2023年4月1日のブックマーク (5件)

  • 【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2023年も1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 1年前に比べると、気兼ねなく旅の計画を立てられるようになった2023年。 全国旅行支援のさらなる延長も決まり、GWや夏に向けて旅の計画を練り始めた方も多いかもしれません。 そんな2023年も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から11軒の宿に実際に泊まりました。 ちなみに、毎年「泊まりたいリストじゃなく泊まってよかった宿のリスト出せ」というコメントをいただきますが、この記事の最後にリンク載せてるのでそっち見てくださいね。 私は基的に事は宿でべたいので、今回も「1人でも2付きで泊まれる宿」を選んでいます。 また、

    【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/04/01
    香川県:湯山荘 阿讃琴南。まんのう町の山の中にある温泉宿。1人泊できるのは平日のみ。
  • 京都の伏見稲荷大社が「世界で最悪な観光地」にランク入り

    鮮やかなフィルターを使ったソーシャルメディアのフィードで、人々の旅行が簡単に紹介される現代。このような状況下では、特定の観光地を紹介した誇大広告のわなに陥りがちだ。せっかく旅に出たのなら、時間と金を無駄にするのはもったいない。 リーズナブルな料金で手軽に手荷物を預けられる手荷物保管サービスネットワーク「スタシャー (Stasher)」は、「素晴らしい観光地」と「最悪な観光地」を99の観光スポットから選び発表した。このリストは、同社の調査チームがGoogleのレビューや最寄りの空港からの距離、観光客の安全性、TikTokの人気度などを調査し、10点満点で採点したものだ。 世界一の観光名所に選出されたのはハンガリーのブダペストにある「国会議事堂」で、7.34点を獲得。ドナウ川沿いに建つ国会議事堂はネオゴシック様式の建築が特徴で、ブダぺスト観光のハイライトにもなっている。7.17点を獲得して2位

    京都の伏見稲荷大社が「世界で最悪な観光地」にランク入り
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/04/01
    「実際には大混雑しており、インスタで見るような美しい写真が撮れることを期待していたが、人が多くてまったく撮れなかった」笑
  • SNS最新分類 今の企業に求められる「ストック型」発信 - 日本経済新聞

    Twitter(ツイッター)、Instagram(インスタグラム)、Facebook(フェイスブック)、TikTok(ティックトック)……多種多様なデジタルツールで人々がコミュニケーションするようになった今、企業と生活者も直接、そして気軽につながれるようになった。だが、その分、活用方法が複雑化し、悩みが増している。ここでは最近注目を集めている創作プラットフォーム「note(ノート)」とチャットツ

    SNS最新分類 今の企業に求められる「ストック型」発信 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/04/01
    ストックかフローか、プッシュかプルか。
  • 「睡眠」「外出」に大きな違い!コロナ禍前後で人々の生活行動時間はどのように変化したのか | ウェブ電通報

    睡眠」「外出」に大きな違い!コロナ禍前後で人々の生活行動時間はどのように変化したのか2023/03/31 電通メディアイノベーションラボ編「情報メディア白書2023」の巻頭特集の内容を一部紹介する連載。前回はビデオリサーチ社の「MCR/ex」(エム シー アール エクス)生活行動データを用いたソーシャル・シークエンス分析によって抽出された、11のクラスター(生活パターン)の概要とその構成比率の推移を見てきました。 今回は、よりミクロな視点に立ち、代表的なクラスターの生活行動時間における配分の様子を通して、コロナ禍前後で人々の生活に生じた変化を紹介していきます。 ソーシャル・シークエンス分析とは 出来事や状態の変化など順序のあるデータを分析する統計解析手法の一つ。ソーシャルは「社会」、シークエンスは「順序」の意味。遺伝子配列の解析のための手法として開発され、社会調査データ分析への応用が広

    「睡眠」「外出」に大きな違い!コロナ禍前後で人々の生活行動時間はどのように変化したのか | ウェブ電通報
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/04/01
    家族や取り巻く環境など、“本人以外”の変化も生活行動に影響を及ぼす。
  • 「ひきこもり」推計146万人 主な理由“コロナ流行”内閣府調査 | NHK

    外出をほとんどしない状態が長期間続くいわゆる「ひきこもり」の人は、15歳から64歳までの年齢層の2%余りにあたる推計146万人に上ることが、内閣府が去年11月に行ったアンケート調査でわかりました。ひきこもりになった主な理由の1つとして、およそ5人に1人が「新型コロナウイルスの流行」をあげ、コロナ禍での社会環境の変化が背景にあることをうかがわせる結果となりました。 内閣府は、いわゆる「ひきこもり」の実態を把握するため、去年11月、全国の10歳から69歳の合わせて3万人を対象にアンケート調査を行い、1万3769人から回答を得ました。 このうち「生産年齢人口」にあたる15歳から64歳までの年齢層では、広い意味で「ひきこもり」と定義している「趣味の用事のときだけ外出する」や「自室からほとんど出ない」などの状態が6か月以上続いている人は、2%余りで、推計でおよそ146万人に上るとしています。 年齢層

    「ひきこもり」推計146万人 主な理由“コロナ流行”内閣府調査 | NHK
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/04/01
    男性だけでなく、女性にも「ひきこもり」の問題が広がっている。「相談しても解決できない」と考える人が半数超。