2023年2月12日のブックマーク (7件)

  • 徳島はLEDのまちだった

    徳島県には日亜化学工業という世界的に有名なLED製造メーカーがある。 それもあって徳島県は県としてLED産業を後押ししている。 そうするとどうなるか。 街中がLEDでピカピカに光るのだ。 シリーズ・身近な絶景 わざわざ言うほどでもないけどちょっと面白い景色、ついでのふりして人に見せたい景色を短く紹介する記事シリーズです。 記事一覧はこの記事の末にあります。

    徳島はLEDのまちだった
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/02/12
    徳島ではイルミネーションされている場所を「光の八十八ヶ所めぐり」として認定してまとめている。
  • オリーブのことをもっと知ろう/オリーブセミナー

    ○アート(386) ○瀬戸内国際芸術祭(407) ○イベント・お出かけ(2224) ○二十四の瞳(136) ○グルメ(926) ○歴史(215) ○お土産・贈り物(450) ○小豆島霊場(221) ○日記(2756) 〇小豆島町ふるさと納税(14) ○瀬戸内海賊物語(38) ○オリーヴァー(709) ○豊島(15) ○直島(8) ○女木島・男木島(26) ○粟島(17) ○島(20) ○伊吹島(14) ○大島(4) ○沙弥島(6) (09/01)防災の日/宝品のおもいやりごはん (08/31)「オリンピック選手直伝!夢の卓球教室」開催 (08/30)きょうから防災週間/小豆島町の防災 (08/29)台風10号接近中/観光施設臨時休業のお知らせ (08/28)台風10号接近中/小豆島行きフェリー欠航のお知らせ (08/27)笑顔と感謝の循環を/小豆島醤カレー (08/25)9月16日は阿

    オリーブのことをもっと知ろう/オリーブセミナー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/02/12
    オリーブを用いた健康長寿の島づくりセミナー3/19(日)開催。参加無料。小豆島オリーブ公園にて。講師は高松で料理教室を主催する山中美妃子さん。
  • 「リンツの丸いチョコ」日本で知名度上げた理由

    では年間26万トン以上のチョコレートを消費し、金額にして1人あたり6000円以上をチョコレートに費やす。今や日常的なスイーツで、多くの人が健康のため、自分へのごほうびにと、日々、チョコレートを口にしている。 しかしバレンタインデーという特別な時期は、やはりチョコレートの宝石のような美しさ、見ただけでワクワクするハレの魅力に注目が集まるのではないだろうか。 今回はそんなチョコレートの華やかな魅力を体現している企業として、スイスのブランドであるリンツを取材した。 「量り売り」というユニークな販売方法 ゴディバ、デメルなどと並んで日でもよく知られるリンツ。スイスにおける設立は1845年に遡る。 同社を代表するチョコレートが「リンドール」。「シェル」と呼ばれるチョコレートの外殻の中になめらかなフィリングを詰めた2層構造のトリュフチョコレートだ。 このフィリングの、口どけのなめらかさがリンドー

    「リンツの丸いチョコ」日本で知名度上げた理由
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/02/12
    客が好きな商品を袋に詰める「量り売り」戦略。広い客層。オンラインとオフラインの相乗効果。岡山に行くとつい買ってしまう。
  • 151年後のプレーボール 6年ぶりのWBC、新球場も誕生 NIKKEI The STYLE - 日本経済新聞

    球春到来――。2月のプロ野球キャンプインを号砲に、牧歌的にして熱いベースボールの季節が今年も巡ってきた。3月には日人大リーガーたちも名を連ねる国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が6年ぶりに開かれ、北海道では画期的な新球場が産声を上げる。日への野球伝来から今年で151年。プレーボールは間もなくだ。時を超える野球狂の詩(うた)昔も今も、常軌を逸した情熱で白球を追

    151年後のプレーボール 6年ぶりのWBC、新球場も誕生 NIKKEI The STYLE - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/02/12
    スポーツ界の時の流れは速い。
  • 市民雪像人気投票 結果発表! - News - さっぽろ雪まつり

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/02/12
    1位猫バス、2位はアーニャのキツネダンス、3位大谷翔平。8位肺を大切に!
  • お願いだから、このデータにだけは目を通してほしい。|乙武 洋匡

    【全文無料公開】 “あの発言”から一週間以上が経った。荒井勝喜秘書官の発言のことだ。 あれ以来、私のTwitterではLGBTQ関連のつぶやきが圧倒的に増えた。アライ(当事者ではないが支援する人々)の方々には、「いいぞ、もっとやれ」と思っていただけているかもしれないが、そこまで関心のない方々にとっては、「またこの件かよ」「もうお腹いっぱい」と思われているかもしれない。 それでも私がつぶやかずにいられないのは、どうしても彼らに連帯したい、彼らの味方でありたい、との思いが強くあるからだ。 私の性的指向が異性であることと、どんな性的指向の人にも婚姻の権利が与えられるべきと考えることには何の相違もありません。 また、「お姉ちゃんのケツ追っかけてた」と過去形で表現されていますが、現在進行形なので訂正をお願いします! https://t.co/kRV08w6G63 — 乙武洋匡 (@h_ototake

    お願いだから、このデータにだけは目を通してほしい。|乙武 洋匡
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/02/12
    10代LGBTQの48%が自殺念慮、14%が自殺未遂を過去1年で経験。しかし、9割超が教職員・保護者に安心して相談できていない。
  • 北朝鮮は「普通の国」だったという話|twinrail

    北朝鮮を実際に旅してみたら、意外と「普通の国」だった。 北朝鮮のごく平凡な風景と、ごく平凡な日常を見てきたときの話。 北朝鮮を「普通に」旅行したい 私はtwitterで鉄道マニア33人を集めて北朝鮮旅行したことがある。2016年3月、大学の卒業旅行のことだった。 あれから3年が過ぎ、時は2019年になった。私は再び北朝鮮に行きたいと思っていた。だが、私はもう仕事を始めており、さすがにもう一度33人も集めるような体力も気力もなかった。 なので、今回は見知った友人6名だけを連れて行くことにした。前回33人も連れて行ったのは旅行代金を割安にするためだったが、実のところ33人でも6人でもさほど代金は変わらなかった。最初からこの人数でもよかったな、と思わなくもなかった。 旅行の申し込み先は前回と同じ中国の代理店にした。あれから3年以上経っていたが、担当者も社長も私のことを覚えていてくれた。というか

    北朝鮮は「普通の国」だったという話|twinrail
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/02/12
    普通の国なんてひとつもない。