ブックマーク / yro.srad.jp (2)

  • ネットで広まった悪評を隠蔽する7つの手法 | スラド YRO

    今年3月、DYMという企業がタイへの社員旅行中、社員十数人が全裸になって騒ぎ問題になるという事件があった(ITmedia、日刊ゲンダイ)。 当然ながらこの事件はネットで話題になり、さまざまなサイトで取り上げられたのだが、DYMは「風評被害対策」も行っているとのことで(J-CASTニュース)、自らこの「悪評」対策に乗り出した模様。SEO関連を取り上げる「web>SEO」ブログで、この手法が分析されている(タイ全裸の株式会社DYMが評判の隠蔽に使った7つの手法 by @tsuj)。 紹介されているのは、DMCA申請を使った記事のGoogleインデックスからの削除、複数サイトの立ち上げ、言及されている投稿サイトなどへの圧力、スパム投稿、投稿者個人への直接的な圧力など。なお、この記事の著者は『「検索結果からの情報抹消」を悪質な形で行う会社、特に脅迫やカチこみ等恐怖で情報を消させるモラルに欠ける対応

    SavingThrow
    SavingThrow 2016/04/22
    コメント欄。DMCA。
  • 4件のクレジットカードの利用情報があれば、90%の個人は特定できるという研究結果 | スラド YRO

    マサチューセッツ工科大学の研究者らがクレジットカード記録3ヶ月分のデータを分析したところ、4件のクレジットカードの利用履歴から90%の個人を一位に特定できたという(AFP、Science誌掲載論文)。 さらに、購入した物の価格が判明すると識別の可能性は上がり、また買い物をした店の名前や詳細な時刻などの情報がなくても、データ数が増えれば識別の可能性は増えるという。さらに、所得の高い人ほど身元を特定されやすいという結果も得られたそうだ。

    SavingThrow
    SavingThrow 2015/07/07
    "100万人、3ヶ月分の匿名化されたカード履歴があり、(カード履歴とは別に)「エヌ氏は何月何日にこの店に行った」情報をp個知っているとする。エヌ氏の履歴を特定する最小のpは4という結論、ということのようです。"
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