2021年12月11日のブックマーク (4件)

  • やせて色白のモデルに傷つき…ティーン向けファッション誌は「ありのままで美しいと発信を」元愛読者らがネット署名:東京新聞 TOKYO Web

    8月、ファッション誌「ニコラ」への署名を集める団体「as I am」を立ち上げた早稲田大4年の和香子さん(22)が少女時代を振り返る。雑誌で紹介されるファッションを見て楽しんでいたが、同世代のモデルは判で押したように細身で色白。「太って見えると嫌だから、ミニスカートやノースリーブは着られなくなった」 以来、容姿へのコンプレックスを持ち続けていたところ昨年、ある雑誌で「ボディポジティブ」という言葉と出合い、意識が変わった。理想の体形を固定化するのではなく、ありのままの美しさを認めようという考え方で、欧米のファッションシーンに遅れ、数年前から日でも叫ばれるようになった。「プラスサイズモデル」と呼ばれる体の大きなモデルの活躍に影響され「私の見た目がダメなのではなく、そう思い込んでいただけ」と気付いた。

    やせて色白のモデルに傷つき…ティーン向けファッション誌は「ありのままで美しいと発信を」元愛読者らがネット署名:東京新聞 TOKYO Web
    Saucy_girl2
    Saucy_girl2 2021/12/11
    本当に毎号買って読んでるのかな?と思ってしまった。ローティーン向け雑誌の編集してますが、ここ数年は白くて痩せてることだけが正解ではないよね、という方向に業界全体がシフトしているのを感じます。
  • 昔『シベール』という日本初のロリ同人誌があった―おそらくこれが最も詳細な萌え絵の起源まとめ

    温泉むすめ騒動から派生した、萌え絵の起源論争において、忘れ去られた文化現象を掘り起こしました。広範で雑駁とした話ですが、萌え絵の起源を探るうえで、何かしらのヒントとなるかもしれません。 ■まとめの端緒となったブログ記事 「日初の男性向け同人誌『シベール』を考察する」 https://kougasetumei.hatenablog.com/entry/aduma

    昔『シベール』という日本初のロリ同人誌があった―おそらくこれが最も詳細な萌え絵の起源まとめ
  • 今朝通勤してたら、草むらでじいさんが倒れて死にかけてた。

    今朝通勤してたら、駐車スペースとも言えない草むらでじいさんが倒れた。 まじでひっそりうつ伏せ倒れてたから、たまたま目をやらなかったらマジで気が付かなかった。 横を歩いていた高校生がまず気づき、すかさずじいさんに駆け寄って「だいじょうぶですか?!」と声をかけた。 んで、さすがに俺も声をかけたんだけど、じいさんにどれだけ大丈夫かを問いかけても 「大丈夫…ほっといて…あっちにいって…大丈夫だから…」 と全然大丈夫じゃない。「救急車を呼びますか?!」と問いかけても「ほっといてくれ」の一点張り。 いやいやいやいや…と高校生とどうしたもんかともたついてたら 車で通りかかったおばさんが降りてきて、問答無用で救急車を読んでくれた。 救急車を呼んでいる電話の間ずっとじいさんは「呼ばなくていい」をずっと連呼してた。 とっさに対応出来なかった自分が恥ずかしくなったね。じいさん倒れてるの見て救急車だと思ったんだけ

    今朝通勤してたら、草むらでじいさんが倒れて死にかけてた。
    Saucy_girl2
    Saucy_girl2 2021/12/11
    分かる、救急車呼ばなくていいって言われがちだよね。私の母も倒れた時に頑なに呼ばなくていいって言ってたけど、私はソッコーで119にかけた。迷ったら#7119にかけて相談するのもありだし、迷わず呼んでもいいと思う。
  • かわいそうなんかじゃない | NHK | News Up

    「お前たちは兄貴の分まで頑張らないと」 子どものころから違和感がありました。 「支援したい 助けたい」 周囲からの目線は大人になってからも変わりませんでした。 どうすればありのままを見てもらえるか。 たどりついたのは“その呼び方”を使わないことでした。 (ネットワーク報道部記者 秋元宏美) 3年前に誕生したブランド「ヘラルボニー」。 ファッション、インテリア、アート作品を手がけています。 “加工されていない芸術”を意味するArt Brut(アール・ブリュット)というジャンルで、高いアート性と品質のよさが評価されています。 価格はネクタイは12万円台、ブラウスは3万円台。

    かわいそうなんかじゃない | NHK | News Up