2010年9月28日のブックマーク (4件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…

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    SavingThrow
    SavingThrow 2010/09/28
    "今は買う人ってそこそこ満たされてる。隠れた需要の1つは価格だけどそれだけじゃない。客の側に潜在的にある需要に訴えかける背景があって「いま売れてます」が納得される。納得=「小さな発見」という付加価値。"
  • Amazon bringing Kindle app to BlackBerry PlayBook, loves making Kindle apps

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/09/28
    Kindle StoreのPlatform戦略
  • 見解の否定と見解の相違 - レジデント初期研修用資料

    同じ意見の対立であっても、相手の見解を否定することと、相手との「見解の相違」を表明することでは、 意味あいが全く異なってくる。 危機管理の側面からは、衝突は、常に「見解の相違」を取ることが望ましくて、恐らくは、 ある事例に対して、自らの見解を持って臨める人というのは、そんなに多くない。 事実と見解を分離する 患者さんとのトラブル事例において、「ご家族の見解が病院側に一方的に否定された」り、あるいは逆に、 「病院側の見解が、あたかも全ての事実であるかのように伝えられた」ことが、原因の根になっているのだと思う。 その時実際に起きたことと、その時お互いが感じたこと、「事実」と「見解」というものは、交渉の席に、 一緒に並べられないと、恐らくはトラブルを生む。 訴訟になるような事例では、ご家族はしばしば、「事実が知りたい」というコメントを発信する。 事実というのはしばしば、「ご家族がそう思いたかっ

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/09/28
    "事実と互いの見解の分離。病院では「勝つこと」は次善で、正解は「自らの見解に基づいて負けてみせること」で、「勝たされてしまう」「相手の見解に基づいて負けてしまう」は、どちらも悪い結果しか生まない。"
  • 自分の仕事を愛せる時がくる日まで - GoTheDistance

    elm200さんのエントリが飛び火して面白いのでムーブメントに乗ってみる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - elm200 のノマドで行こう! ソフトウェア技術者をやめるのは構わないがどの仕事でも認めてもらいにくいのは同じだと思うよ - ひがやすを blog ソフトウェア技術者は報われないのか問題 生業としている受託開発が正直者がバカを見てしまう情報の非対称性があるからソフトウェア技術者は報われない職業だと主張された所、ひがさんが「非対称性があるのは普遍的なことだから、ソフトウェア技術者が常に報われないように取られては困る。」と反論された、という所でしょうか。 汚物のようなコードばかり改修してたら「コードで差を付けても報われない」と思うのも致し方ない部分はあると思いますが、僕もこの論点に関してはひがさん派。非対称性が無ければ報われるとも限らない。同業にその差を認められても、品質は使う

    自分の仕事を愛せる時がくる日まで - GoTheDistance