2023年6月10日のブックマーク (4件)

  • 世界で消費される油脂100kg中、オリーブオイルはたったの1.25kg - オリーブオイルの全て

    Author:creapasion 2008年にアンダルシア州ハエン大学のバージン・オリーブオイルにおけるエキスパート・コースにて栽培から採油、テイスティングについて勉強し、今まで、数々の栽培、採油、テイスティングについてのショートトレーニングを受講しています。2020年農業漁業料および有機生産のアンダルシア州トレーニング研究センター アラメダデルオビスポ支部にて、5週間のオリーブ栽培の上級専門コースを受講しました。 現在は、自治体や企業のオリーブに関連するコンサルティング、エキストラバージンオリーブオイルの国際品評会の審査員、オリーブ栽培とオリーブオイル製造、テイスティングについてのコース開催、講演、オイルブレンド製作等、スペインのオリーブとオリーブオイルの世界にて従事させていただいています。 2021年、オリーブオイル界を代表する3人の研究者、アヌンシア・カルピオ、ブリヒダ・ヒメネス

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/06/10
    生産量ランキングの上位を占める油脂は、パーム油29%、大豆22%、菜種11%、 ひまわり8%。特に若年層のオリーブオイル消費が減っている。
  • 少子化なのに「絵本」市場は拡大の知られざる裏側

    子ども4人を東大理三に合格させた佐藤ママが「3歳までに1万冊読み聞かせた」という話に象徴されるように、近年、読み聞かせは幼児教育でもより重要視される傾向にあり、知育の文脈で語られることが増えた。 絵人気が続く理由はどこにあるのか? その背景を探った。 出版業界は右肩下がりでも絵はじわり拡大 出版業界の売り上げは1996年をピークに右肩下がりとなっている。書籍に限ってみても、推定販売金額は1996年の1兆0931億円から2022年には6497億円(『季刊 出版指標2023年春号』)まで減少している。 しかし、そんな市場下においてこの10年、じわじわ市場が拡大しているのが児童書だ。 2013年に770億円(うち絵は294億円)だった児童書の売り上げは、このコロナ禍前後の2019年が880億円(うち絵は312億円)、2020年が930億円(同330億円)、2021年が967億円(同353

    少子化なのに「絵本」市場は拡大の知られざる裏側
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/06/10
    紙である必要性があるから。
  • ノア・スミス「脱成長:いらないよそんなの」(2023年5月24日)|経済学101

    貧困と衰退を称えてみたって環境や貧しい人たちの助けになんてならない1年半まえ,「脱成長論はろくでもないってみんなも気づきつつある」ってタイトルの記事を書いた〔日語版〕.あの頃,脱成長運動はアメリカでちょっとだけ注目を集めつつあった.気候変動に対抗する主要な行動をすすめようとする人々の後押しの一環としてだ.でも,エズラ・クライン,ブランコ・ミラノヴィッチ,ケルシー・パイパーといった著作家たちが意見を言葉にして,この考えを批判した.要点をかいつまんでいうと: クラインの指摘――〔脱成長で求められる〕生活水準の大幅な低下は,豊かな国々では政治的に受け入れられそうにない. ミラノヴィッチは次の点を論じた――世界規模で意味のある脱成長が実現されるには,豊かな国々をこえて運動が広まらないといけない.他方で,脱成長のためには,貧しい国々が貧困から抜け出すのを止めなくてはならない.これは,政治的に実現困

    ノア・スミス「脱成長:いらないよそんなの」(2023年5月24日)|経済学101
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/06/10
    脱成長論は、左派的な修辞とニセ科学をいっぱい、あとは本物の科学のかけらを少々、これを全部混ぜてできあがってる。
  • 着られる「マクドナルド」、日常ブランドで自己主張 - 日本経済新聞

    町中を歩いていると、不思議な服を着た女性に出くわした。あの「マクドナルド」のロゴが上着の全体に描かれ、所狭しとデザインされているのだ。出勤前のクルー(従業員)? あるいはデリバリースタッフ?写真を撮るわけにもいかず、ネットで「マクドナルド」「デザイン」「服」と検索するとあっさり発見。グラニフ(東京・渋谷)というアパレル企業が企画し、開発したコラボ商品の一つだった。それにしてもマクドナルドがファ

    着られる「マクドナルド」、日常ブランドで自己主張 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/06/10
    やみくもな連携ではなく、「社内に作品をリスペクトし、好きな社員がいることが大事」。