2007年1月24日のブックマーク (6件)

  • イノベーションの達人(書評総合版)

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 これまで11回に分けて、 『イノベーションの達人! 発想する会社をつくる10の人材』 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著、早川書房 の書評を書いてきました。 ここですべてをまとめて再編集した「書評総合版」を掲載します。 (長いですよ) さて、同書の著者であるトム・ケリー(以下、トム)は、 世界最高のデザインファームと賞賛される‘IDEO’社の ゼネラル・マネージャーです。 このは、一言でいうと、 イノベーションあふれる会社(組織)に必要な 10の人材(キャラクター) について解説したものです。 原題は、 ‘THE TEN FACES OF

    SavingThrow
    SavingThrow 2007/01/24
    イノベーションあふれる会社(組織)に必要な10の人材(キャラクター)について解説したものです。
  • アメリカで活況を呈している意外な市民メディア:瀧口範子「シリコンバレー通信」

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    SavingThrow 2007/01/24
    アメリカでは生活に密着したハイパー・ローカルサイトが人気。州、郡、市のレベルをさらに細分化した区、地区(ブロック)くらいの範囲でコミュニティーがニュースを伝え合う。
  • A List Apart: Articles: Paper Prototyping

    As interfaces become ever more complex and development schedules seem to get shorter and shorter, you may find it useful to give up your user-interface modeling software for awhile in favor of something simpler. All you need is paper, pens, scissors, and your imagination. Everyone loves paper#section2 Just as a political party aims to be a “big tent,” product development teams should seek input fr

    A List Apart: Articles: Paper Prototyping
  • 東大での講演 - squeakerのブログ

    (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをしたら、何で再起動しなくてはいけないの?」という質問をされる。なかなか良い質問である。 私自身も、コンピュータに関する疑問がある。「なぜ、コン

    東大での講演 - squeakerのブログ
    SavingThrow
    SavingThrow 2007/01/24
    システムのデザインというのは、いかにして小さなものが大きなものと相互作用していくかを考えてそれを記述しなくてはならない。例:人体のDNA。OSやワードプロセッサや言語がどうあるべきかはまだ判っていないと思う
  • 格差是正はばらまき行政につながる / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    2007年の年頭記者会見で、安倍首相は「美しい国に向かってたじろがずに一直線に進んでいく覚悟」と抱負を述べた。そのなかで内閣の最重要課題として教育改革を挙げ、問題の多い社会保険庁は解体し合理化して信頼される組織にすると強調した。 しかしわたしは、この会見を聞いて「これだから疲れてしまうのだよ」と非常に悲しい思いにとらわれたのである。そもそも安倍首相は「美しい国」と言いつつ、何が美しいかについて言及していない。景色が美しい国にしたいのか、人が美しい国にしたいのか、街が美しい国にしたいのか、美しいマスゲームがしたいのか、わたしにはさっぱり分からない。首相人は何が美しいのか分かって言っているのだろうか。一度彼の頭の中をのぞいてみたい衝動に駆られる。 もう少し、細かく会見の中身を見てみよう。以下の図は、その会見の主な発言をまとめたものである。 驚くべきは冒頭発言である。安倍首相は「昨年

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    SavingThrow 2007/01/24
    安部政策はゴール不明確で根本対策も欠如。弱い人を救おう解決しようとしてさらに悪くしてしまうこともある。優れた人間をどうやってたくさん養成するかをきちんと考えないと、世界では競争することができない。
  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら

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    SavingThrow 2007/01/24
    世界の格差の例:富める一部の民族に対する貧困な大多数からの憎悪。今の日本は単に経済的格差。どのようなシステムも、参加者がシステムについて十分に理解し運用を監視しなければ、機能は実現できない→教育が大切