外国人比率が1割を超える新宿区の大久保図書館。38言語の外国語資料を所蔵、絵本読み聞かせなどを行っている図書館の館長を迎え、多文化共生社会のこれからを考えます。
ユネスコ無形文化遺産に登録された日本食。料理だけでなく、日本の食材も今後ますます海外市場で高く評価され、受け入れられる可能性を秘めている。その可能性に挑むワークショップを、復興庁の「新しい東北先導事業」の採択を受けて東北の食品・加工食品の海外展開の加速化に取り組んでいる東北海外展開加速化協議会が、10月28日から30日までの3日間にわたり仙台市の「ガスサロンキッチンパレット」で開催した。 テーマは「日本(東北)とイタリアの融合、新しい食の発見」。東北地方の食品や食材をイタリアの市場に輸出する、そのために現地の人に受け入れられる味やパッケージ、メッセージを探る、食のローカライゼーションの試みだ。 この取り組みではまず、ワークショップを経て発想したアイデアを年内から年明けにかけて練り上げる。そして1月に現地の料理雑誌「Cucina Italiana」の協力のもとフードジャーナリストやシェフ、食
近頃、プレゼンのスライドでも見かけることが多くなった手書き日本語フォント。特に女性らしさやかわいさ、ゆるさなんかを視覚表現で伝えられるのが手書きフォントの魅力です。 好みはあると思いますが、色々な手書きフォントの中でも「ゆるいけれども整った字」だなと思ったのが「えり字」というフォントです。 本物の手書き感がある「えり字」 えり字は wemo サイトの oka(おか)さんが制作された、フリーで配布されているフォントです。(常用漢字のみ収録) このフォントの魅力は、均整の取れた書体でありながら、さっき誰かがペンで書き残したような本物の手書き感。女性が書いたような丸みから伝わる可愛さも相まって、デジタルの世界に人間らしさを一気に出してくれます。 用途に応じて印刷物や画像に使用することはもちろんですが、私が「えり字」をそれ以外でこだわって使う活用場面があります。 手書きで記入例を分かりやすく 印刷
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