていける収入もあるし、家に常に誰かがいるのも嫌だし、面倒くさいことも増えそうな(というか仕事に足枷になりそうな子どもを作れとか言われそうで嫌だった)結婚をする理由なんてあるのか? しかも彼氏とはだらだら付き合っているだけで、一人で行きにくいところに一緒に行く要員と化している友達っぽい関係なのにやっていけるのか? …と先延ばしにしていたけど、コロナの話が出てきたころに夫が結婚したいと言いだしたので結婚したよ。 良かったこと・遅く帰っても家が温かい。明かりもついてるし暖房もついてる。最高! ・冷蔵庫のべ物が

    結婚してよかった
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/02/11
    よかったこと「これ以上恋愛しなくていい」。よくないこと「毎日があっという間に終わってしまう」。
  • 会話という錯覚について|shi3z|note

    あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校にNECのパソコンが導入されて、友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用

    会話という錯覚について|shi3z|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/02/11
    「インターパーソナルAI」。人と人のコミュニケーションを仲立ちする、人と人のすれ違いをなくす新たなパラダイム。
  • 新たな行動トレンド「居独(きょどく)」を楽しむ人が増加中! | ウェブ電通報

    「ひとりでいることがネガティブではない時代」に。「孤独」はマイナスのニュアンスが消え、ニュートラルに変化。大事な時間として認識されるようになりました。 「DENTSU DESIRE DESIGN(電通デザイアデザイン:以下DDD)」は、企業から見えにくくなってきた現代の消費者像を、今一度「欲望(Desire)」を起点とした消費意識からひも解こうとするプロジェクトです。 連載では、DDDメンバーが、ニーズの奥にある「欲望」を起点とした消費者インサイトへのアプローチ方法と今後の展開について紹介していきます。 今回は、DDDで対人関係における欲求や、その欲求にまつわる消費行動を研究する「対人・孤独分科会」プロジェクトを担当する小野江理子が、新たな“ひとり”の楽しみ方となる消費者の行動トレンド「居独(きょどく)」について紹介します。 <目次> ▼「居独」とは!?コロナ禍を経て見えてきた“個人行動

    新たな行動トレンド「居独(きょどく)」を楽しむ人が増加中! | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/02/11
    他人目線よりも、自分の感性や価値観を大事に。「個」で生きる消費者が主流に。
  • 消費は新・タテ社会 あいみょんCD購入、75%が40歳超 編集委員 中村直文 - 日本経済新聞

    音楽映画、動画配信などコンテンツは消費の今、あるいは近未来の姿を映し出す。例えば映画「THE FIRST SLAM DUNK」(スラムダンク)。原作は1990年から96年にかけて週刊少年ジャンプに連載された、高校バスケットボール部を舞台とした漫画だ。連載終了から26年過ぎて映画化したもので、大がかりな宣伝もしていない。しかも連載中の1つの試合を題材としている内容だが、2022年12月初旬の公

    消費は新・タテ社会 あいみょんCD購入、75%が40歳超 編集委員 中村直文 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/02/11
    20〜60代の間では価値観や消費志向の差が消え、日本社会は世代を超えた大きな塊になりつつある。