2007年4月2日のブックマーク (6件)

  • 心に迫るデータ

    まずはこちらのページに載っていた、あるアンケート結果をお読み下さい: 社内でのコミュニケーション状況については、「十分」もしくは「大体」とれているとの回答が合わせて全体の45.9%を占めている。一方、コミュニケーション不足を感じる点については、「部署を超えた社員間でのコミュニケーション」が最も多く、次いで、「経営層と一般社員との間のコミュニケーション」と指摘されており、双方ともに6割以上を占める。社内のコミュニケーションでは今後は普段一緒に働く部署以外の人とのコミュニケーションにおける課題解決が求められている。 この調査結果を知って、どんなことを感じましたか?何か行動を起こそうと思いましたか?それを覚えておいた上で、次の文章をお読み下さい: サッカー日本代表の11人にアンケートを取った。チームでのコミュニケーション状況について、「十分」もしくは「大体」コミュニケーションが取れていると回答し

    SavingThrow
    SavingThrow 2007/04/02
    「身の丈のデータ」=目的に合致するように工夫して提示したデータ。データを並べただけでは人々に行動を促すのは難しい→分かりやすい事例と深刻な問題となる事例に実際のデータを当てはめて提示してみる。
  • 産総研 RCIS: 安全なWebサイト利用の鉄則

    お知らせ: 情報セキュリティ研究センターは、2012年4月1日にセキュアシステム研究部門 (2015-03-31 終了) に改組されました。 2015年4月1日現在、一部の研究は情報技術研究部門に継承されています。 この解説について 目的: フィッシング被害を防止するWebサイト利用手順の確認 著名なブランド名や会社名を騙った偽のWebサイトを作り、人をそこに誘い込んでパスワードや個人情報を入力させてかすめ取る、「フィッシング」 (phishing)と呼ばれる行為がインターネットの安全を脅かしつつあります。フィッシングの被害を防止するには、利用者ひとりひとりが物サイトを正しく見分けることが肝心です。 しかしながら、どうやってWebサイトを安全に利用するか、その手順のことはあまり広く知られていないようです。技術者達の間では暗黙の了解となっていることですが、市販のパソコンの取扱説明書には書か

  • ビジネスリサーチの心得

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view

    ビジネスリサーチの心得
    SavingThrow
    SavingThrow 2007/04/02
    レバレッジリーディングの紹介。読む前の目的の整理、内容のイメージングなどはフォトリーディングと似ているところもありそう。
  • 産経ニュース

    空は青く澄み渡っていた。昭和59年4月8日。グリコ事件の犯人グループが、江崎グリコに現金6000万円を要求してきた取引指定日である。日曜日の午前中。休日は夕刊がないので、ふだんなら阪神支局には、当直明けの記者が1人いるだけである。だが、この日は違った。三々五々、記者が集…

    産経ニュース
    SavingThrow
    SavingThrow 2007/04/02
    ひきこもっている子らはすごい生まじめでナイーブ。人間関係を重くまじめに受け止めていて、失敗は許されないと思っている。でも、社会とのつながりや人との交流を求めている。そのきっかけになる仕事。
  • これからの経済社会を展望した格差議論を | 経済同友会

    SavingThrow
    SavingThrow 2007/04/02
    これからの経済社会を展望した格差議論
  • 検索結果がゼロだった場合の対処 (ユーザビリティ実践メモ)

    規模の大きいショッピングサイトや求人、旅行不動産などの情報サイトでは、価格帯や機能などの条件指定による検索や、フリーワードの検索機能が提供されています。 ただ自由度が高い反面、想定通りの検索結果が返ってくるとは限りません。 複合条件で絞り込んだ場合などは、検索結果が1件も表示されないことが頻繁に発生します。 そのため、検索結果ページのユーザビリティが重要になりますが、この時の検索結果ページの表示次第では、望ましくないユーザ行動が起こります。例えば、以下のようなメッセージがただ無機質に表示されるウェブサイトもあります。 『検索条件に該当する商品は見つかりませんでした。』 次に向かうべき先が見つからない場合、多くのユーザは、そのサイトには希望するページが無いのだろうと判断してしまいます。そしてサイトを立ち去ってしまうのです。 検索結果が無かった場合には、まず条件に合致したページが見つからな

    SavingThrow
    SavingThrow 2007/04/02
    複数条件・フリーワード検索のの結果が0件のとき→条件に合致した結果が見つからなかったことを明示し、次にどういうアクションを取ればよいかをユーザに提示することが重要。具体的な方法や例など。