2008年8月12日のブックマーク (6件)

  • 恥ずかしい英語の間違い10選 - builder by ZDNet Japan

    最近では、キーボードを用いたコミュニケーションが増加傾向にあり、口頭でのコミュニケーションを凌ぐほどにまでなっている。そして、急いでいる場合にあわてて電子メールを書くと、タイプミスを犯したり、文法に力を入れなかったり(敢えてオブラートに包んだ表現にしている)、(敢えて自分の名前に大文字を用いなかった詩人の)e.e. cummingsのように小文字しか使用しないことも多いはずだ。これはありがちなことであり、別に大騒ぎするほどのことでもない。しかし、書く内容について誤解のないようにしたり、プロフェッショナルなりの知性をうかがわせようとするために注意を払い、間違いを避けようとする場合もあるはずだ。口頭のコミュニケーションではたいていの場合、言い間違いをしてもそのまま逃げおおせることができる。あなたの同僚は「あの人は今、(regardlessと言うべきところを)『irregardless』(不無頓

    恥ずかしい英語の間違い10選 - builder by ZDNet Japan
  • 恥ずかしい「英語の発音間違い」10選

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 良きにつけ悪しきにつけ、人はしばしばあなたの英語の発音を聞き、それによってあなたという人物を評価する。単語の発音を1つ間違えた途端に、あなたのことを田舎者で、ろくな教育を受けていない間抜けだと判断するのである。そこで記事では、間違えて発音されることの多い単語を10個選んで紹介することにした。あなたも自らの発音を確認してみてほしい。 以前、サイトで「恥ずかしい英語の間違い10選」という記事が掲載された。その記事では、文書や会話に出てくる英語の誤用が例を挙げて説明されていた。そこで記事ではそこからさらに進んで、正しく用いられたとしても発音が間違われることの多い単語を採り上げている。こういった単語もまた、間違うと恥ずかしいものなのである

    恥ずかしい「英語の発音間違い」10選
  • IBM Global CEO Study 2008からみえる世界:渡辺聡・情報化社会の航海図

    IBMが定期的に世界のCEOにヒアリング調査をして動向レポートを作っている、「IBM Global CEO Study」の2008年度版のレポートミーティングにご招待頂いたので有難くお邪魔してきた。 企画趣旨としては 「IBM Global CEO Study」は、32の業種に渡り、40カ国、1,130名のCEOに直接インタビュー形式にて調査を行い、CEOが今日直面している課題がビジネスの未来にどのような影響を与えるかについて、洞察を得ることを目的としています。「未来企業のあるべき姿(The Enterprise of the Future)」と題する今回の調査は、IBMグローバル・ビジネス・サービスがエコノミスト・インテリジェンス・ユニット(Economist Intelligence Unit)と協力して実施しました。 という感じで、良くコンサルファームなどが実施しているリサーチと似た

    IBM Global CEO Study 2008からみえる世界:渡辺聡・情報化社会の航海図
    SavingThrow
    SavingThrow 2008/08/12
    適時調達適時リリースは受入国にとってバブル→崩壊で避けたい。近い条件の受入想定国が協調行動を取り、受け入れ基準は短期お断りと足並みを揃えるなら、適時調達適時リリースの前提が成立しなくなる。例:石油
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... Plagiarism (盗作)

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 ハーバードの社会人大学院(Harvard University Extension School)でテクニカルライティングとマネジメントのコースを取っていたときに、最初の授業で教官にいわれることは、レポート作成においてPlagiarism (盗作)は許されないということでした。ハーバードのポリシーをここに引用しますが、”いかなる理由であれ、レポートを盗作したものは通常は退学に処する”(下線部)とあります。 Preparation of Papers and Other Work: Plagiarism and Collaboration Al

    SavingThrow
    SavingThrow 2008/08/12
    (倫理面)学問はoriginalityに価値→盗作は学問への冒涜、学生レポートでも許されない。(技術面)originalな仕事は先人の仕事の上に築かれるものなので、それを正しく評価し正当に引用する方法(ルール)を身につける。
  • Interview: Gregor Hohpe on Conversation Patterns and Cloud Computing

    InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architect. View an example

    Interview: Gregor Hohpe on Conversation Patterns and Cloud Computing
  • 人々が実態以上に食の恐怖におびえている不幸 - TOPICS - 日経レストラン ONLINE

    「ものを怖がらなさ過ぎたり、怖がり過ぎたりするのはやさしいが、正当に怖がることはなかなか難しい」。明治時代の偉大な物理学者、寺田寅彦が残したこの言葉の意味を、品偽装や残留農薬などの問題に右往左往する我々日人は、じっくりと噛みしめるべき時に来ているのではないか。 今、日で最も多い品関係の事故は微生物汚染による中毒だ。それなのに、細菌数が高いとされるレバ刺しや鶏刺しなどを、抵抗力の低い高齢者に安易に提供する飲店は少なからずあるし、お客も何の疑問も抱かずにべている。その一方で、残留農薬や品添加物に対する怖がりようはすごい。栽培時に使った農薬や品製造に使った添加物が原因で健康被害が生じた例はただの一度もないのにだ。 このように、実態以上の恐怖におびえているのは、農薬や添加物のような化学物質の場合、それが毒物になるかならないかはその量によって決まることが理解できていないから、

    SavingThrow
    SavingThrow 2008/08/12
    農薬や添加物のような化学物質に実態以上の恐怖におびえているのは、それが毒物になるかならないかはその量によって決まることが理解できていないから→では、なぜそうなる(そうなった)のか?いろいろ興味深い。