2021年4月4日のブックマーク (1件)

  • スイスで見掛ける日本語が、海外特有の怪レさが無い上に書体も完ぺきだという画像

    リンク Wikipedia フルティガー フルティガー (Frutiger) は、アドリアン・フルティガー (Adrian Frutiger) によってデザインされたサンセリフ体書体。遠くから見たときの視認性に優れ、特に空港や駅などの案内用標識などに用いられるほか、印刷物でも幅広く利用されている。 アドリアン・フルティガーがシャルル・ド・ゴール空港の案内標識をデザインする依頼を受けたのは1968年のことであった。フルティガーは自身がかつて製作したユニバースを用いるのではなく、空港の標識に適した、遠くからでも読みやすいフォントを新たに作ることにした 25 users 2 リンク Wikipedia ヘルベチカ ヘルベチカ (Helvetica) は、1957年にスイス人タイプフェイスデザイナーのマックス・ミーディンガー (Max Miedinger) とエドゥアルト・ホフマン (Eduard

    スイスで見掛ける日本語が、海外特有の怪レさが無い上に書体も完ぺきだという画像