2013年5月28日のブックマーク (4件)

  • カイゼンをしないライブハウスのリスク要因 - 臼井淳一のブログはhttp://www.junichi-usui.com/へ移動しました

    「ライブハウスに行って生演奏を聞く」購買行為が圧倒的に減った現在、ミュージシャンだって「演奏」「集客」「接客」にはシビアになっているんだ。にもかかわらず、ハコ側の店員の失礼な態度でお客さんが気分を害したらすべてブチ壊しなんだ。自分のライブだけじゃない。そのひとは「ライブハウスに行く」行為そのものをやめてしまうかもしれない。 そのリスクがわかっているのか? 『出演者を決めて⇒セッションしたら⇒いい音楽ができて⇒集客が増え⇒ついでにレコードにしたら⇒大ヒット』 という時代は二度と来ないんだ。ミントンハウスはもう、ないんだ。 帰りに渋谷LUSHとアップリンクに立ち寄ったら、共にお客さんでゴッタ返していた。そこに現実が表れているじゃないか。 立派なことを言うんだったら、店舗を清潔にしたらどうだ? ドリンクを安値で提供し、電子レンジで温めただけのフードを出すのを止め、お客様が「また来たい」と感じる接

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    Sassi
    Sassi 2013/05/28
    クラブも似たような感じ。客も店も胡座かいた所が沢山ある。
  • 元魚屋が伝えたい、新鮮な魚を食べる為に知っておきたいこと

    10年以上も前の話だけど、魚屋で3年間働き、仕入れ、調理、刺身、販売など、一通りの業務を経験した。魚屋の繁忙期である年末年始は鯛を2トン、ブリを200、一人でさばく。 疲労で包丁を持てなくなったらガムテープで包丁を手に縛り付ける。もちろん生傷は絶えない。大型店舗だったのでお客さんも多く、終日大忙し。 労働時間は朝早くから閉店までのロングタイム。そういえば休憩もロクにとったことがない。今時の言い方をすれば「ブラック企業」になるのかも。 デパ地下の魚屋は目の肥えたお客さんが多い。魚屋はお客さんとの魚を通じた信頼関係が全てだ。鮮魚に関する知識とプロの調理技術を求められる。厳しいけどたくさんの事を学んだ当に楽しい職場だった。 魚屋の業務、変わったところではマグロの解体ショーから、2mを超えるエイ、10Kg以上のタイ、畳サイズの天然ヒラメの調理。うんざりする土用の丑の日のうなぎ。それから、美味し

    元魚屋が伝えたい、新鮮な魚を食べる為に知っておきたいこと
    Sassi
    Sassi 2013/05/28
    刺身は自宅でやった方がうまいのと同時に、包丁がよく砥げてるものじゃないと不味くなる。肉もそうだが、繊維質がグチャグチャでは食感が悪い。薄いものほど旨いかどうか違いが分かるのが多い。
  • 政府が「ブラック企業」の名前を公表!? 問題解決につながるか (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    過剰なノルマを要求したり、低い賃金で長時間労働させるなどして、従業員を使い捨てにする企業のことを俗に、「ブラック企業」という。もともとは、若者中心に使われはじめたスラングだったが、最近では一般にも浸透する言葉になってきているようだ。 インターネットの掲示板では、このようなブラック企業を批判するスレッドが多数存在しており、なかには、「ブラック企業ランキング」というタイトルがついているものもある。そこには日夜、特定の企業名が挙がり、その従業員や退職者と思われる人から過酷な労働実態についての書き込みが行われている。 もちろん、これらの書き込みすべてが信用できるものではない。だが、ブラック企業の存在が身近なものとなりつつあることは間違いないだろう。このような状況の下、自民党ブラック企業対策として、社名の公表も含めて検討すべきだとする提言をまとめた。今夏の参院選の公約にも反映させる方向という。

    Sassi
    Sassi 2013/05/28
    長時間労働の常態化一つとっても、労基法以前に日本国憲法第25条1項「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」に抵触する可能が高い、回避しようっていう遵法意識が無いことが大きい。
  • 美容室の会話がしんどい - 脱社畜ブログ

    不快指数が高くてうんざりするので、先日、髪だけでも短くしようと美容室に行ってきた。 実は、美容室があまり得意ではない。髪を切ってもらったりシャンプーをしてもらうことはむしろ好きなのだけど、どうしても慣れないものがひとつある。「会話」が苦手なのだ。もちろん、髪をどのぐらいの長さにしてほしいとか、そういう会話は全然問題ないのだけど、それとは関係ない世間話が辛い。 もちろん、美容師のタイプによって辛さは異なり、話し好きで、あれやこれやと向こうから一方的に話してくれるタイプの人はそんなに苦手ではない。適当に相槌を打ったりしていればそれで大体済むからだ。たまに、結構面白い話を聞けたりすることもある。こういう人にあたると、「あ、今日は大丈夫そうだ」という気持ちになる。 苦手なのは、おそらくそんなに話好きではないと思われるタイプの美容師だ。別に、終始無言であれば困らないと思うのだけど、沈黙が気まずいのか

    美容室の会話がしんどい - 脱社畜ブログ
    Sassi
    Sassi 2013/05/28
    会話超絶大好き派として、「この人は初対面で話せる人か?」という予想遊びを自分の中でする事が多い。今は喋りたくないとか、無理してるなら流暢に会話できるとどんなレールを敷いたら良いかみたいな訓練をしてる。